遅れました。。
月1連載!語彙メモも!
知識 2020 8
シャンプーはポリエチレンの手袋をつけて行うと、手の皮脂などによるシャンプーの吸い取りを防ぎ、通常の3分の1の量で泡立つとのこと。
縮合反応→2つの官能基から、それぞれ1部分が分離し、それが結合し、小さな分子を形成して脱離、さらに同時に2つの官能基の残った部分同士でも結合が生成され新しい官能基ができる形式の反応。
自給自足?増殖できるかな。
野菜などを干して栄養価高まるのは、紫外線を受けての縮合反応によるものらしい。
エアコン節約→室外機の温度を下げることで、冷却効率アップ。
下げるのに、水で濡らした布を室外機の上に置いとくとか、日除けシートを濡らすなど。
交錯→こうさく。幾つかのものがいりまじること。
製菓→菓子をつくること。
家庭→Home。
空腹時血糖値下げるのに、運動と食事。
運動は、特にダンベルなど負荷かける筋トレが糖質を消費しやすい。
食事は、糖質控えること、特に夜。
糖尿病は40歳以上の4人に1人とのこと。
空腹時血糖値が高いほど、膵臓ガンリスク増すらしい。
テリーヌ→フランス料理にて、釉薬をかけたテラコッタ製の蓋付きの土鍋など。これを使った料理もテリーヌ。正確にはテリーヌ・ド・パテ。型から出すとパテ。
I like that.→それはないよ!、あきれた!、ああ驚いた!
popular→ポピュラー。一般によく知られていること。人気のあること。
さぎょイプ→お互いもしくは複数人で何か作業しながらスカイプをすること。
ファンファーレ→トランペットや太鼓などを用いた華やかで勇ましい短い楽曲。
三和音だけを使ったトランペットの信号。
フラミンゴは助走するスペースないと飛べない。新幹線1両分の25mくらい。
鳥は3kg超えてくると助走が基本必要みたい。
釉薬→ゆうやく。うわぐすり。陶磁器などの表面を覆っているガラス質の部分。作った器に薬品をかけて生成。
調伏→ちょうぶく。じょうぶく。内には己の心身を制し修め、外から敵や悪を教化して、成道に至る障害を取り除くこと、およびそのための修法とのこと。調和制伏という意味の仏教用語。
自分をコントロールして外敵排除して目標に向かって突き進むとか?
speed of light→光速。
北海道の回転寿司はクオリティが高過ぎるとのこと。基本的に生で出され、ボイルしたネタやきゅうりなどが乗ってるわけではなく、かつシャリが見えない程ネタが大きい。
リーダーとして大切なこと例→自信、親しみやすさ、冷静沈着、相手とのコミュニケーション力、部下が質問してきやすい状況をつくる、部下からの質問を恐れない。
ユナイテッド航空の機長、デブラ・マッカウ。
鴻→おおとり、コウ。17画。四字熟語の一つは、、
燕雀鴻鵠→えんじゃくこうこく。大人物の志しは小人物には理解しがたいということのたとえとされる。
ベストセラーは時代の空気を表すとのこと。
一環として→いっかん。ある物事を関連付けられた一連の事柄の中の一つと位置づけて捉えた場合の表現。
エクササイズでの、アイソレートは1つの関節が動く、コンパウンドは複数の関節が動く。
ジュゴンは爪ない、尾びれは三角タイプ。マナティーは爪ある、尾びれは丸っこい。
安全第一、品質第二、生産第三→製鉄会社のUSスチールの社長であったエルバート・ヘンリー・ゲーリーは、人道的見地から経営方針を抜本的
に変革した。生産第一、品質第二、安全第三だったのを変えた。
学ランの語源→江戸時代頃は鎖国しており、外国といえばオランダ。国外から来た服を蘭服(ラン服)と呼んでいた。学生用ラン服、略して学ラン。
心因性発熱は、ストレスで熱が出る。
おみ漬け→おみづけ。
山形県特産の青菜を細かく刻み、他の野菜とともに漬けた漬物の一種。
山形県内陸部の冬の郷土料理。
余った野菜屑などを無駄にしない手法として近江商人が伝えたことから近江漬けと呼ばれるようになったのが始まりとのこと。
サボテンは、乾燥地帯の植物のため日光大事。室内注意。水やりは春夏秋は土が乾いたら行う。冬は日の当たる場所で月1回水やりらしい。
調理の栄養損失目安。水溶性。炒めるが-15%、蒸すが-25%、茹でるが-40%。その煮汁などもいただければまだマシになるだろう。
