2020/07/18/Saturday
キマエヨク、おはよー。
なんとかなる。
personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘です。
好きなことを楽しみ続けられるような健康的心身づくりをお助け致します。
私は、梅原大吾、マージャン、漫画、ポルノグラフィティ、ゲーム好き。
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先入観をスパイス。
あまり先入観やら偏見はいいイメージありませんな。
物事の捉え方を絞った方が楽かもしれませんが、世界平和や成長目指すならなるべくそれは排除したいところ。
ただ、食べ物や料理で思い込みがあるなかでいただけば、いい意味での裏切りに出会えそう。
ギャップ効果で美味しさ、感動が倍増！？
逆もまたしかり…←
というわけで本日は、大根は辛めな印象？、こちらは甘め、「源助大根」について書きます！
・源助大根 特徴
[ふっくら短め、甘みある加賀野菜]
打木源助。
白い実の部分は短めで太めのダイコン。
果肉はきめ細かくもやわらかさを持ち、そして甘味もあるとのこと！
原産地は日本。
石川県の金沢市打木町にて、源助総太と打木大根の自然交雑したものを選抜育成して誕生したそうです！昭和時代(1926〜1989年)の前半あたりには完成の模様。
ただ、そのあたりは生産増加していたようですが、今ではポピュラーな青首大根に移り変わり傾向で、生産がかなり減った様子。。
しかし、近年の伝統野菜ブームとかにより、生産がちょいちょい増加してきたらしいですっ。
旬は冬。11〜12月。
通販でのお取り寄せ狙えます。
すべすべボディのようですよい。
・源助大根 食べ方
[ベストは煮物系！？けど実質なんでも]
最適解は煮物みたい。
煮崩れしにくく、味が染み込みやすく食べやすさもある！
おでんやふろふき大根、ぶりいか大根など。
それに、生食ではむしろシャキシャキとした食感が楽しめるので、サラダトッピングなどアクセントになるでしょう！
もちろん、大根おろしとしてもっ。
あとは、金沢名物の大根寿司や浅漬けといった漬物スタイルもよいそうですぜ。
アンド、緑の葉っぱも使えるでしょうねえ。漬物、炒め物とかとか。
食べるタイミングは、葉っぱなら前半。白い果肉ならまあ前半。
果肉の方は葉野菜を優先するとしても、早めに手をつけてよろしいと思います。
血糖値の急上昇を抑制し、ダイエット補助、血管保護、糖尿病対策を！
・源助大根 栄養 効果 効能
[ビューティフルエイジングや健康管理補助]
ノーマル大根から予測。
100gあたりおよそ20kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約3.5gほどかなと。
甘みある分少しカロリーアップかな、もう少し高いかもだけど、ヘルシー食材と考えられます！
ビタミンやミネラルなどの成分は、果肉の代謝アップのビタミンB群、モリブデン、高血圧予防のカリウム、胃もたれ予防の消化酵素等含むでしょう。
葉っぱなら、抗酸化作用に風邪予防のβカロテン、骨強化のカルシウム、便秘対策の食物繊維とかとか。
あとは、葉酸、ビタミンCあたり！これらは葉っぱでも果肉でもあるかと。
葉酸は、ビタミンB群のひとつ。
造血を助けて、冷え症軽減、貧血予防などによし。
そして、妊娠力向上に、妊婦さんと胎児ちゃんの健康を守護！
ビタミンCは、疲労回復作用や抗ストレス作用、抗酸化作用があります。
日常生活で蓄積する、心身の疲れや酸化ダメージ対策となり、エネルギッシュで若々しい自分づくりをサポート！
さらに、免疫力アップも期待されるため、風邪や感染症予防にも役立つでしょう。
結論〜免疫力アップや造血サポート、抗酸化力強化など健康管理、ビューティフルエイジングによい加賀野菜大根〜
ビタミンC、モリブデン、葉酸といった栄養で、活性酸素撃破、鉄分利用高める、妊活サポートなどにグッド。
太め短めのヘルシーお野菜、源助大根！
こんな人にオススメ
・ダイエットや美容志向の方
・免疫高めたり健康増進したい者
など
万能調理石川大根！
ありがとう。
。。。
・山本雑記
自信が打ち砕かれたとしても、諦めないメンタル。
それほどの好きさ、情熱。
感情的だけど、感情的にならない。
さらなる成長、強く柔らかいメンタルづくりのきっかけへと。
前向きポジティブよし。
うおーーー
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スクワット、ブリッジ、プッシュアップ、チンニング、ハンドスタンド、レッグレイズ
・本日のYouTube
グラブルvs
・自主練
売る。居酒屋で源助大根のふろふきを出す。
柚味噌や辛味噌など味付け選択肢なかなか。
しっぽり飲みたい人に人気。
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青首大根メインになり生産激減した。コスパが青首のがよかったとか。源助大根の方は栽培の難しさが上だったのかも。傷がつきやすいとか。皮が柔らかめなどかな。品質保っての出荷難易度が高いのでしょうか。
。。。
では、お陰様です！マタアシター！！
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宜しくお願い致します！
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三浦春馬マージカ…！