2020/11/12/Thursday
きまえよく、ごきげんよう!
何とかなる。
personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘です。
好きなことを楽しみ続ける、健康的心身づくりをお助けします。
ウメハラダイゴ、漫画、麻雀、ゲーム、ポルノグラフィティすき。
当ブログでは健康系情報をメインに書いております。健康づくりのきっかけになればと!
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グルメ。
松壱家に週7攻めてもまだいけるのはグルメ?
まー違うでしょう!
新しい食べ物にチャレンジあまりしない、気に入ったところばっかいく。
初めてのが微妙だったらのリスク減らしつつ、選択する労力も減らし、間違いないのをいく。
他のことでのチャレンジのためなら、食事での集中力を温存とか、はたまた食事でもチャレンジすることで、他のことでのチャレンジもしやすくなるとか。
切り替えできればよし!
というわけで本日は、捕食対象がグルメ!?、「イシガキダイ」について書きまする。
・イシガキダイ 特徴
[口元の白いグルメなお魚]
平たく高さもあり楕円系になる海水魚。
黒い斑点が全体的にあり、口元が白い。
透明感ある白身は締まりがあり、脂も乗って美味とのこと!
原産地は、日本などの海。
特に暖流の南日本から西日本に生息するようですが、漁獲量は少なめの様子。養殖もちょっとらしい。
旬は、脂より乗ってる冬の時期のが美味いかと。
通販で購入もいける。
ウニとか伊勢海老などを食べる美食魚!?
・イシガキダイ 食べ方
[色んな調理を楽しめるがサイズには注意]
刺身、煮物、汁物、焼き魚、揚げ物など。
なお、シガテラ毒による食中毒が発生したこともあるため、60センチオーバーの大きいものは食べないのが無難のようです。
食べるならば、内臓やぶらず、腹内しっかり水で洗うなどした方がよいとのことっ。
生食としては、硬さ的にもサイズが大きくない方が美味の模様!
さらに、皮やアラなどの湯引きやら煮付けやらで食べれるみたい。
食べるタイミングは、食事の中盤。
繊維あり糖質少ない野菜を先発として、中継ぎに。
血糖値をコントロールし、メタボ予防、糖尿病対策!
・イシガキダイ 栄養 効果 効能
[筋肉や骨づくりに血行良くする]
イシダイなどから予測。
100gあたりおよそ150kcal、タンパク質は約19.5g、脂質は約8g、糖質はほぼ0gくらいかなと。
カロリー結構ありますが、EPAやDHAといった必須脂肪酸を持ち、脳機能や血液の流れをサポートしてくれるでしょう!白米など主食で食べると比べれば、こちらの方がとてもダイエットによいと考えます。
ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝高めるビタミンB群、高血圧対策のカリウム、筋肉の動き助けるカルシウム、マグネシウム、貧血予防の鉄分など含有すると思われます。
あとは、ビタミンD、Eあたり!
ビタミンDは、筋肉や骨を強くするサポートをしてくれます。
フィジカル強化に将来の健康づくりによし。
そして、インフルエンザ予防やアレルギー緩和など、今の体調管理にもグッド!
ビタミンEは、抗酸化作用、血行促進作用があります。
そのため、ビューティフルエイジング、冷えや肩こり腰痛軽減、疲労ケアに役立つでしょう!
DもEも脂溶性ビタミン。脂乗ってるイシガキダイは、ナチュラルに吸収サポートしてくれそう。
結論〜血の巡り良くしたりとカラダづくり助ける、歯応えあり高タンパク白身魚〜
カルシウム、ビタミンD、Eといった栄養素にて、骨折予防、筋力向上、血行促進などによきかな。
しっかり食感に豊富なタンパク質、イシガキダイ!
こんな人にオススメ
・筋トレしてる者
・冷えやインフルエンザなどの対策で健やかに過ごしたい人
など
大型のは食べるの控えるがリスク管理!!
サーンキュッ!
。。。
・山本雑記
慣らしてく。
意識してトライ。
何にどのくらい慣れてるか考える。
やり方模索してく。
進んで下がってより進む。
ポエマー?、
スピードうおーー!
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スクワット、チンニング、レッグレイズ、
・本日のYouTube
引き締めトレーニング
・自主練
売る。飲食店でイシガキダイのしゃぶしゃぶを出す。
サイズをあまり取らない大きさで、肉も野菜もセットで楽しめる。
1人豪勢にかつこじんまりとしたい人に向けて。
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毒持ちパターンもあった。捕食していたものに毒があった。成長によって蓄積していってしまった。いつもと環境変わったりしたからかも。温暖化とかで生態系が変化したとか。捕食するものもいつもと異なる個体が出てきたのかな。大きく成長していったから。
。。。
では!オカゲサマデス。またあした!
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パーソナルトレーニングのご要望などは、ツイッター、インスタのDMからおなしゃす。
よろしくお願い致します!