#1265 キャロルロゼ ビューティフルエイジング 硬め大きめピンクミニトマト

2021/10/27/Wednesday

きまえよく、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

強靭。

肉体の強さや精神の強さやら。タフ!

強さでも粘り強さあたり。

何かを続けていく上では、様々な出来事が起こる。続けなくても起こるか、、

身体の疲労や精神ストレスなどが大なり小なり、蓄積する。

そこをひと踏ん張りできる強靭さを!

まあ、どちらかといえば精神面の方ですかね。

しかし、気合いだけではなく、リフレッシュする心身のケアも組み込んでいきたいところ。

同じことをしていても、昨日と今日、3日後、1週間後〜などでは状態は違う。

そのブレをなるべく小さくして、頑張っていけるように、心身の声を聞きながら行動を。

というわけで本日は、日持ちしやすめでタフ!?、「キャロルロゼ」について書きます。

・キャロルロゼ 特徴

[ピンクで大きめ硬めなミニトマト]

少しビッグサイズのピンクカラーミニトマト。

25g付近の重さ。

果肉は硬めで歯応えよろしく、味もよしとのこと!甘みと酸っぱみのバランスよさそうじゃな。

原産地は、日本。

神奈川県の横浜に会社が存在する、株式会社サカタのタネで作られたのかなぁと。

旬は、夏秋。

通販購入で種が狙えそうです。

対虫性などを持つ!

・キャロルロゼ 食べ方

[手軽に口に放り込んだり料理に添えて彩りを]

そのままかじる生食!

大きめサイズなので、いつものミニトマトより食べがいがあるでしょう。

サラダや肉などへのトッピングもよし。マリネに仕上げたりっ。

あとは、スープや炒め物への利用するスタイルかな。

トマトの味噌汁は個人的案外好き。それにグラタンなど。

まあ生食が中心になるのかと!

食べるタイミングは、食事の前半。

野菜として攻めるとするならば、甘くない野菜から攻めていきましょ。野菜でも後半タイミングがよさげ。

血糖値の上昇をゆるやかにし、メタボリックシンドローム予防、糖尿病対策!

・キャロルロゼ 栄養 効果 効能

[美容ケアの手助け]

ノーマルミニトマトから予測。

100gあたりおよそ30kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約6gほどかなと。

低カロリー食材だと思われるが、甘み強いならばもう少しカロリーあるかね。

ビタミンやミネラルなどの成分は、眼の健康守るβカロテン、代謝アップのビタミンB群、疲労回復のビタミンE、クエン酸、貧血予防の鉄分、モリブデン、銅、便通補助の食物繊維、高血圧予防のカリウムなど含むと考えられます。

あとは、ビタミンC、リコピンあたり!

ビタミンCは、抗酸化作用で活性酸素撃破に貢献し、若々しさを守る!

コラーゲンづくりにも関わるので、美肌づくりになおよし。

そして、抗ストレス作用もあるので、心の若さにもグッド。

リコピンは、こちらも抗酸化力があり、そらもパワフル!

老化予防をさらにサポートするでしょう。

なお、Cは水溶性、リコピンは脂溶性なので、肉などの脂質含みやすい食べ物とセットでいただくのが吸収によろしいかと。キャロルロゼは生食として!

結論〜活性酸素除去を助けてビューティフルエイジング、大きめかつ硬めなピンクミニトマト〜

ビタミンC、リコピン、食物繊維などの成分で、免疫強化、日焼けダメージ対策、デトックスによきかな。

日持ちしやすいミニトマト、キャロルロゼ!

こんな人にオススメ

・美容意識高めな方

・食卓の彩りバリエーション欲しい人

・おやつの代わりを探している者

など

農薬減らしたスタイルも対応しやすめ!

ありがとうございました!

。。。

・山本雑記

攻めと守り。

微妙なバランスを変えていく、状況により。

けど、その振り幅を思いっきり大きくすることも必要かな。

ギャップを大きく。最大限に。

天邪鬼にどちらも強く。

もっともっと速く!

スクワット、ブリッジ、背筋腹筋、

・本日のYouTube

ゲーム。Apex修行。

・自主練

売る。飲食店でキャロルロゼを用いた品を出す。

ピザとしてスライスしたものを乗せる。

チーズとトマトの組み合わせ好きな人に向けて。

ピンク系品種。赤より色素成分がやや異なるとか。試行錯誤して開発したのでしょう。少しでも色がピンク寄りのものを掛け合わせていったとかかねぇ。イメージとは変わったトマトづくりを目指したのかのう。競争に打ち勝つためのチャレンジかね。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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宜しくお願い致します!

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