#724 とうや 疲労回復エネルギー源 なめらかジャガイモ

2020/05/03(日)

気前良く、ボンソワール。

ナントカナル。

ヨガインストラクター、パーソナルトレーナー、健好トレーナーの山本剛弘です。

梅原大吾、ポルノグラフィティ、麻雀、ゲーム、漫画ファン。

好きなことをずっと楽しめる健康な心身づくりをサポートします!

準夏なあたたかさ。

汗をかきやすく、水分失われやすい。

人体の60%ほどは水分とされ、とても重要。

あちーとメンタル憂鬱になりつつ、水分減って肉体的ダルさにもなりかねない。

飲む爽快感、飲んだことによる機能回復!

状況どうあれ、心身元気に過ごしたいっ!

というわけで本日は、疲れ回復を助ける食材、「とうや」について書きます。

・とうや 特徴

[北海道のなめらかジャガイモ]

丸っこく黄色っぽいじゃがいも。

果肉も黄色い。

ノットホクホクタイプでなめらかな味わいとのこと!

原産地は日本。

北海道で昭和時代(1926〜1989年)の後半あたりには作られた様子。

R392-50とWB77025-2の掛け合わせのようです〜。

旬は夏〜冬。8〜1月あたり。

通販で注文もできますー。

掛け合わせのそれらの名前見てもわっかんねーー!やや粘じゃが。

・とうや 食べ方

[煮物とマッチしやすい]

煮崩れしにくく煮物向けとのことです。

肉じゃが、おでん、カレー、シチューなどがよさげ。

なめらか歯触りなのでポテトサラダにもありそう。

はい、あとじゃがいも系お馴染みの芽や緑のところを毒となるので排除を!!

食べるタイミングは、食事の後半。

糖質多いので、野菜や肉などのあとの、主食タイミングくらいにっ。

血糖値の急上昇を抑え、血管の健康を守ったり、糖尿病対策に!

・とうや 栄養 効果 効能

[糖質エネルギーや代謝アップで疲労回復]

ノーマルじゃがいもから予測。

100gあたりおよそ70kcal、タンパク質が約1.5g、脂質が約0.1g、糖質が約16.5gほどかなとっ。

カロリーまあまああり、糖質多し。ご飯とか麺類、パンような主食タイプ。

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝アップのビタミンB群、高血圧予防のカリウム、糖尿病予防のクロム、抗酸化力があるクロロゲン酸など含むでしょう。

あとは、ビタミンC、モリブデンあたり!

ビタミンCは、疲労回復効果があるので、日頃の活動による疲れを癒します。

さらに抗ストレス作用や抗酸化作用もあるので、メンタルケア、ビューティフルエイジングにも!

モリブデンは、鉄分の利用効率を上げたり、糖質、脂質の代謝を高めます。

そのため、貧血予防やエネルギーづくり、メタボ対策によし。

それと食道がん予防にワンチャンあるかもっ。

結論〜豊富な糖質やその活用を助けて疲労回復、エネルギッシュをサポート、なめらかなジャガイモ〜

モリブデン、ビタミンC、B群などにより、エネルギー充填、活性酸素除去、代謝向上によろしい。

煮物料理と相性いい、とうや!

こんな人にオススメ

・日々お疲れな方

・主食のバリエーション増やしたい者

など

美味しく元気にっ!

ありがとう。

。。。

・山本雑記

ゲームなど。

慣れた時こそ、操作どうなの?

いままでまあ出来てたのが、あんま操作成功してない時に、操作法やクセをチェック。

イラつく暇あったら覚えたり、次を予測して行動しろ。

イラつきも感情により覚えやすいけども、能動的に次予測してればその前のところ覚えやすそうかもだけど、、

効率的かつ応用力つく習慣を!

考えるクセかな

効率かはあやしいけど、積み重ねで効率的にしやすくなるとか。

試行錯誤しつつ、テーマ決めて。

パーフェクトトライではなく、優先順位つけて、ある程度できればOK。継続してブラッシュアップできたらなおよし。

・本日のYouTube

グラブルvs

・自主練

売る。居酒屋にて、とうやの肉じゃがを出す。

食べやすく、落ち着きある品。

一人暮らしの若者サラリーマン、OLに人気。

交配により誕生。必要だった。元となるジャガイモの良い点を合わせたかった。長所と短所って感じがあり、なるべく長所を多くしたい。コスパなどがよい。病気に強く生産が安定したり、食味が良く消費者に人気などの合わせ技を求めて。

。。。

デは!おかげさまです。また明日ーー!

。。。

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宜しくお願い致します!

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