2020/03/22(日)
きまえよく、ボンジュール!
何とかなる。
ウメハラダイゴ、ポルノグラフィティ、ゲーム、麻雀、漫画好き、、
健好トレーナー山本剛弘です。
運動や知識のアドバイスを用いて、好きなことをずっと楽しむためのカラダづくりをサポートします。
自他共に!
ほい、暖かみ。
マスクが暑苦しいかもなこの頃。
乾燥感が減りつつあり、風邪などの菌対策に勝手になってるこの気候。
環境的に健康管理勝手にできてる?
今度の寒い時や、それでも体調崩す確率を下げるために、水シャワーや水風呂、朝練などを!
ミトコンドリアを鍛えて、エネルギーを生み出し、免疫力強化!
というわけで本日は、寒い場所でたくましく育つフルーツ、「リンゴンベリー」について書きます。
*けど見た目は小さいよ
・リンゴンベリー 特徴
[小さい赤い酸っぱい果実]
こけもも。マウンテンベリー。フレップ。
赤く丸い果物。
1センチいくかどうかのスモールサイズです。
甘酸っぱいやら、酸味が強く、まともに食べるには困難かもやら。。
原産地は、カナダやロシアなど。
ツツジ科スノキ属のコケモモと呼ばれる木から生えるとのこと!
日本でも標高高い山など、寒い所で自生しているみたいです。北から南まで。
なお、育つ環境があまり栄養ないとか、やせた土地でもしっかり育つタフネス持ちっ。
旬は秋頃。
購入するのに、苗や加工品がメインの模様。あまり栽培なされていない感じ、、
野生感強しですかな。
・リンゴンベリー 食べ方
[スイーツ系にするのが食べやすい]
生食チャレンジもあり。
あまりに酸っぱいなら、泣く泣く?調理を!
生系なら、ジュースや紅茶、果実酒を。
ノンアルコールとして、他のフルーツなど合わせれば飲みやすいでしょう。
レモン水的なリンゴンベリー水も直接食べるよりかはいけるかもしれませんね。
あとは、コンポートやジャムといった、甘くしていくパターンや料理のソースとして活用するなど!
それに、ケーキタルト、パイ、ドライフルーツもあるし、ノット食用としてバター(石鹸とかリップに)にも利用されたりっ。
食べるタイミングは、生なら空腹時の間食で。
フルーツは他の食べ物なしで食べる方が消化吸収がよいでしょう。
同じような甘さや酸っぱさなら、異なるフルーツもセットで食べてもよさげ。
加工したスイーツ系なら、食後に食べることで、血糖値上昇を少しでもマシにして、太る量を抑えましょう。。
・リンゴンベリー 栄養 効果 効能
[ビューティフルエイジングに風邪&ガン予防にもよい]
クランベリーなどから予測。
100gあたりおよそ40kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約9gほどかなと。
カロリーは低め寄り。案外糖質多いかも、それを上回る酸味ですかな。
ビタミンやミネラルなどの成分は、抗酸化作用があり免疫力アップにもよいビタミンC、骨強化のカルシウム、整腸作用の食物繊維、美白効果のあるα-アルブチンなど含有していると考えられます。
あとは、ビタミンE、プロアントシアニジンあたり。
ビタミンEは、脂溶性ビタミンです。
リンゴンベリーソースで肉と一緒に食べることで吸収率上昇!
血行促進作用に抗酸化作用も持ち合わせます〜。
疲労回復、冷え緩和、免疫機能向上、代謝アップ、ビューティフルエイジングの助けにっ。
プロアントシアニジンは、ポリフェノール!
抗酸化力が高く、老化予防や動脈硬化予防、ガン予防、白内障予防によし。
さらに、ピロリ菌対策や膀胱粘膜に細菌がくっつくのを防ぎなど、胃潰瘍予防や膀胱炎予防に役立つともされます!
結論〜抗酸化作用や美肌づくりサポートによるビューティフルエイジングに、健康増進にもよい酸っぱいフルーツ〜
ビタミンC、E、プロアントシアニジンなどの栄養で、風邪予防、血流アップ、活性酸素除去によろしい。
赤くミニサイズの実、リンゴンベリー!
こんな人にオススメ
・美容志向の人
・風邪などの体調不良予防したい方
・野生パワー欲しい者
など
酸っぱさメインのレッドフルーツ!
アザース。
。。。
丸くなる山本後説
(雑記)
狭めな空間にてとても猫背になると。
ものの数分でも、腰やらに影響くる。。
解放?されれば元に戻る。
けど、運動などが少なく、筋肉が硬くなってると、戻りにくい。
むしろ身体に不調ある人は、常時そんな感じに辛いのでしょう、、
とりあえずでいいから、運動習慣を!
継続が大事なのでハードルをしっかり下げてちょこちょこ運動グセをつけましょ。
忙しくても大丈夫なように!
お腹凹ますドローインとか、階段の使用とか、工夫すれば、小さい事ながら効果絶大と考えます!!
・本日のYouTube
すまぶら
・自主練
売る。喫茶店にてリンゴンベリーを用いたケーキを出す。
タルトケーキやレアチーズケーキなどで。
赤の美しさなど映える。女性人気高い。
やせた土地でも強く育つ。生命力高い。少ない栄養でも成長できる。栄養を自分で賄えてそれでいける。果実は小さいので必要量がさらに少なくていける。元々の環境が栄養少なめでそこで誕生したから小さめではありつつも、適応してることでそれでもきっちり成熟できる。
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デハ!お陰様です。またあした〜!
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