#1341 パープルスティック 活性酸素除去 糖度高い紫にんじん

2022/01/11/Tuesday

きまえよく、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!好きなことをまた楽しめるように!!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております(そろそろ配信率上げると思います、深夜率も上がるかなと)。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

甘いもの。

お菓子というお菓子は何年も食べてなさげ。

我慢できてるか、我慢できずにドカ喰いして萎えるをループしてましたな。

なにはともあれ諦めないという根性論!笑

何度もトライ。同じことの繰り返しにならないように、反省もいいけど、同じに見えて同じじゃなかったり?

気付けてないだけで変化があったり!それこそ積み重ねで気付きやすくなるかもっ。

あとは、お菓子の話でよく出してたと思われる、心を満たすこと!心地よき趣味など!

というわけで本日は、お菓子ではない甘いもの、「パープルスティック」について書きまする。

・パープルスティック 特徴

[糖度高く強き甘さを備える紫にんじん]

紫色の人参。

果肉の中心部分は黄色らしい!

高糖度で強い甘みが楽しめるでしょう。

原産地は、オーストラリア?

一応東洋種のようなのでアジアかもしれないが、特に栽培しているのはオーストラリアとのことですっ。

旬は、秋冬。

ネットにて種子が買えそう。

やや細めな形の品種!

・パープルスティック 食べ方

[彩りや食感も楽しめる]

生食としてその甘味を堪能もよし。生の方がコリコリ感も味わえるかとっ。

そして、生ならスムージーの材料にもよいでしょう!

あとは、煮物、炒め物、スープとして、肉に添える、きんぴらスタイル、ポタージュに仕上げるも!

まあ、カラーリングを活かすなら生での利用のがいいのかなぁ。

食べるタイミングは、食事の前半。

でも野菜としては後回しにいく。葉野菜などから攻めよう。

血糖値の急激な高まりを防止して、糖尿病予防、メタボ予防に!

なお、葉っぱ食すならば揚げ物や炒め物とかかな。そして葉っぱは初っ端食すでもいいでしょう!

・パープルスティック 栄養 効果 効能

[活性酸素対策を手助け]

ノーマルニンジンからも予測。

100gあたりおよそ30kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約6.5gほどかなと。

強い甘みがあるため糖質はアップしてそう。だが甘い割にはヘルシー傾向だと思われます!

ビタミンやミネラルなどの成分は、血圧コントロールのカリウム、代謝アップのマンガン、モリブデン、ビタミンB群、免疫力高めるビタミンC、βカロテン、骨強化のビタミンK、貧血予防の銅、鉄分、デトックス助ける食物繊維など含むと考えます。それに、葉っぱは総合的にさらに栄養価あるでしょう。

あとは、アントシアニン、ビタミンEあたり!

アントシアニンは、ポリフェノールです。

紫系食品とかに含まれております。

その抗酸化力の高さでビューティフルエイジングに貢献!

かつ、抗炎症作用で筋肉痛対策にもなるでしょう。

水溶性成分なので生食のが摂取しやすいかとっ。

ビタミンEは、こちらも抗酸化作用で若々しさを守護る!

アンド、血行促進で疲労回復、冷え緩和にもよろしい。

脂溶性ビタミンですから、オリーブオイルとかからめると吸収率高まる!

結論〜活性酸素除去で美容サポート、糖度高く甘い紫にんじん〜

アントシアニン、食物繊維、ビタミンEなどの栄養から、動脈硬化予防、便通補助、更年期ケアにもよきかな。

スリムな紫カラーニンジン、パープルスティック!

こんな人にオススメ

・抗酸化作用ある甘い野菜を探している者

・風邪引きにくくしたい方

・パープルカラーを食卓に入れたい人

など

パワフルな甘みを持つ!

ありがとうございました!

。。。

・山本雑記

普段の意識。

観察して分析。

周りの情報を得て、予想と修正。

答えがわかるかはまだしも、わからない場合多い。

それでも想像して予測を立てていき、別の仮説も考える。

あらゆる状況に対応できるように考える、パターンがあれば知識にもなるだろう。

もっともっと速く!

スクワット、ブリッジ、

・本日のYouTube

自然見て健康

・自主練

売る。居酒屋でパープルスティックを使用した品を提供。

生野菜スティックとして、他にもノーマルにんじんやキュウリ、大根なども。

カラフルに野菜をポリコリいただきたい人に向けて。

果肉の中央部は黄色の様子。改良で作られたのかなと。元の品種で黄色いにんじんも使ってたのかもしれない。そのなごりが残っているとか。完全に色が偏らなかったのでしょう。特性は少なからず引き継がれるのかね。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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宜しくお願い致します!

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