2020/12/07/Monday
きまえよく、おいっす!
なんとかなる。
personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。
好きなことを一生継続、健康な心身づくりをサポート!
梅原大吾、ゲーム、漫画、麻雀、ポルノグラフィティのふぁんぼ、ふぁんおじ。
ブログ記事は主に健康系。健康づくりのきっかけになればと!
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冷え込みますのう。
その寒さを幸せに変換するなら、あったか料理でしょうか!?
鍋や麺類かな。
しゃぶしゃぶ、ラーメン、うどん。
寒いが汗をかくような食事!!
というわけで本日は、冬堪能するための料理の補助食材、「ハラペーニョ」をご紹介します。
・ハラペーニョ 特徴
[肉厚な青辛トウガラシ]
ヤラピノ。ハラペノ。
辛めな青唐辛子。
ややふっくらしたデザインです。
辛さは中々!ほのかな甘みもある模様。
そして、熟すと赤くなり辛みもアップするそうですが青い状態で利用する様子。
原産地は、メキシコみたい。
生産地としてそこがメイン。日本では少なめらしい。
旬は、夏秋っぼい。6〜10月付近。
通販で買うもいける。
肉厚とうがらしっ!
・ハラペーニョ 食べ方
[料理のアクセントやメインも張れる!?]
ピクルス、詰め物、肉巻きなどいけるそう。
タコスなどの色んな料理の辛味付けにも。
ソースとか!タバスコの緑!
なお、中の白いところを排除すると辛みが抑えられるとのことですー。
食べるタイミングは、食事の前半。
葉野菜優先するとして、そのあととかに。
食べ順で血糖値の急上昇を防ぎ、ダイエット補助や糖尿病対策!
・ハラペーニョ 栄養 効果 効能
[ダイエットなど身体づくり]
ノーマルとうがらしなどの予測も交えて。
100gあたりおよそ25kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.5g、糖質が約4gほどとされます!
カロリーは低いでしょう。刻んでる使うなどすれば、量を抑えやすくよりヘルシーになるはず。
ビタミンやミネラルなどの成分は、抗酸化作用や免疫力向上のβカロテン、ビタミンC、代謝アップのビタミンB群、高血圧予防のカリウム、貧血対策の鉄分、便通サポートの食物繊維など含有するかと。
あとは、カプサイシン、ビタミンB6あたり!
カプサイシンは、辛み成分です。
食欲増進、脂肪燃焼促進、便秘予防、血行良くするなどの働きが期待されます。
栄養補給助けたり、ダイエット手助け、腸内整え、疲労リフレッシュにグッド!
ビタミンB6は、ビタミンB群の一種。
タンパク質の代謝に関与し、筋肉や血液などカラダづくりに貢献。
粘膜の健康維持にも働き、風邪予防にもよきかな!
結論〜脂肪燃焼など代謝アップさせてダイエットといった身体づくりサポート、肉厚めの青唐辛子〜
ビタミンB6、C、カプサイシンなどの成分により、筋肉づくり手助け、ビューティフルエイジング、体脂肪減少にナイス。
メキシコ料理御用達な辛み食材、ハラペーニョ!
こんな人にオススメ
・代謝高めてボディメイクしたい人
・辛いの嗜む者
など
メキシコのベラクルス発祥説!
グラシアス!
。。。
・山本雑記
意識のブレ。
余裕ある時ない時でブレの違い大きくなるかな。
慣れてない部分を経験増やす。慣れてなくとも準備をしておく心がけがいいか。
スピードうおーーー
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スクワット、ブリッジ、チンニング、レッグレイズ、
・本日のYouTube
グラブルvs
・自主練
売る。飲食店でハラペーニョの刻み加えたうどん出す。
ゆずや赤唐辛子も刻んだ一品。
辛みや香りなど刺激求める人に向けて。
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日本での生産少ないみたい。需要が日本ではあまりないとか。いつものトウガラシなどでなんとかなってたり。七味とかの加工品の利用が多いのかな。それに適した品種メインで栽培されているのかねえ。生産しやすさなど相性がよろしくないかも。
。。。
では、お陰様です。また明日っ。
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