2020/05/04(月)
キマエヨク、おいーす。
なんとかなル。
ヨガインストラクター、パーソナルトレーナー、健好トレーナーの山本剛弘と申します。
ゲーム、漫画、麻雀、ウメちゃん、ポルノグラフィティのファンボーイ。ファンおじ。
健康な心身づくりをサポートし、好きなことをずっと楽しむことができる手助けを!
、
蚊が現れがち。
夏が接近中となりますな。
夏の方が、乾燥しにくく、鼻などの粘膜の防御機能が働きやすいのはよきかな。
暑さに強いやつ相手でも、こっちは準備整ってますよでいきたい。
運動による体温アップ、休養による疲労回復など。。
そして、食事での底上げを!
というわけで本日は、カラダの美と健康を守る野菜、「パプリカ」について書きます。
・パプリカ 特徴
[カラフルでボリューミーな野菜]
赤、黄、オレンジなどのカラーリングバリエーションかつサイズ感ある野菜。
小型なミニパプリカもある。
苦みや青臭さがなく、肉厚で甘みありとのこと!
原産地は南米とされるのでメキシコとかですかな。
日本では結構最近の出回り(2000年くらい)のようですが、南米ではむか〜しから利用されていた様子!
旬は夏秋。7〜10月付近。
オンラインショッピングでゲット可能!
案外書いてなかった食材、あたためてた的な?
・パプリカ 食べ方
[生でも加熱でもござれ]
生食スタイルでそのままかじったり、カットしてサラダに利用もよい。
もちろん炒め料理として、肉料理と合わせるとかチャーハンやオムレツの具材にするとか、しゃぶしゃぶなどの鍋料理に加えるとな、詰め物料理などなど。
まっ個人的にしゃぶしゃぶ屋さんでパプリカは生で食べますが!たまにしゃぶると案外悪くなかったですけど!
食わず嫌いは良かったり良くなかったり、、
食べるタイミングは、食事の前半。
まあ葉野菜のが先として、前半の後半にいこう。
血糖値をコントロールし、糖尿病予防やダイエット補助に。
・パプリカ 栄養 効果 効能
[ビューティフルエイジングや風邪予防のスーパーフード]
100gあたりおよそ30kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.2g、糖質が約5.5gほど。
ヘルシーであります。糖質はまあまあある。
そして、サイズ感あり満腹を促しやすいと思うのでダイエット時によいでしょう。
もちろん、むしゃむしゃ一生食べるのはカロリーオーバーになりかねないので注意!笑
ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝高めるビタミンB群、血行促進のビタミンE、むくみ予防のカリウム、お通じ良くする食物繊維など。
それに、赤は抗酸化力のあるカプサンチン、黄やオレンジは目によいゼアキサンチンを含有。
あとは、βカロテン、ビタミンCあたり!
βカロテンは、抗酸化力を高める、視力調整、粘膜強化のなどの働きをもちます。
アンチエイジング、動脈硬化予防、目の健康サポート、感染症対策にグッド。
ビタミンCは、抗酸化作用やメラニン色素分解作用があり、老化予防、美白効果が期待されます。
あんど、免疫力アップ、ストレスや疲れケアといった風邪予防や癒し効果もあるっ。
なお、Cが豊富なのは黄色や赤色のようでして、さらに生では黄色、加熱では赤色がCの含有が多いと言われます。オレンジも黄色寄りなのかなあ。
先述したβカロテンなどの脂溶性成分も考えると、、
調理で油使う、赤がよさげ!生食黄色ならオリーブオイルとかかけたい。肉も一緒にたべるとかっ。
結論〜免疫力アップによる風邪予防、抗酸化力強化でのビューティフルエイジングを助ける肉厚カラフル野菜〜
ビタミンC、E、βカロテンなどの栄養にて、活性酸素撃破、血の巡り良くする、免疫機能向上を!
ボリュームありカラー複数ジューシー、パプリカ!
こんな人にオススメ
・若々しくいたい者
・風邪や生活習慣病予防したい人
・ダイエット中の方
など
中性脂肪を低下させる働きもあるらしい!
あざっす。
。。。
・山本雑記
優先順位は、重要なものからってイメージあるが、、
簡単にできることを優先するもよし。
重要とはいえ、どう重要か?
緊急性ならわかるが、急いでないなら時間かかるものより、時間があまりかならないものに着手の方がいいかもしれない。
総合的な優先順位を!
・本日のYouTube
グラブルvs
・自主練
売る。飲食店にて黄色パプリカ使った生サラダや赤の温野菜サラダを出す。
カラフルかつロウフードや加熱食としての選択肢。
健康美容志向、女性人気。
、
黄色のが赤色より加熱でC減る。成分の違いとか。黄色のがCが熱に弱い。Cまわりの防御が弱いのかも。赤のカプサンチンなどがCを熱からケアできてるとか。黄色はそれがないなど。品種の違いかな。
。。。
では、お陰さまです!またあしたっ。
。。。
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