知識 2020 7

パフォーマンス発揮のための集中は、興奮し過ぎても、ボーッとしててもよろしくない。バランス。

尻腐れ果は、果実の下部・お尻的な部分が黒くなる。果実内の細胞の局所的カルシウム不足みたい。

沖縄でマンゴーやゴーヤは生産は全国的には50%付近。モズクは100%近い。

過熟→かじゅく。成熟の度合いが許容限界を超えている。熟れ過ぎ。熟し過ぎ。

ウッディーコーンは収穫後に過熟になっても、柔らかさや甘みが持続するとのこと。

百匁→ひゃくもんめ。およそ375g。

酸素は細胞のエネルギー源。

シネフィリンは固くなった気管支の筋肉を緩め、気道が広がり呼吸しやすくなる。のど風邪予防。

赤パプリカに含有するキサントフィルのカプソルビン、ククルビタキサンチンA、カプサンチンは高い抗酸化力がある。これらはアスタキサンチンより抗酸化力が上らしい。

走りとして、かかとからや爪先からと意識せず、結果的に爪先近くで地面を捉える形が理想。

重ね重ね→たびたび繰り返して。いくえにも。念を入れていうさまを表す言葉。

通説→世間に広く通用している説。いくつかの仮説の内、多数が支持しているものをさす。

定説→疑いの無い証明済みの確定的である説。

水分補給は自律神経を整えてリラックス効果あるとされる。

吉ケンさんはお酒めっちゃ強いらしい。

通常のトマトは60〜90日で収穫。徳谷トマトは120〜150日かける。

バナナは温めるとオリゴ糖が増えるとされる。

黄色いトマトには毛細血管を強くし血の巡りを良くする、ルチンというポリフェノールを含むとされる。

速聴で脳活性化。2.7倍以上。15〜20分。5分とかでもよさげ。

高級→ハイクオリティー。ハイクラス。

小田原も全国一斉花火プロジェクトに参加した。

青葉枝垂→あおばしだれ。北海道にある世界で1本しかない桜。茅部群森町の青葉ヶ丘公園に植生。他の品種を育成中に派生したものらしい。

誘惑に打ち勝つメンタルも大切とも思うが、エネルギーをその分使ってしまう。環境整えて自然とやることやる方がトータルいいかもしれない。

過保護で子供の学びの機会を減らしてしまう場合ある。

ストレスに対する意識→自己成長のための学びや経験といった向上要因として捉える。困難を辛いではなくて、成長のチャンスと考える。

判断スピード上げる→考え続けていろんなケースに対応できるように想定。判断基準を決めることで迷わない。優先順位をつけることで悩まない。

多年生植物→個体として複数年にわたって生存する植物のこと。多年草って呼ぶ時もある。

デジタルデトックスは、スマホなどの利用減らす。時間の節約や強い光による疲労対策などに。

ミツバチの巣箱は杉の木じゃなくてもいいみたい。杉は価格安めで保温性、保湿性、通気性よく、加工もしやすいといったメリット多い。

フェルナンド・アロンソ選手の2021年F1復帰がルノーF1から正式発表された。

スリップストリーム→すぐ後ろにつくことで相手を風避けにするだけでなく、空力により相手に張り付く作用が生まれ、体力を温存する効果がある。

逆説→一見真理に反するように見えて、よく考えると一面の真理を表している説。ある命題から正しい推論によって導き出されているように見えて、結論で矛盾をはらむ命題。急がば回れなど。

正しいようで正しくない。間違ってるようで間違ってない。

パラドックスは、逆説、背理、逆理やら。

大根寿司→塩漬けした大根や身欠きニシンを糀を入れて漬け込んで乳酸発酵させたもの。熟れ鮓。金沢の伝統発酵食品。

在来種→ある地域に古くから存在する生物種とか。

しっぽり→細やか。静か。濡れる。

しっぽり飲むは、静かに落ち着いて飲む的な。

お酒系

コク→苦味酸味がはっきりしてる。

キレ→苦味ありつつも後味引かなくてサッパリしてる。

味わいとして、一応コクは複雑な味とか濃厚ってのもあり定義はない様子。

タコスはメキシコ料理、ニューメキシコ料理、テクス・メクス料理の軽食。タコとも呼ぶ。

セビーチェは魚介と野菜のマリネ。ペルー生まれ。

マリネは肉や魚、野菜などを酢やレモン汁とかの漬け汁に浸す調理法。

フランベルジュ→刀身が波打つ剣の総称。刀身の揺らめきが炎のように見え、炎を意味するフランス語のフランブワンにちなんだらしい。

食後の横寝は、右側が下が基本。

サルサソースはトマト風味の調味料。

秋茄子は嫁に食わすな→特に味良いから憎い嫁に食わすなという姑の嫁いびり。あとは、身体冷えるから大切な嫁に食わすなとか、種子少ないから子種が少なくなるかも?ってことで嫁に食わすなという説も。

