2019/11/23(土)
きまえよく、グッドアフタヌーン!
ナントカナル。
ヨガインストラクター&パーソナルトレーナーの山本剛弘です。
梅原大吾、ポルノグラフィティ、麻雀、漫画、gameふぁんぼ。
寒めなこの頃、元気でしょうか?
寒さや乾燥が強く、日照時間が減少している冬。
風邪などひきやすい季節…!
食事、休養、運動。
どれもやり過ぎは身体によろしくない。
だからとて、ほどほどばっかは面白くない←
やり過ぎて特にカバーしにくいのは食事かな?
まあ、バランス、人それぞれみつけていきましょう。
というわけで本日は、免疫力高める食べ物のひとつ、「さんごやまぶしたけ」について書きます。
・さんごやまぶしたけ 特徴
[キノコらしくないキノコ]
白いサンゴのようなきのこ。
カサも軸もない?感じの塊。
味はクセなく、よい味と食感とのこと!
元はヤマブシタケ。
鹿の玉、ウサギ茸、大酒のみのきのこと呼ばれたり、カリフラワーみたいな。さんごやまぶしたけは、ヤマブシタケをサンゴ状にアレンジしたそう。
ヤマブシタケの原産地は、日本や中国、ヨーロッパ、アフリカあたりなど色んなところに分布。
今から400年は前から中国では、食べられていたそうで、中国四大山海珍味(残りはフカヒレ、熊の手、ナマコ)とも言われていた様子!
日本だと、発見が困難で、幻のキノコと称されたり、、まあ今は栽培メインのキノコのようですが。。
そして、さんごやまぶしたけは、長野県千曲市の久保産業にて作り上げられた。
旬は秋でしょう。まあ、さんごやまぶしたけら、栽培として年中かな。
通販で購入ができ、粉末サプリメントもある模様!
栄養価が注目されて、サプリに加工されるようになった感じ。
・さんごやまぶしたけ 食べ方
[汁系でうまみを最大限味わう]
お吸い物など、スープ類との相性よし!
うまみを堪能。
それに、蒸したり、茹でたりして鍋料理、天ぷら、炊き込みご飯など様々な調理にも。
出汁がイカしてるなら、汁物、あとは炊き込みご飯が秀逸でしょうかねー。
食べるタイミングとして、食事の開幕あたりで、血糖値を上げにくくし、糖尿病予防やダイエット補助にっ。
・さんごやまぶしたけ 栄養 効果 効能
[風邪対策や頭に良いヘルシーきのこ]
他のキノコから予測も踏まえて。。
100gあたりおよそ25kcal、タンパク質が約3g、脂質が約0.1g、糖質が約3gほどかなと。
低カロリー食材でしょう。まあヤマブシタケより水分が少なくなってるので、少しカロリーや栄養がアップしてそうです。
ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝を高めるビタミンB群、骨を強くしたり、免疫力アップのビタミンD、高血圧予防のカリウム、整腸作用やインフルエンザ予防のβグルカンなどを含むでしょう。
あとは、カルシウム、ヘリセノンあたり!
カルシウムは、骨や歯を丈夫にし、骨折や骨粗鬆症予防に。
それに、精神安定作用、筋肉の痙攣予防といった心身の健康を守る。
ビタミンDにより、吸収が促進されるミネラル!
ヘリセノンは、脳に良い成分。
情報処理といった機能に関与し、アルツハイマー予防、記憶力アップなどによし。
老化予防になりますね。このヘリセノンは、ヤマブシタケ系にしか含まれていないと言われ、さんごやまぶしたけは、ノーマルヤマブシタケより5倍は多いとのこと!
結論〜脳機能や免疫機能を強化する、元気にアンチエイジング、旨味よしなヘルシーきのこ〜
ヘリセノンやβグルカン、ビタミンB群などによる、脳の働きサポート、風邪やインフルエンザ予防、エネルギー産生で、エネルギッシュビューティフルを。
低カロリーでお吸い物素晴らしい、さんごやまぶしたけ!
こんな人にオススメ
・頭の働きをキープ以上したい者
・ダイエットしつつ、風邪引きたくない方
・お通じ良くしたい人
など
海感あり山きのこ!
てんきゅー。
。。。
ラーメンの季節山本後説
(雑記)
まあ、年中美味しいことは証明されましたが、、松壱家素晴らしい…!
といっても、ソロラーメンは封印。今年の2月くらいから食べていないかな?と。
誰かとのパターンはまあOK。それでも全然食べてはおらず、カップ麺とかもなし。
電車内の眠気抑えられたり、いいことありますが、それが当たり前になってくると、油断しがち、注意!
11ゲーム
ポケモン→クリア→6個
スマブラ→VIP→380万
スト5→lp2000→1500
セキロウ→ボス1以上→0
特に変化なし、遠ざかったりしておりますが、攻略や対策を進めたりしてるので、その辺はOK。
毎日の成長のためには、頑張ればなんとかなりやすい目標も持ち、1個ずつ強化。
真の成長には、1日でいけるものはやらずに日数かけた目標のがいい?
いや、積み重ねに変わらないと思うので、1日大事。
ただ、その1日での目標は、その上の目標に繋がる目標とする。
・本日のYouTube
スマブラ
・自主練
売る。飲食店にて蒸したさんごやまぶしたけと魚料理を出す。
脳によし、体調管理によし、暖かさよし、女性や年配の方に人気。
ヤマブシタケより水分量を減らしてる。旨味や栄養を増やすため。ヘリセノンを増加させたい。特有のものであり、現代社会のためにもよい。脳によいので、高齢化の世の中とマッチ。人々に美味しさ、元気を提供したい思いとか。