カツオ 効能

ジェアグゥィチエルモジン!(アイルランド語おはようございます)。

昨日は新月でしたなー。

新月は新たなスタートに良いとされます。

たまたまラーメン退学したので、ベストなタイミング?な山本です。

うぇい!本日は「カツオ」について書きます。鰹。かつお。

マグロと対をなす?赤い肉!

たたきが、好きですね。美味い!

醤油に、お酢を加えたダシ?みたいなのをかけて、食べると美味。

にんにく、玉ねぎ、ネギもセットで風邪予防にも、元気にもなりますな!

たたきは、刺身で食べることを禁止されていた時にこれは焼き魚といってアレンジ決めた庶民からとか、明治維新で西洋人に食べさせるのにステーキ風にしたとか、漁師のまかないで誕生したなど、諸説色々とのこと!

こういった工夫は、よっぽど食べたかった頭いい人?が編み出したんじゃないですかねー?

漁師さんの可能性も高そうですね、釣ったその場で食べる機会が多い分、食べ方を変えたりしてそう。

そして、「カツオ」自体は、今から12000年以上前の石器時代から食べられていたとされます。

とても、歴史あるお魚!

では、栄養はというと、、

お刺身5切れで大体100gとなります。およそ165kcal、タンパク質は約25g、脂質は約6g、糖質は約0.2gとなります。

まあまあカロリーを含みますが、糖質がやはり少なく、脂質もちょいちょいなので、糖質制限は勿論、通常の食事での減量にも良い食材と考えます。

ビタミンやミネラルは、骨に良いビタミンDや代謝促進効果のあるビタミンB群を含有しますが、特にビタミンB12、セレンが多いです〜。

ビタミンB12は、血液細胞や神経細胞の健康に重要もされます。

貧血予防(疲労感の強い貧血)に良いです。不足がちだと、痺れや鬱などを引き起こす可能性があります。。

動物性食品を100gも食べれば、普通に足りないことはないと思いますが、菜食主義の方ですと、摂取が厳しいとされます。

海苔でいける話もありますが、不明です。野菜なども食べ、腸内環境を整えることで、吸収されやすくしたり、生み出せるようになれば大丈夫そう、、

他にも、手術などで消化管切除をした方など吸収が厳しい場合には、注射、栄養強化食材、サプリメントも視野に入れると良いかと!

セレンは、抗酸化力が高いです。

他のビタミンCなどの抗酸化物質の再生にも貢献するため、より若返り効果が期待できます。

甲状腺ホルモンや髪、肌の健康を保つことによるアンチエイジング効果も!

ただ、「カツオ」はプリン体がべらぼうに多く含むので、食べても週一くらいとか、5切れ以下が良さそうです…。

あとは、野菜を食べ、痛風予防として誤魔化していきましょう笑←

まとめ

必須脂肪酸による脳の健康を持ち、なおかつ抗酸化作用もある、筋肉作りなどにも役立つ高タンパク食品!

昨日シリーズ続き、、

お腹がやられて身動きがままなりませんが、午前3時頃に少し落ち着きました。

今日の昼前にはなかなかなコンディション!

いつもの当たり前に幸せを感じるきっかけになるとよいが、、

大きな出来事や積み重ねですかのう。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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