アーモンドの食物繊維の内8割が不溶性で、2割が水溶性みたい。
バーニャ・カウダ→イタリアのピエモンテ州を代表する冬の鍋料理。ピエモンテ語で、バーニャはソース、カウダは熱い。
悪口対策→犬が吠えてるとか別の生物に置き換えるとよさげ。
首都→しゅと。一国の中心となる都市のこと。
豪快奔放→ごうかいほんぽう。堂々と思うままに振る舞うこと。
サルサ→スペイン語でソースを示す。メキシコにおいてはタコスのベースの味である基本調味料となっているそう。
リジェクト→reject.要求や申し出などを拒絶する、却下するなど。
公募→こうぼ。一般から募集すること。
作出→さくしゅつ。製作する、新しく作る、創作する、考え出すなど。
アニバーサリー→周年や記念日など。
路銀→ろぎん。旅に必要な金銭、旅費。
ティタン→英語名タイタン。ギリシャ神話で巨人またはその一族。天空神ウラノスと大地女神ガイアから生まれたクロノスその他の神々をいうらしい。
おばんです→夜になりましたという意味。転じてこんばんはとして使われたりする。宮城県の方言。
手配→てはい。事を行うために段取りや割り当てを決めたり、必要なものを準備したりすること。
お節介→おせっかい。出しゃばって世話を焼くこと。不必要に人の事に立ち入ること。
アンサンブル→婦人服でドレスとコート、スカートとケープなどを共布で作って色が調和するようにした一対。合奏、合唱など。
素面→しらふ。すめん。酒に酔ってない時。すめんは、剣道で面をかぶらないこと。
察知→さっち。情報や経験をもとにして推しはかって知ること。
二度寝は体内時計が狂い、自律神経の乱れに繋がりかねない。睡眠の質ダウンにも。
リコピンの体内への吸収を高めるのに加工や加熱、乳製品や油との同時摂取が知られる。
以南→いなん。ある場所をもとにしてそれよりも南の方向。またその地域。鹿児島以南なら鹿児島も含めるらしい。
感知→かんち。直感的に感じて知ること。気づくこと。
終始→しゅうし。おわりとはじめ。起点と終点。はじめからおわりまで同じであること。
快諾→かいだく。依頼や申し入れを快く承諾すること。
著しい→いちじるしい。はっきりわかるほど目立つさま。程度や効果がはっきり確認できるさま。
代弁者→だいべんしゃ。本人に代わって話をする人。政府や団体の見解や所信の公表を担当する人。
蚊帳の外→かやのそと。無視され不利な扱いを受けること。物事に関与できない位置に置かれること。
胸騒ぎ→むなさわぎ。心配事などのために心穏やかでないこと。
効果覿面→こうかてきめん。目の前に著しい効果が現れること。
発破をかける→はっぱをかける。発破すること。比喩的に奮い立たせたり、励ましたり、気合をかける。
ちり鍋→フグやタイなどの魚介類に数種類よ野菜等を添えて、味付けしてない湯で煮て、ポン酢とかにつけて食べる。あっさりとした鍋料理。