#1294 ドシコ 貧血予防 イタリアの栽培しやすいブロッコリー

2021/11/25/Thursday

きまえよく、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

思い出力。

何かをきっかけに前のことを連想する。

遠いことまでいけるなら、近いのもいけるのでは?

色んな事に関心をもちつつも、自分の目的を見失わずに、その目的にうまく他を活用できたらと。

有効にするか無駄にするかは自分次第かね!

というわけで本日は、ゲームのFIFA2002でイタリア代表のトッティやデルピエロでガンガンいったねぇ、イタリア野菜の一つ、「ドシコ」についてカキマス。

・ドシコ 特徴

[イタリアの濃厚緑ブロッコリー]

色濃いグリーンカラーのブロッコリー。

早生品種とのこと!

花蕾のやわらかな食感、茎のコリコリ歯触り、そして甘い雰囲気を味わえるかとっ。

原産地は、イタリア。

海外の固定品種ブロッコリー!

旬は、栽培する地域にもよりつつも、春夏秋らへんかね〜。

オンラインショッピングで種買えそう。

病気や暑さや寒さにも強め!

・ドシコ 食べ方

[もさっと食べがいある野菜]

茹でブロッコリー、炒めブロッコリーが主体かのう。

肉などへ添えやすい野菜。

温野菜サラダにしたり、ごまとかマヨネーズで和え物、スープに加えるとかするなど。

それに、収穫したてな鮮度よければ生食もいけるかと。

食べるタイミングは、食事の前半。

先発候補にもってけると思います。

血糖値の急上昇を防止し、メタボ予防、糖尿病予防、血管保護!

・ドシコ 栄養 効果 効能

[貧血防止サポート]

ノーマルブロッコリーから予測。

100gあたりおよそ30kcal、タンパク質は約4.5g、脂質は約0.5g、糖質は約1gほどかなと。

低カロリー野菜だと思います。そして野菜としてはタンパク質が多めで、野菜の中でもさらにダイエットに向いてるでしょう!

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝上げるビタミンB群、お通じサポートの食物繊維、味覚の健康を守る亜鉛、骨づくりのビタミンK、銅、カルシウム、マグネシウム、抗酸化作用や風邪対策になるビタミンC、βカロテン、血の巡りを良くするビタミンE、高血圧予防のカリウムなど含むと考えられる。

あとは、鉄分、葉酸あたり!

鉄分は、赤血球の材料となるミネラルです。

貧血対策、冷え緩和、スタミナ強化によいでしょう。

そして、カタラーゼという抗酸化酵素にも大事であり、アンチエイジングをも助ける!

なお、鉄分はビタミンCと一緒に摂取することで吸収がよくなるとされます。ブロッコリーにはC豊富!

葉酸は、ビタミンB群の一種です。

こちも赤血球づくりに関わるので、貧血ケアにグッド!

かつ、妊婦さんや胎児の健康を守る働きも持ち合わせるっ。

*対貧血には動物性食品の鉄分の方が吸収されやすいとのことなので、野菜は補助的なニュアンスのがいいかもです

結論〜栄養豊富野菜で貧血予防、栽培しやすいイタリアブロッコリー〜

鉄分、亜鉛、葉酸などの栄養によって、女性ケア、育毛手助け、妊活サポートによし。

イタリアの歴史ある緑黄色野菜、ドシコ!

こんな人にオススメ

・貧血気になる方

・運動などでカラダづくりしてる人

・タンパク質多めな野菜求めている者

など

長期間の収穫も期待できる、育てやすい品種!

ありがとうございました!

。。。

・山本雑記

改善力を。

修正スピードを高める。

どう修正するかは、知識などによるけど、行ったことを認識して別のことをやろうとすればいいかなと。後でよりよい手段を探せばいいでもある。

なにより、何を間違えたかを瞬時に判断する気付きが必要。

解決策より課題点を見つけること優先!

そのためにもトライしていく。

もっともっと速く!

スクワット、ブリッジ、

・本日のYouTube

引き締めトレーニング。内もも。おやサムネが?

・自主練

売る。飲食店にてドシコを利用した品を出す。

卵とトマトも加えた濃厚グラタンで。

栄養ガッツリこってり攻めたい人に向けて。

固定種のブロッコリーとのこと。長く種を引き継いでいる。イタリア伝統野菜でしょう。栽培力が高いからこそ。ストレスによる悪影響を受けにくい。総合的な耐性強めだろう。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

パーソナルトレーニングのご質問やご依頼、ご要望などは、InstagramやTwitterのDM、ブログのコメントからしていただけたらと。まずはコミュニケーションを!

宜しくお願い致します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA