赤貝 貧血予防やダイエットによい貝類

2019/10/01(火)

気前良く、ボンジュール。

パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘です。

ポルノグラフィティ、梅原大吾、ゲーム、漫画、麻雀のファンボ。

*記事を書く順番間違えたので、2019年9月分の豆知識、語彙メモ公開は明日になりますm(_ _)m

さてさて、、

先入観はあまりよくないイメージですが、、

人生を気楽に生きるなら先入観バリバリで、好きなもの好き、嫌なものは嫌で、はっきりさせた方がストレスフリーかもしれませんね。

知識ともいえるかもしれません。

例えば、クマ。

動物園やキャラクター、ぬいぐるみなどで可愛らしいイメージだったり、フィジカルモンスター、凶暴性などで恐怖の対象だったり、、

その人の知識や想像力、好奇心で捉え方は色々変わります。

というわけで、本日は、人と同じ色の血、人間はここから進化?、人間の成れの果て?、まあまたまたでしょ?、「赤貝」について書きます〜。

・赤貝 特徴

[案外サイズあり、赤い血を持つ高級貝]

縦線的な溝がザッとある二枚貝。

茶色い毛が全体的に覆っていて、白っぽさや赤黒さがある。そして、案外大きめかつ厚め。

中身は、名前の通り赤い。人間と同じくヘモグロビンを搭載するので、血が赤い。。

磯の香りがあり、甘みももち、コリコリ食感が楽しめます。

今から2300年〜以上前のはるか昔の縄文時代から食べられていた様子。

日本では、宮城県が主な産地の高級食材。

昔は、かなり手に入れやすく、ポピュラーな食べ物だったそうです、、

まー、通販でゲット可能。今の時代はスゲーな。。

貝は食わず嫌いかも。まあホタテとか牡蠣は好きだけども!

・赤貝 食べ方

[ロウフードが一番美味]

生食として、刺身や寿司がベスト!

赤貝本来の味わいや食感を堪能するならこれでしょう。

あとは、ちょっとお湯にくぐらせる、しゃぶしゃぶみたいな湯引きによって、甘みが増して、食感も変化するそうですよ!

もちろん、これらを和え物にアレンジしたり、佃煮などにするもグッド。

まー、刺身とか寿司でしょうねぇ。

佃煮はあまり好きではありませんね、貝に限らず。。

・赤貝 栄養 効果 効能

[血液の健康を守るのに効果的]

100gあたりおよそ75kcal、タンパク質は約13.5g、脂質は約0.3g、糖質は約3.5gほどとなります。

カロリーはやや低め寄り、脂質少なく、糖質も控えめ、タンパク質多めで、筋肉づくりやダイエットに活用しやすい食材!

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝促進のビタミンB群(特に貧血予防にもなるB12がたっぷり)、むくみや高血圧予防のカリウム、骨を丈夫にしたり、足つるの対策のカルシウム、マグネシウムなど含有。

あとは、鉄分やグリコーゲンが多めかと。

鉄分は、体内酵素で抗酸化力のあるカタラーゼを作るのに必要です。

運動、食事、タバコ、お酒、排気ガス、紫外線、電磁波などから増加傾向の活性酸素をやっつけ、アンチエイジングに貢献。

そして、スタミナをつけたり、冷え緩和、貧血予防に役立ちます。

赤貝など動物性食品に含まれる鉄分はヘム鉄であり、植物性の非ヘム鉄より吸収が良いとされるので、鉄分の効能を受けやすいかと!

グリコーゲンは肝臓などに蓄えられるエネルギー。

疲労回復作用、肝臓のケアに役立ち、仕事や飲み会などでダメージを負った身体の修復にグッド!

結論〜代謝アップや血液づくりなどの健康面を強くフォローしてくれるセレブ貝〜

豊富なビタミンB群や鉄分を含有し、減量サポートや貧血予防などによい。

骨や歯を強くしたり、血圧ケアもできる、コリコリ美味しい高級海の幸、赤貝!

こんな人にオススメ

・貧血ケアや二日酔い対策したい人

・ダイエット中の方

・高級食材ファンの者

など

丁寧に守られているものを食べる。

メルシーボークー。

。。。

ノットビバ!増税!!の山本の後説!!!

・雑記

定期券を早めに買っとくを忘れた。まあいっか。

生活用品を早めに買っとくはいいにせよ、とりあえず本とかをオラオラ買うのはわかんない。

必要に応じて、お得感とか損しないメンタル大事か。そのへんもうちょい、、

本日のYouTube→スマブラSPオンライン対戦

・自主練

売る。回転寿司で注文限定で赤貝などの刺身盛り合わせを出す。

糖質制限ダイエットしてる人や、刺身好きに人気。

昔は身近だった。今は高級品。数が少なくなりレア。ゲットされ過ぎたとか、海が減少や、環境汚染による。人間の手によって。お金など欲望のまま、影響を考えなかったなどで。

。。。

では、オカゲサマデス。また明日ー!

。。。

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