芽キャベツ 効能

ブエナス タルデス!(スペイン語こんにちは)。

最新好きな食べ物ランキングが更新された山本です。

ここ最近、食べ物の趣向が変わりつつあったので、自分の好きな食べ物ランキングを見直してみました。

中華料理、イタリアン、日本食とか好きなものは結構多い方だと思いますが、すぐ答えられるものとして、、

カレー(ハヤシライスも含む、特にジャパニーズカレー、辛口より甘口)でしたね。

どちらかといえば好きと言えるものが大量ですが、より上位となるとカレーが挙げられました。

(カレーは、糖質も脂質も高めで、ライスやナンも利用しますから、減量にはオススメできません。スパイスなど健康良い面もありますが、本格的に作らないと微妙かなと)

ちなみに、以前スポーツクラブで働かせてもらっていた際の自己紹介文では、2014年あたりは牛肉とココナッツオイル。となんか健康志向かつ、ブーム先取り?みたいなカッコつけ&トレーナーっぽい感があって、まあ良いかと思います。

ただ、食べていたとはいえ、身体は喜んでいのかもしれないとはいえ、そこまで好きな食べ物ではありませんねー。

特に、牛肉より今は豚肉、豚肉より今は鶏肉を食べたいですし。

健康面考えると、赤身肉である牛、豚は控えめにして、白身肉の鶏肉が良いと言われてはいます。

しゃぶしゃぶなら豚肉が大好きですね、バラ肉!(脂肪多いです)。鶏肉のしゃぶしゃぶはヘルシー過ぎて、パサパサしてる印象のためあんまり…。

そして、2015年か2016年あたりに好きな食べ物の表記を変えました。

すみません。ちょっと話しがまだ長くなるので、好きな食べ物(山本剛弘版)は、今日のところはここまでにして、また明日にします!笑。

でっは、今日は「芽キャベツ」について書きます。めきゃべつ。メキャベツ。姫甘藍(ひめかんらん)。子持ち甘藍。

あまら食べたことはありません。見た目はかなりスモールなキャベツ。ってか、フキノトウな雰囲気。

1つの株から60個近くの実をつけるつけます。

18世紀後半(1790年〜?)にフランスなどのヨーロッパで栽培が行われていたとされます。原産国はベルギーとされます。

世界的に普及され始めたのは19世紀初め(1810〜?)とされます。

日本にもその中盤以降の明治時代あたりにやってきたようですね。

200年くらい前なので、案外最近の食べ物ですね!…しかし、歴史は古いです。山本の歴史が28年ですからなぁ、、

まあ自分と比較しなくとも歴史ある感じですけどー笑。

さて、栄養はというと、普通サイズが約5gとなり、約3kcal、タンパク質が約0.3g、脂質が約0.01g、糖質が約0.5gとなり、野菜らしく低カロリーですねっ。

ビタミンやミネラルはビタミンC、Kが豊富とされます。

ビタミンCは、キャベツの約4倍多く含んでいます。

粘膜を強くし、感染症予防やストレス軽減といった免疫力向上に役立ちます。

抗ストレスに関しては、臓器の1つの副腎が関与しています。

副腎がストレスに対してアドレナリンなどのホルモンを作り出しで対抗してくれます。

そのためにビタミンCが必要となります。

他にはいつもの、抗酸化作用による美容効果も期待されますよー。

ビタミンKは、骨を強くするのを助けたり、止血作用を高めるので、運動による怪我や潰瘍などで傷ついた部分の回復などによいかと思います。

芽とはついているからか、スプラウト系のように、栄養価が高いとされます。キャベツより全体的に栄養価が高めですー。

生食したいところですが、硬いは苦くハードそうなので、茹でたり、火を通してあげると、甘みが増し、柔らかくもなるので、調理するのがよろしいかと!

旬は、冬〜春(11後半〜3月後半あたり)とされ、小ぶりで食べやすいサイズだと思うので、野菜食べたいけどテンション上がりにくい人には、特にオススメなんじゃないでしょうか!?

まとめ

疲労回復、免疫力アップといった健康効果に、活性酸素除去など美容効果によい!

人間関係でストレスを減らすのに、大事だと思うのは、他人に期待しないことですかね。

言葉の印象だけだと、冷めてますけど、他人のことが好きじゃないではないです笑。

期待し過ぎて、思う通りにいかなった時に勝手にダメージ受けますからねー笑。

純粋ってこと??

期待しないけど信じてる…とかのがいいですな。

簡単なことではないですけども。。

ままま、浮き沈みもあるのが人生の楽しみってことで、参考程度にっ!笑。

では、お陰様です。また明日ー!

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