2019/12/26(木)
キマエヨク、こんばんわ。
なんとかなる。
パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘ですっ。
ポルノグラフィティ、まーじゃん、漫画、ゲーム、ウメちゃんファン。
知識を増やすことで、選択肢が広まるのはいいとも思いつつも、絞れず悩むこともあり。
いろいろやりたいなら、いろいろやるでいいかなと。
これにする!と決心つくならいいですが、中々行けないなら、全部やってみる。
悩んでやらないままよりよろしいでしょう!
そんで、徐々に方向性が決まってくればよし。
回り道も、経験としてなにか活かせるかも。
知識を入れて、気づきが増えることを!
というわけで本日は、中々見かけるけど、食べれるんですね、「クローバー」をご紹介!
・クローバー 特徴
[牧草用でありつつも食用にも]
シロツメクサ。オランダゲンゲ。オランダウマゴヤシ。
小さな緑の葉っぱに、白い模様ある野草。マメ科の植物。
四葉のクローバーとかですね。
逆立つ白い花を咲かせます。
特に味のクセなどはなく、食べやすい様子!
原産地はヨーロッパ。
日本にはほぼ全国に分布されますが、江戸時代(1603〜1868年)の後半に渡来してきたそうですー。
日本での登場はすごい昔というわけでもないようですが、オランダや世界からしたら、相当歴史ありそう。
旬としては春〜秋。4〜10月あたり。
通販で購入も可!
散歩の楽しみマシマシ。
・クローバー 食べ方
[目でも楽しませてくれる]
花は天ぷらにし、葉っぱは茹でて、お浸しや和え物、炒め料理、汁物にできるようですぜ。
食卓の見栄えアップによさそう。
パスタやお吸い物、うどんに葉っぱがあると、結構イカしてるでしょう!
食べるタイミングとして、葉野菜のように食事の始めの方にいただき、血糖値上昇を抑え、糖尿病予防や肥満対策に。
野草パワーで健康サポート。
・クローバー 栄養 効果 効能
[体内からキレイにして外側にも貢献]
他の野草などから予測。
100gあたりおよそ15kcal、タンパク質は約2g、脂質は約0.1g、糖質は約1.5gほどかと。
緑の葉野菜感もあり、非常にヘルシーだと思います。白い花もヘルシーと考えますが、特に栄養価あるのは緑の葉っぱと判断します。
ビタミンやミネラルなどの成分は、緑色からの、これた予想メイン。
抗酸化作用、免疫強化のβカロテン、ビタミンC、整腸作用の食物繊維など含むと考えます。
あとは、ビタミンK、クロロフィルあたり!
ビタミンKは、骨づくりによし。
骨折、骨粗鬆症予防に役立つ。
それと、止血にも関わるので、切り傷などの怪我の回復サポートにも!
脂溶性ビタミンなので、天ぷらやオイルを合わせると吸収率アップ。
クロロフィルは、緑色成分でもあります。
デトックス効果が高い!
体内で毒性の強い物質を吸着し、排出を促す。
そして、血圧コントロール、脱臭、殺菌、抗アレルギー、抗酸化力アップなどの効能も期待されますっ。
結論〜ダイエットや風邪予防、生活習慣病予防、アンチエイジングによしな野草〜
低カロリー、ビタミンC、クロロフィルなどにより、減量補助、免疫力向上、抗酸化作用といった、健康&美容によい。
見た目もよく、身体にもよさげ、クローバー!
こんな人にオススメ
・野菜以外の健康的植物求めている人
・ダイエット中の者
・体内クレンジングしたい方
など
幸運を!
あざま〜す。
。。。
疲労回復山本後説
(雑記)
修行には、質と量。
量を重視し過ぎると、疲労が蓄積し、結果休養増えて、量トントン?
質は平均すると、下がっていそう。
まあ、質も量も大事ですが、そのバランスを取りたいところ。
結果と原因の構造チェック。
・本日のYouTube
引き締めトレーニング
・自主練
売る。飲食店にて、野草フェアとして、クローバーの温野草を出す。
珍しさと、デトックス効果などにより、女性人気上がる。
食べられる。誰かがトライして大丈夫だった。食べ物が色々未知だったり、少なかった。縄文時代などかなり昔から存在していたのかも。緑色で小さく、食べやすそうだったから。動物の狩猟は不確実のため、安定感も求めたためチャレンジ。
。。。
では、お陰様です。またあした!
。。。
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