高血圧だと脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などのリスク増す。
おたまでカレーのルーをすくってから、一度下ろしておたまの下をルーにつけるとたれない。
短気は損気。
26文字はアルファベットだったりする。文章をひらがな変換で26文字か?など。共通部分見つけるとか。
手のひら冷やすと火照ったからだを冷ましやすい。冷たいペットボトル握るとか。冷やし過ぎは血行不良に。
汗は少し拭く方が冷やしやすい。蒸発する時に熱ももってける。すごい汗かいてるならしっかり拭くでよい。
フォールガイズは、大規模バトルロイヤルゲーム。
トマチジンは熟してない緑のトマトに多い。次に熟した緑トマト。熟した赤トマトにも微量あるみたい。体脂肪減少、筋肉量維持以上、動脈硬化予防など期待される。
行動プランで大事なのは→いつ、どこで。ここを設定することで成功率が2〜3倍違うとされる。
完璧な状態というのはいつまでもやってこない。行動起こせ。
remove→リムーブ。取り去ること、取り外すこと。
ツイッター上のリムーブは、フォロー解除のこと。リムーブすることで自分のタイムラインに相手のツイートが表示されなくなる。
フォロー解除→アンフォロー。
冷たい水は内臓冷やされて吸収が遅くなるやら。常温の方が吸収しやすいとされる。
新しい習慣づくりで1週間で挫折する人は42%らしい。なので、ハードル下げてゼロにしないようにちょこちょこスタートのがよし。
高崎だるま→日本一の生産量。群馬県高崎市。眉が鶴、鼻から口ひげが亀を表す、とても縁起良い顔の福入りだるま。
タンパク質分解酵素が多い→納豆、麹、塩辛、パイナップル、イチジク、ゴーヤ、たまねぎ、りんごとか。
脂質分解酵素が多い→納豆、アボカド、ニンジン、トマト、セロリ、ほうれん草など。
糖質分解酵素が多い→大根、山芋、キャベツ、バナナ、パプリカ、梨etc。
ハロハロは、フィリピンの国民的スイーツ。
便秘の医学的定義では3日以上排便が無いと便秘。
電気クラゲに刺されて死亡した人の死因のほとんどが、驚いて溺れ死にらしい。
北海道は昔は三県に分かれていた。三県一局時代。明治15〜19年まで函館、札幌、根室が県として区分されていたとのこと。
傾聴することで、理解しやすく、勘違いなど減って話がスムーズになる。話しやすさもあり信頼感も増す。
化膿→かのう。組織の損傷部が炎症を起こし、好中球を主とした白血球の浸潤と炎症組織の溶解によって、粘稠な浸出液を形成すること。
あきらめることでモチベーション上がる。
コンプレックスは自分に価値あると思ってるとかその辺あるかも。
なんもないからこそがんばろう。
体臭対策
アルカリ性食品→梅干し、緑色野菜、大豆食品、海藻など。
抗酸化食品→ビタミンCやE。Cは野菜や果物など。Eはアーモンドなど。大豆イソフラボンなどのポリフェノールも。主に植物性の。
腸内環境整える食品→乳酸菌としてヨーグルトなど。オリゴ糖としてたまねぎや大豆など。食物繊維として野菜などで不溶性、海藻などで水溶性。
瑛人→えいと。香水が異例のヒット。
加藤浩次→比較するなら自分と比較しろ。他人とだと幸せにはあんまり。ナンバーワン目指したことないとオンリーワンもきつい。家族や友達、恋人などと違う顔だから違う顔でいい。
諸味、醪→もろみ。醤油や酒などを作るため、醸造した液体の中に含まれている原料が発酵したもの。柔らかい固形物。
サバサバしてるは、気遣い足りず人を傷つけがちな場合あり。
収穫したばかりの水ナスはトゲが立っていて指に刺さることある。
アラニンはアルコール代謝を助け二日酔い予防になる。
感染予防の手洗いは1回20〜30秒目安に。
ゼアキサンチンは、抗酸化力が高い。黄斑変性症や白内障予防。パプリカ、とうもろこし、かぼちゃなどに。
腸内環境を整えると快眠にも繋がる→夜に眠くなるのは睡眠ホルモンのメラトニンが働くため。タンパク質が腸内細菌によって分解され、それで生まれるアミノ酸の一つに必須アミノの一種トリプトファンがあり、それがメラトニン生成に大事。
タンパク質も摂れて腸内環境にもよい納豆がオススメでしょう。