2020/02/09(日)
気前よく、アロハ。
なんとかなる。
パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘です。
ゲーム、麻雀、ポルノグラフィティ、まんが、梅原大吾ふぁんぼーい。
人それぞれ馴染みやすいものは異なります。
その人の性格やら価値観やら環境やら身体の構造やらもろもろで、好みは分かれますね。
ただ、自分に合ったものが違和感なく、楽しみやすいでしょうが、肌感覚的にも合わなそうなものとかをやってみることもプラス。
本当に合わないかもしれませんし、新たな境地を発見できるかもしれません。
色々チャレンジ!
まあ、これを頑張るっ!ってあったら、脇目も振らずに一直線でよさげですが、なにかお悩みなら新しいことに勇気を出して踏み込むといいと思います。
というわけで本日は、形的には手で握るとしっくりきそう?、「タイマンゴー」について書きますっ。
・タイマンゴー 特徴
[なめらかで濃厚な甘さをご堪能]
ナンドクマイ。イエローマンゴー。ゴールデンマンゴー。
黄色いマンゴー。中身も黄色い感じ。フィリピンマンゴーより案外大きめ。
ナンドクマイという名前はタイ語で、花の雫という意味のようですぜ。
なんか楽譜のト音記号みたいなフォルム。もちろん果肉しっかりしてますが、曲線の具合がそれっぽい。
味わいとしては、甘みと酸味のバランスがよく、コクもあるとのこと!
原産地はタイ。
日本に平成時代(1989〜2019年)の前半にやってきた様子!
旬は夏でしょう。
通販購入もOK。
あのボディラインはつかみやすそう。。
・タイマンゴー 食べ方
[ロウフードデザートメイン]
生食でしょう!
どうやらタイマンゴーは、日本へ輸送することを逆算して栽培され、買ってから追熟の必要が実質ないそうです!
買ってすぐ食べれる。
冷蔵庫で冷やしてから、室温でおいてから食べるのがよりよいみたいですー。
冷やし過ぎは甘みダウンに繋がる感じ。
果物は冷やし過ぎはよろしくない傾向ですね。
食べ方として他にも、スムージーとかプリンにも!
デザート重視。
食べるタイミングは、空腹時が胃腸に負担軽く、栄養をしっかり得られると思います。
果物でもショ糖とかが多いと思うので、血糖値上がりやすいかと。
なので、運動前とか運動後がよりよいでしょう。
なお、糖質少なく、食物繊維もあって、血糖値上げにくいにしても、たくさん食べると血糖値も上がる。
血糖値上げにくいとされる玄米もがっつり食べるとやはり太りやすい。
・タイマンゴー 栄養 効果 効能
[体調管理や美容づくりによしっ]
ノーマルマンゴーから予測。
100gあたりおよそ60kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約15gほどかなと。
もう少しヘルシーかもしれませんが、あまり変わらないのかなぁとも。
カロリーそこそこです。おやつとしていつものチョコレートなどより大分低カロリー!
ビタミンやミネラルなどの成分は、風邪予防や老化予防のバーターカロテン、妊活や造血によい葉酸、高血圧やムクミ予防のカリウム、貧血対策になる銅など含有していると考えます。
あとは、ビタミンC、Eあたり!
ビタミンCは、抗酸化作用があるため、紫外線や電磁波、排気ガスなどなどにより発生増えがちな活性酸素除去によいとされます。
ビューティフルエイジングに役立つっ。
そして、抗ストレス作用や免疫力アップ、疲労回復に働き、心身の健康を守ってくれる!
ビタミンEは、こちらも抗酸化作用を持つので、若さを保つ手助け底上げ〜。
そして、血行促進効果があるので、冷え性軽減、肩こり腰痛対策、代謝高めて減量サポートなど健康増進によろしい!
結論〜免疫力や抗酸化力を高め、血液関係にもよい、アンチエイジングフルーツ〜
βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、葉酸といった成分により、活性酸素倒す、風邪や感染症予防、血液づくりに血流良くするなどの効果あり。
味のバランスよく美味、タイマンゴー!
こんな人にオススメ
・毎日の体調管理や若々しさケアしたい人
・アジアを感じたい者
など
掴みとのフィット感ありそうなデザイン。
コップン!
。。。
よくわからんが山本後説
(雑記)
なにかを始めて、違いがわからなくても、それをやめたら違いに気付いたり、、
なので、効果なく感じても、実は効果あって、やめるのは勿体ないとか。
初めてのはわからんけど、以前にやってその経験したことを再挑戦する際は、誘惑?に負けずに継続したい。
もちろん自身の目的に不必要と判断したなら、いいとはいってもやらない選択のがよさそう。
テレビ、ゲーミングモニター。
違いがわからなかったが、行ったり来たりで違いに気付いた?
勘違いかもしれないので、まだ様子見。でもいいはず!
、、、
ブログ85分くらい。
・本日のYouTube
ブラスフェマス
・自主練
売る。喫茶店にてタイマンゴースムージーを朝昼メニューとして出す。
甘みと糖分、血行促進で明るい時間から元気を持続しやすくしてくれる。
フルーティーな甘み好きな人、疲労感ある人に人気。
冷やしまくりは美味しさダウン。甘みが抑制されるとか。冷たいと味覚がうまく働かずそういうことにかも。冷たさが上回り、甘みがあっても感じにくい。舌の働き方としてはむしろ正しく機能しているのかも。冷たさのが身の危険に近く、そちらを敏感に察知するとか。
。。。
では、オカゲさまです。また明日!
。。。
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