#1643 鶴の子柿 二日酔い対策 主に干し柿となるミニ品種

2022/11/09/Wednesday

はい、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!好きなことをまた楽しめるように!!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを基本的にほぼ毎日目標に22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

特化。

専門的な感じあり。

強味を伸ばしていく。

専門性をより活かすのに、共通な能力も鍛えたいところ。

その専門的知識や技術をどう使っていくかなどの思考。

というわけで本日は、干し柿専門!?、「鶴の子柿(つるのこがき)」について書きます!

・鶴の子柿 特徴

[干し柿メインなミニ渋柿]

渋柿のひとつ。

その中でも渋みが多い品種の様子。

味わいとしては基本的に干し柿に加工されるようで、濃厚な甘味に変化を遂げるでしょう!

原産地は、日本。

埼玉県の春日部の名産らしい!かつ、京都府の宇治田原の特産の古老柿に仕上げられる柿とのこと!

旬は、秋冬。干し柿とすれば冬。

ネットで買うこと可能でしょう。

ミニサイズな柿!

・鶴の子柿 食べ方

[実質干し柿一本!?]

小さいサイズであり、種といくつか入っている。

カットするより干し柿にする方が食べがいある模様!

一応渋抜きして普通の柿のように食すもいけなくもないようだ。生食、スムージー、ジャムにするとか。

ほぼ干し柿となり、干し柿を楽しむ、ティラミスなどスイーツへの干し柿アレンジもあるみたい!

食べるタイミングは、空腹時。

果物は消化スピード速いと思われるが、胃の中に他の食べ物がない場合かと。

素早い栄養補給を腹減り時に!

まあドライフルーツだとそうはいかない?おやつとして出番多そうだが、血糖値的には食後のデザート感覚でいただく方がよさそうですね。

・鶴の子柿 栄養 効果  効能

[二日酔いケア]

ノーマル柿から予測。

100gあたりおよそ60kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.2g、糖質は約14.5gほどかなと。

糖質メインだが、いつものケーキなどのお菓子より栄養価高くいただけるでしょう!

ビタミンやミネラルなどの成分は、抗酸化作用のリコピン、ビタミンC、βカロテン、ビタミンE、骨を守護するβクリプトキサンチン、マグネシウム、カルシウム、便秘予防の食物繊維、代謝上げるビタミンB群、貧血予防の鉄分、銅など含むと考える。

あとは、タンニン、カリウムあたり!

タンニンは、ポリフェノール。

アセトアルデヒドのデトックスを助けて、二日酔い予防によし!

二日酔い予防のために食すのに、お酒の前でも後でもよさそうです。

なお、鉄分の吸収の妨げになってしまうので、柿食べて貧血気味ならば量減らしてみたり、レバーなど鉄分豊富に含む食べ物を食べるなどして調整目指すと良いと思います。

カリウムは、ミネラル。

アルコールを摂取することでの利尿作用でカリウムなどの栄養の欠乏になりかねない。

しっかり補給して飲酒後の体調ケアになるでしょう!

まあ、カリウム自体に利尿作用ありますが、アルコールでの利尿ではなくなってく一方ですからのう。

あんど、高血圧予防にもよいかとー。

結論〜二日酔い対策して快適に、干し柿にすること多いミニ渋柿〜

タンニン、カリウム、βクリプトキサンチンといった栄養素により、活性酸素撃破、むくみ予防、骨粗鬆症予防などにナイス。

50gいったりいかなかったり、鶴の子柿!

こんな人にオススメ

・飲み会後の体調管理気をつけたい者

・干し柿好きな方

など

細長くもとても小ぶりデザイン!

thank you!!

。。。

・山本雑記

11月。

1/3ほど経過した。

もう2023年そして2024年か。

年末年始迫ってきてても、きてなくても時間意識大事。

今何ができるか。

もっともっと速く!一瞬で状況把握できる!一瞬で記憶し一瞬で思い出せる!ポテンシャルもっともっと高まる引き出せる!光の速度より速く強くなっていく!

世界平和!!

あとはハンドスタンド、プッシュアップ予定

・本日のYouTube

自然鑑賞

・自主練

売る。鶴の子柿を使用した品を居酒屋で出す。

干し柿にバターねじ込んだもの。

甘くコクある濃厚おつまみ欲しい人に向けて。

干し柿にするのが中心とされる。種の存在やサイズ感。元々の可食部分が少なめ。食べるところが減りやすいからなのだろう。切ったりした手間をかけて、結果果肉多少減ってより食べるところ少なくなるのでしょう。渋抜きとかの作業の手間も省いて、食べるところも減りにくい方にしたくなるのではなかろうか。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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よろしくお願いいたします!

ありがとうございました!

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