2020/10/30/Friday
きまえよく、ぼんそわ。
なんとかなる。
yoga instructor、personal trainer、健好トレーナーの山本剛弘です。
好きなことを長く楽しめる、健康的心身づくりをサポートいたします。
梅原大吾、ゲーム、漫画、麻雀、ポルノグラフィティのファン。
当ブログでは健康系情報を主に書いております。健康づくりのきっかけに!
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旅行。
おでかけは、あまり好きでないけど、楽しい可能性高い。
なんだかんだ初めてのところとか、馴染みないところイカす。
なにより、行くメンバーが重要でしょう笑。楽しさは!
見知らぬ土地の不安も仲間パワーでカバー!
というわけで本日は、見知らぬ土地と言えば海外率高いでしょう、ヨーロッパ野菜、「シュピッツコール」をご紹介。
・シュピッツコール 特徴
[長めの形ヨーロッパキャベツ]
とんがりキャベツ。
丸いタイプではなく長めなキャベツ。
白菜のような形とも言えよう!
香りは少ないようだが、柔らかめで甘みあるとのことです。
原産地は、ドイツみたい。
ヨーロッパ系キャベツですなあ。
旬は春夏あたり。
通販で種ゲットできそう。あとは現地?
これこそロールキャベツって感じ!
・シュピッツコール 食べ方
[生や加熱とキャベツらしく扱える]
生食サラダよし。コールスローや温野菜サラダにアレンジもっ。
とんかつに添えるなど、いつものキャベツより硬くなくいけるかねえ。
そして、炒め料理、しゃぶしゃぶ、お好み焼き、スープなどに!
食べるタイミングは、食事の前半。
甘味あるからこそ、もっと甘くない葉野菜を先に。けど、かぼちゃとかほど糖質含まないと思うので、前半の中盤的な!
血糖値をコントロールしてダイエット手助け、糖尿病予防、血管保護を。
・シュピッツコール 栄養 効果 効能
[胃をいたわり食事サポート]
ノーマルキャベツから予測。
100gあたりおよそ20kcalタンパク質が約1.5g、脂質が約0.2g、糖質が約3.5gほどかな〜と。
ヘルシーな食べ物だと考えられます。ダイエット時の食事のカサ増しで満腹促すにもよさそう。
ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝アップのビタミンB群、モリブデン、感染症予防や抗酸化作用のビタミンC、骨づくりのビタミンK、カルシウム、マグネシウム、高血圧予防のカリウム、お通じ補助する食物繊維、胃もたれ予防のジアスターゼなど含まれると予想。
あとは、キャベジン、L-グルタミンあたりっ。
キャベジンは、正式にはメチルメチオニンスルホニウムと言うらしい。ビタミンU!
アレルギー症状緩和、胃などの粘膜修復に期待されます。
それらにより、花粉症軽減、胃潰瘍予防にグッド!
L-グルタミンは、準必須アミノ酸!
免疫力アップ、筋肉の分解抑制、胃炎予防などによいとされます。
そのため、風邪予防、筋肥大サポート、食後ケアにナイス。
生食のが含有しているでしょう!筋トレとな運動多いとか疲労溜まりがちな人に必要性高しッ。
結論〜胃の調子をケアしたり筋肉や骨づくりサポート、ヘルシーヨーロッパキャベツ〜
キャベジン、L-グルタミン、ビタミンKなどの栄養で、胃炎予防、筋肉異化抑制、骨粗鬆症予防によろしい。
縦長タイプのヨーロッパキャベツ、シュピッツコール!
こんな人にオススメ
・食後の胃の調子整えたい方
・筋トレしている者
など
ヨーロッパの雰囲気味わう。
サーンキュッ!
。。。
・山本雑記
状況判断。
今どういう状態か、何ができるか。
そこでの優先順位は。
固有の行動は、それを何度か繰り返したりしないと、選択肢から吹き飛んでしまいがち。
無意識にチョイスできるように繰り返す!
できれば他のパターンを複数組み込んで反復!
スピードウオーー!
、
スクワット、プッシュアップ、
・本日のYouTube
グラブルvs
・自主練
売る。焼肉屋でシュピッツコールをサイドメニューとして出す。
サンチュと異なる肉包み野菜として。焼きもあり。
変化求めてる方の常連客に向けて。
、
縦長系。元々の育成環境によるものなのかな。ギッチリ密接距離で育ててるのかも。ヨーロッパだからかね。硬水とか土壌の栄養が豊富。数多くても栄養が満遍なく行き渡るのかな。
。。。
では!お陰様です!またあした!
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宜しくお願い致します。