アイベリー 虫歯に風邪予防によい アンチエイジングシークレットいちご

2019/10/23(水)

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キマエヨク、ハロー!

なんとかなる。

パーソナルトレーナー、ヨガinstructorの山本剛弘です。

*前説後説は、活動方針とか反省を書いてます。今後は、変わらず書いてるか、そういう記事として別個に書くかもしれません。

梅原大吾、漫画、麻雀、ゲーム、ポルノグラフィティファンボです。

うむ、好きと言っても、これではそこまで好きかわからないかもしれませんね。

こういう書き方はプロフィールとかでいいかも。。

共感を得てもらい、興味を持ってもらう。

はい、Win-Winになるようにするための試行錯誤は書いていきます笑

自分にとってのWin→収入アップ。パーソナルトレーニングやヨガのご依頼、ブログアクセス、YouTubeチャンネル登録者、再生数やら。

他者にとってのWin→喜び、嬉しさ、楽しさ、癒し、面白さといった感情の刺激。

痛み無くなった、身体を動けるようになった、理想のボディを手に入れた、新しい習慣ができた、自分の知識や技術が増えた向上した、、

好きなことを続けられる、褒められるなど。

ブログやYouTubeで作ったもの、雑談、健康知識などで、それらを刺激できているか?

自分のできること、やる気あること、好きなことと、、

それに刺激されるような対象者に向けたものを、、

提供する。

自分も相手も喜べられるよう、動き考え続けていきます。

やり込み!ほぼ?公開やり込み!!

というわけで本日は、非公開だけど、やり込み大事だろうという食材、「アイベリー」について書きまする。

・アイベリー 特徴

[甘味酸味の調和取れてる、セレブビッグ苺]

大粒かつ高級品種のイチゴ!

通常のいちごの2〜3倍クラスのサイズ。大粒苺の先駆け的存在とのことっ。

中身は芯まで赤い。(緑の葉っぱ付近は白いですが)

大きいのみならず、食感良し、そして糖度が高くジューシー!

けど、酸味も高い、、しかし甘さと酸味バランスはよし。

原産地は日本。愛知、愛三種苗(株)によって昭和時代(1926〜1989年)終盤には完成した模様!

ただ、形が安定しないそうで、いちごらしい丸み帯びた逆三角になりにくく、四角い感じ、歯?みたいだったりするようで、色も緑残ったりやら、生産が難しい様子…。

元の品種は企業秘密で、謎に包まれております、、

栽培するのに、アイベリー研究会に入らなければ、作れないらしいです。アイベリー作りに大変ご興味がある方はどうぞ←

旬は、冬や春付近かと。バレンタインの時期に愛のいちごということで人気を得たり。

通販でゲットできますっ!

いいものの生産の難しさ、研究会入会という敷居、情熱。。

・アイベリー 食べ方

[食べ応えよし、ロウフード系料理ともよしっ]

もちろん、生食でそのままパクリといくのがよい。

スムージーやヨーグルトと混ぜて、甘さ、酸っぱさ、つぶつぶ、カラーリングと、、

目や舌、歯触りで堪能!

ヨーグルトに牛乳や豆乳を加えることで飲みヨーグルトバージョンもあり。スッキリ感アップ。

あとは、ケーキなどのスイーツの材料にするなど〜。

いちごらしい、キシリトールを利用するなら、食後もいいのですが、歯磨き前(歯垢とりやすく)、歯磨き後(歯を強く)などと、まあいつでもいいです。

なので、個人的には、果物としての消化の早さも考え、空腹時の間食や、食後から2時間以上空けてからの歯磨き前(食べてからハミガキまでは30分は空けときたい)がよろしいかと!

・アイベリー 栄養 効果 効能

[抗酸化力や整腸作用がある、ほぼヘルシー食材]

普通品種から予測。

100gあたりおよそ35kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約7.5gくらいかと。

カロリー低めです。ヘルシー以上のおやつとして代用するもいいですね。

実質虫歯にならないお菓子的な?

アイベリーは1粒50gとかになるので、食べすぎるとヘルシーで無くなりますが笑。

ビタミンやミネラルなどの成分は、妊活によい葉酸、シワやシミを抑えるビタミンC、高血圧対策のカリウム、虫歯予防のキシリトールなど含有でしょう。

あとは、アントシアニンやペクチンなど!

アントシアニンは、抗酸化作用、抗炎症作用、血管強化、血流アップにより、健康&美容づくりに貢献!

色素成分ですから、この芯まで赤いアイベリーはノーマルストロベリーより豊富そうです。

ペクチンは、水溶性食物繊維であり、血糖値の上昇を抑え、糖尿病や肥満予防に良い。

それに、腸内細菌のエサともなり、善玉菌を増やし健康増進をさらにサポート!

結論〜美肌づくりなどのアンチエイジング、風邪などの体調管理に役立つ、ビッグストロベリー〜

ビタミンCやアントシアニンなどにより、酸化から身体を防御し、美しさを守る、高める。

免疫力向上、虫歯予防、炎症軽減などの健康増進を助ける。

大きく、甘酸っぱさ丁度よし、アイベリー!

こんな人にオススメ

・歯の健康や風邪予防、若々しさ保ちたい方

・ボリュームある苺を食べたい人

など

シークレットレア!

あじゃした!

。。。

前説続き山本の後説

(雑記)

ブログは役立つことは書けているつもりですが、ターゲットがあやふやかも。

知識増やしたい人向けとか。

食事の材料の知識を身に付け、家族の健康を守りたい人に向けたものとか。

YouTubeはかなり自己満足設計←

まあブログもターゲットフワフワなら、それに近いのでしょう。。

ブログはこう、YouTubeはこうと、ある程度多様でいい気もしますが、絞る方がいいとしても、自分らしさとしては絞れない笑い。

自分のエゴのためには人の役に立つべき!←

有料メルマガとか興味あり。

アクセス稼ぐなら、もっと世間のトレンドとかに合わせたキャッチーな内容がよさそう、けどやる気ない、だからこそターゲット絞る必要あり。

数より質のが自分に合ってそうですが、質のためのことができていない。

具体的な対象を喜ばす、そして自分にも変換される。

ブログやYouTubeは続いてはいますが、今更ながら、別の大事なところを意識、、笑

・本日のYouTube

モンハンワールドアイスボーン

・自主練

売る。歯科医院に虫歯予防食材として、アイベリーを卸す。

なんかガムより、食べ物感あって、甘いのにいいの?ってことで、通院の人達に人気。

そこから普通のイチゴでいいじゃんとなりつつも、やっぱりあれがいいということで戻ってきてくれるかも。メインは歯の治療ですし、ままま。

形や色付きが不安定。通常品種みたいなのにしづらく、四角い感じとか、緑部分残るとかあるため。つくる難易度が高い。生育方法、環境調整がむずいとか。温度の微妙な変化や、個体別に栄養摂取に差があるとか。制御や判断しづらい。単純にクセがあると思うが、あとは栽培が基本非公開だから、他の野菜より取り組む人が、相対的に少なく、改善速度が遅れているかも。

。。。

では、お陰さまです。またあしたー!

。。。

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宜しくお願い致します!