岩手県方言の「うがー」→意味は「あなた」。

事実無根→じじつむこん。事実に基づいていないさま。事実であるという根拠がないさま。

死の恐怖でパフォーマンスアップ。時間の少なさとか貴重さを認識することで集中力が高まるとかみたい。

烏の行水→からすのぎょうずい。入浴時間が極めて短いこと。カラスは水浴び短時間のため。

還付申告→確定申告をすることで、納め過ぎの所得税の還付を受けることができる。

辛い物好きは、辛いの食べるとエンドルフィンやドーパミンが出る可能性があり、快感。好奇心旺盛。ストレス解消。目立ちたい。個性的センスの持ち主。

アドレナリンは、副腎の髄質から分泌される、血糖値を上げるホルモン。他にも脈拍や血圧、基礎代謝アップ。

クロロフィルは抗酸化作用もある。

Ciaoちゅ〜る→ちゃおちゅーる。猫のおやつ。めっちゃ夢中になる。

海苔のビタミンCは熱に強く、焼き海苔でも減りにくい模様。

教えて!イチロー先生。

イチローは嫌われるの大好き。自分にエネルギー使ってくれてる。無関心、興味ないのが1番辛いらしい。大嫌いと言われたらゾクゾクしましょう。

前向きがいいけど、後ろ向きもあるから、向き合うこと。言葉いらない寄り添う。

一刻→いっこく。約2時間。

左利きのエレンのみっちゃん先生(チェンソーマン好きみたい)がオススメするコピーの教科書は、「広告コピーってこう書くんだ!読本」。著者の谷山雅計さんは、資生堂TSUBAKI「日本の女性は、美しい」などを書かれた方。

年齢や肩書きで自分も他人も判断しない。くくらない。

キケロー→古代ローマの大弁論家。格言として、「動こうとしない馬を動かすより、走ってる馬に拍車をかけるほうが楽」。

すぐキレる人→プライド高い、メンツ保ちたい、自分が正しい系、ナルシスト、少しの不利益もやだ、小心者、細かい、怒ることで自分の立場をつくりたい、甘いものの食べ過ぎで血糖値が乱高下で低血糖になり脳が不安になり血糖値上げるアドレナリンを分泌させ興奮、疲労やストレス、前頭前野未発達、自己中心的、見下してる、自分の常識だけで考える、

一歩引く、何言われても気にしない、黙って聞く、おうむ返し引用。

むずけどこれですな。

黙って相槌とかで、相手が怒ってられる最長は30分らしい。

あなたのためとかいうのは、相手より優位に立ちたいとか、思い通りにしたいとか、支配下におきたいとか、お節介で自分勝手、あなたのためだから間違ってても恨まないでねとか無責任、カモにしてくる、負けず嫌い、あなたのためを思ってといいつつ批判や否定をしてコントロールしてくる。

自分の立場や評価を守るためのに簡単なのは、他人を攻撃すること。

真に受けない、流す。

似た感じてか同じかな。

自己成長に繋げたい。周りの負担も軽減しつつね。

北海道は空港の数が日本で1番。法律上、空港と飛行場は同義であり、それらが合計14ヶ所あるらしい。

東京都の人口は1400万人を突破している。

ドラゴンボールのクリリンとミスターサタンは同い年。悟空は一つ下。

好きこそ物の上手なれ→誰でも好きでやってることは一生懸命になり、それに関して勉強したり工夫したりして自然に上達する。

好きの差はありそう。

献花→けんか。霊前などに花を供えること。またその花のこと。

ミネストローネ→主にトマトを用いたイタリアの野菜スープ。イタリアでは季節や地方で使う野菜が変わり、これといった作り方の決まりはない様子。

小豆島→しょうどしま。香川県。

棒棒鶏→バンバンジー。蒸した鶏肉が硬くなるので、棒で叩いて柔らかくしてた。

speak of the devil→噂をすれば影が差す。スピークオブザデビル。

持続化給付金の対象は、前年同月比で売り上げが50%以上減少している場合。

片栗粉でとろみをつけた料理は、食べていくうちに唾液でデンプンが分解されてとろみが無くなるらしい。

内臓脂肪多いと、血糖値や血圧上がりやすくなってしまう。いろいろ体によろしくない。

こんなキャッチコピーは嫌だ→長過ぎる。まんま過ぎる。狙い過ぎる。

北海道には道民体操というのがある。通称どさんこ体操。1978年に制定した北海道の過去、現在、未来をテーマにした体操。あまり知られていないらしい。

シチリア→イタリア領の島。地中海最大。イタリア語でシチリア。古典ギリシア語でシケリア。ラテン語でシキリア。英語はシシリー。イタリア語からの英語読みでシシリア。

フルーツパーラー→果物やそれを使ったケーキ、飲料などを出す喫茶店のこと。