カリフラワー 効能

ヒューヴェーフォメンタ!(フィンランド語、おはようございます)。

秋から冬に差し掛かってきたのかな?なこの頃、、

体調の方はいかがでしょうかー?

崩してないなら、良かった。崩してたらご静養を。

そんなわけでね、、笑

変わらず、半袖半ズボンの山本です。

服は気軽に着れるもの、動きやすさ重視です。

寒い季節を味わうことで、低い気温に対応し、免疫力などを高める作戦です!

めんどくさいだけ?白い目では見られていないと信じる、、見てる人が逆に寒くなるなんてことはないはず。。サンダルは流石にまずいイメージだし、する気も無い、幸い…。

ファッションをあまり気にしない状況なら、少し薄着の時間も作って、身体のトレーニングとしてみてはいかがでしょうか?笑

寒過ぎは、風邪引きやすいですから、バランスを!笑

少しずつっ!

今日は「カリフラワー」について書きますー。ハナヤサイ。花キャベツ。

白いブーケのような、いや、白いブロッコリー。木の幹のような茎の先にモコモコした葉?花?が付いている野菜!

まあ蕾(つぼみ)か。

人間などの脳みたいかな笑、、←

似てるブロッコリーの方が好きですが、昔より好きにはなったと思います。

ブロッコリーと同じような食べ方ですね。主に茹でたものは食べた記憶!

生でも、食べれますし、栄養の流出を考えると、加熱はなるべくしないが良さげ!

炒めるより茹でや蒸すくらいに〜。

あんど、変色を抑えるのにレモン汁やお酢を加えると良いとのこと。

それと、ちぎったり、刻んだりすると、スルフォラファンというガン予防などに良い、抗酸化物質がいなくなりやすくなるため、なるべくそのままの造形を維持して調理するのが良いとされますよっ。

そんな、「カリフラワー」の歴史は、、

いつから誕生したかは不明ですが、ブロッコリーの突然変異と言われておりますので、ブロッコリーより年下!まあキャベツの親戚だったり。。

欧米を中心に16世紀(1501〜1600年)以降に広まったようで、19世紀(1801〜1900年)くらいから日本に伝来した模様!

明治時代(1868〜1912年)頃にやってきたけど、あんまり馴染まず、、

戦後には、普通に食べるように普及してきたそうです!

結構日本へは最近なのですなぁ。

戦後だから、アメリカ軍とかの影響か、欧米化で食べることに違和感減ってきた形?

はい、ではその栄養素については、、

大体1つ分は400gありまして、それを食べやすいように分けたとして、一個あたり10gとなります。

ということで、10個の100gあたり、約30kcal、タンパク質は約3g、脂質は約0.1g、糖質は約4.5gとなります。

低カロリーな野菜ですから、減量時の食材としてもアリだと思います。

そして、ビタミンやミネラルは、ビタミンCや葉酸を多く含みます。

ビタミンCは、抗酸化力があり、紫外線や排気ガス、食事、運動などで発生する、活性酸素の除去に有効です。

抗ストレス、免疫力アップ、アンチエイジングと役立つビタミン!

水溶性ビタミンなので、スープなどにすれば、ビタミン流出をカバーできそうですが、なるべく、生食にするか、加熱控えて!

葉酸は、お腹の中の赤ん坊の正常な発育、健康に良い。女性の妊娠中や産後などの髪や肌など、健康や美容をサポートしてくれる効果を持ちます。

なお、カリウムが多く、腎臓が良くない人、あんど、プリン体が野菜では多めなので、痛風経験の方は控えめにするのが無難!

まだ植物食品由来のプリン体の方が、排泄されやすいと言われますから、特に腎臓病系の人は注意しましょう!

まとめ

ビューティフルエイジングや免疫力向上に良い成分が多い、妊婦さんにもオススメな野菜!

自分は、スマートフォンはiPhoneを使用しておりが、その電池がじわじわ1%になると、すぐ切れます、、

2ケタくらいの残量で急に1%くらいになると、案外粘ります!

特に何もしなければ1時間は持つイメージ笑。

どういうことだよ!?

1%1%詐欺とかけまして、

切れる切れる詐欺とときます、

そのこころは?、、

どちらも語呂は良くないでしょう。。

まあ、謎かけだかになってませんがそんなことを考えたこの頃…

1%になってから、このブログも1000字以上書けておりますからっ!

では、おかげさまです!また明日っ。

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