ジャボチカバ 抗菌、抗酸化など健康や美容によい南米フルーツ

2019/09/06(金)

きまえよく、こんぽるの!

パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘でございます。

ポルノグラフィティ、ゲーム、麻雀、マンガ、梅原大吾のファンボーイですっ。

30℃以上を体感してると、28〜29℃が比較的涼しく感じたりします。

なので、暑さの経験は、今後に活きますね。

今後のために、すぐに冷房スタイルはしない方がよろしいかと。

幸せを先にするか、後にするか。

ただ、その幸せ要素は同じでタイミング違うだけならお好みかと思いますが、幸せ要素は異なる場合は一度考えてみる。

夏、、気温の高さを味わっていきましょう!

というわけで、本日はアチー国、南米のフルーツ、「ジャボチカバ」について書きまする。

・ジャボチカバ 特徴

[まるでブドウ?ライチ?甘酸っぱい南米果物]

グアペルー。木葡萄。ブラジリアングレープツリー。

ぶどうの巨峰みたいな、皮が艶のある黒〜濃い紫色フルーツ!

直径3〜4センチサイズ。

果肉は白〜ピンクっぽく、柔らかく、ライチやブドウのような味わいとのこと。種を含み、その種周りは酸味があるそうですー。

なお、糖度は16〜20度はあり甘く美味しい。酸味も考えると、甘酸っぱいですが、甘み優位で食べやすそう。

気にそのまま果実がくっついてるみたいで、なんだかグロテスクに感じたり、、笑

ちゃんと花咲いてそこから果実でできるようですけどっ!

原産地はブラジルやボリビアなどの南アメリカとなりますっ。

ブラジル先住民御用達っぽいので、歴史ありそう。

日本でも、沖縄などで栽培られているようですが、レアです。

通販でも一応買えるが、高級。

旬は年中?熱帯植物ながらマイナス2℃にも耐えるとされ、適応力か耐久力パない。

ブドウ感、ライチ感、いいですね。爽やかな甘みを堪能できそう〜。

・ジャボチカバ 食べ方

[プリッとした果肉を味わったり、ドリンクなどにしたり]

果物らしく、生食が定番。

あとは、ジュースやワイン、リキュールといった飲み物に加工されたり、ゼリーやジャムなどにもっ!

なお、乾燥した皮が薬的に利用されたりもするそうですー。

日本で、果物は高価なイメージありますが、それを加工品にするのはさらに贅沢な感覚ありますね笑

やっぱ、果物は生食でそのまま食べるがベストと考えます。

健康面とか!

健康に良く、かつ十分?美味しいのに、アレンジ決めるのは、料理の品、商品としての模索とからならまだしも、なんか欲望のままなのはどうなのかなと個人的には思います。。

手間かけて、体に良くない感じ?

まっ自由←

・ジャボチカバ 栄養 効果 効能

[抗酸化力による老化予防の他、生活習慣病対策にっ]

ライチなどからカロリー予測。

100gあたりおよそ60kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.1g、糖質が約14gほどと考えます。

甘いフルーツですし、糖質は割合高いかと。

ヘルシースナックとして間食がベストチョイスだと思います。

ビタミンやミネラルなどの成分は、妊婦さんにとても大事な葉酸、免疫力アップに抗酸化作用のあるビタミンC、貧血や冷え対策の鉄分、むくみ&高血圧予防のカリウムなど含有するようです。

あとは、ポリフェノールのアントシアニンやタンニンも含む模様…!

アントシアニンは、抗酸化作用、抗炎症作用、血流促進といった効果が期待され、アンチエイジングや代謝促進などによろしいかと!

タンニンは、整腸作用、脳卒中や動脈硬化予防、活性酸素除去、抗アレルギー、抗菌効果があり、健康や美容づくりに貢献します〜。

ちなみに、乾燥皮の効能は、喘息や扁桃腺などのケアに良いと言われますっ。

結論〜体内の健康づくり、体外からの異物に対抗する、健康増進、アンチエイジングに優秀な南米フルーツ〜

抗酸化、抗炎症、抗菌、免疫力向上、血液づくりや血圧コントロールなど、幅広く健康面、美容面を強力サポート。

南米生まれの、甘酸っぱい果物、ジャボチカバ!

こんな人にオススメ

・日々の健康、元気づくりしたい人

・ビューティフルエイジングしたい人

・南米パワーで夏乗り越えたい人

など

てんきゅ!

。。。

何だかんだモンハンな山本の後説!

・雑記

モンハンアイスボーン、スマブラsp、セキロー、スト5

のちのち、ポケモンは11/16、グラブルVSは2/6

グラブルVS出たら、メインにしたいと思ってます。

環境がもしハードなら、環境大丈夫そうなポケモンを?、嗜みつつ、モンハンとか集中かもしれんが。。

本日のYouTube→スマブラspオンライン対戦

・自主練

売る。飲食店にて、ジャボチカバやドラゴンフルーツなどの南米、南国トロピカルフルーツサラダを出す。

インスタ映え、健康美容志向の人、特に女性に人気に。

年中収穫可能。適応力やポテンシャル高い。元々暑い環境で育ってる植物だが、氷点下にも対応できることから。熱帯ストレスで強くなった。暑さのストレスでも、寒さなどの全体的なストレスに対しても強化されたのかも。ストレスは、表面は異なるが中身としては共通かね。

。。。

デハ、おかげさまです。また明日っ!

。。。

なお、パーソナルトレーニングのご質問などはツイッターやインスタグラムのDMにて送っていただけるとありがたいです。

宜しくお願い致します!

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