#595 クローバー デトックス効果 ヘルシーな野草

2019/12/26(木)

キマエヨク、こんばんわ。

なんとかなる。

パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘ですっ。

ポルノグラフィティ、まーじゃん、漫画、ゲーム、ウメちゃんファン。

知識を増やすことで、選択肢が広まるのはいいとも思いつつも、絞れず悩むこともあり。

いろいろやりたいなら、いろいろやるでいいかなと。

これにする!と決心つくならいいですが、中々行けないなら、全部やってみる。

悩んでやらないままよりよろしいでしょう!

そんで、徐々に方向性が決まってくればよし。

回り道も、経験としてなにか活かせるかも。

知識を入れて、気づきが増えることを!

というわけで本日は、中々見かけるけど、食べれるんですね、「クローバー」をご紹介!

・クローバー 特徴

[牧草用でありつつも食用にも]

シロツメクサ。オランダゲンゲ。オランダウマゴヤシ。

小さな緑の葉っぱに、白い模様ある野草。マメ科の植物。

四葉のクローバーとかですね。

逆立つ白い花を咲かせます。

特に味のクセなどはなく、食べやすい様子!

原産地はヨーロッパ。

日本にはほぼ全国に分布されますが、江戸時代(1603〜1868年)の後半に渡来してきたそうですー。

日本での登場はすごい昔というわけでもないようですが、オランダや世界からしたら、相当歴史ありそう。

旬としては春〜秋。4〜10月あたり。

通販で購入も可!

散歩の楽しみマシマシ。

・クローバー 食べ方

[目でも楽しませてくれる]

花は天ぷらにし、葉っぱは茹でて、お浸しや和え物、炒め料理、汁物にできるようですぜ。

食卓の見栄えアップによさそう。

パスタやお吸い物、うどんに葉っぱがあると、結構イカしてるでしょう!

食べるタイミングとして、葉野菜のように食事の始めの方にいただき、血糖値上昇を抑え、糖尿病予防や肥満対策に。

野草パワーで健康サポート。

・クローバー 栄養 効果 効能

[体内からキレイにして外側にも貢献]

他の野草などから予測。

100gあたりおよそ15kcal、タンパク質は約2g、脂質は約0.1g、糖質は約1.5gほどかと。

緑の葉野菜感もあり、非常にヘルシーだと思います。白い花もヘルシーと考えますが、特に栄養価あるのは緑の葉っぱと判断します。

ビタミンやミネラルなどの成分は、緑色からの、これた予想メイン。

抗酸化作用、免疫強化のβカロテン、ビタミンC、整腸作用の食物繊維など含むと考えます。

あとは、ビタミンK、クロロフィルあたり!

ビタミンKは、骨づくりによし。

骨折、骨粗鬆症予防に役立つ。

それと、止血にも関わるので、切り傷などの怪我の回復サポートにも!

脂溶性ビタミンなので、天ぷらやオイルを合わせると吸収率アップ。

クロロフィルは、緑色成分でもあります。

デトックス効果が高い!

体内で毒性の強い物質を吸着し、排出を促す。

そして、血圧コントロール、脱臭、殺菌、抗アレルギー、抗酸化力アップなどの効能も期待されますっ。

結論〜ダイエットや風邪予防、生活習慣病予防、アンチエイジングによしな野草〜

低カロリー、ビタミンC、クロロフィルなどにより、減量補助、免疫力向上、抗酸化作用といった、健康&美容によい。

見た目もよく、身体にもよさげ、クローバー!

こんな人にオススメ

・野菜以外の健康的植物求めている人

・ダイエット中の者

・体内クレンジングしたい方

など

幸運を!

あざま〜す。

。。。

疲労回復山本後説

(雑記)

修行には、質と量。

量を重視し過ぎると、疲労が蓄積し、結果休養増えて、量トントン?

質は平均すると、下がっていそう。

まあ、質も量も大事ですが、そのバランスを取りたいところ。

結果と原因の構造チェック。

・本日のYouTube

引き締めトレーニング

・自主練

売る。飲食店にて、野草フェアとして、クローバーの温野草を出す。

珍しさと、デトックス効果などにより、女性人気上がる。

食べられる。誰かがトライして大丈夫だった。食べ物が色々未知だったり、少なかった。縄文時代などかなり昔から存在していたのかも。緑色で小さく、食べやすそうだったから。動物の狩猟は不確実のため、安定感も求めたためチャレンジ。

。。。

では、お陰様です。またあした!

。。。

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宜しくお願い致します!

もちろん、コメントもよしっ。

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