そらまめ 効能

ドブロ ウートロ!(ブルガリア語、おはようございます)。

最近、結構朝は鼻炎な山本です。

ダニですかねぇ、、元々鼻炎持ちのようで、少しのホコリでもやられる?けど、朝くらいだし、朝と夜の寒暖差かのう。

ダニは高温多湿を好み、夏がピークのような気がしますが、特によくいる種類のチリダニの寿命は、、

約2ヶ月となりますから、この秋もまだギリいたり、死骸や糞でアレルギーなどの悪化に繋がってしまいます。。

対策としては、掃除機を週1回以上はお布団にかけると良いとのこと。

ただ、往復するより、同じ場所を重点的に行うようにするのが良さげ。

布団たたきもありますが、たたくと生きてるダニは中に潜り込み、死骸などはより細かくなり、近所への騒音、布団へのダメージと良いことが、ストレス解消?くらいしかありません…。

たたくより、撫でることのが良いです。

まあ撫でれば、ダニ除去が加速するわけでもなく、主に汚れを落とす働きですね。

オススメは、4時間くらいの天日干し、布団撫で5分、掃除機5分くらいの組み合わせかオススメ!

せめて、掃除機だけでも!効果は高め、、まあ天日干し&掃除機が!

気持ちよく、健康な睡眠ライフを〜!

本日は「そらまめ」について書きます。空豆。蚕豆。ソラマメ。

緑色のからに包まれており、その中に、黄緑色の豆が入っています。

その豆の皮は厚めですが、食べれます。

皮を剥いた方が食べやすく、美味そうですが、整腸作用のある食物繊維が多いのと、めんどくさいため←皮はそのままで食べる派の山本です。

「そらまめ」は今から4000年以上前から、栽培されていたようで、とても歴史ある豆類ですな。

クウェート、カタールなどの西アジア。

エジプト、チュニジアなどの北アフリカ。

フランス、スロベニアなどの地中海沿岸。

この辺が、原産地と噂されております。

日本へは、8世紀(701〜800年)に伝わってきたそうですから、奈良時代ですかな。

ただ、実際には17世紀(1601〜1700年)から普及し始めたくらいです。江戸時代途中から徐々にの形!

さて、栄養はというと、、

小さいものは一粒3g、普通は6gほどとされますので、まー、10粒くらい食べて、小さいものとしてー、、

30gとします。約100kcal、タンパク質は約8g、脂質は約0.5g、糖質は約15gとなります。

カロリーは高めですね。増量向けかな!

ビタミンやミネラルは、銅やモリブデンが豊富です。

銅は、鉄分の輸送や代謝のサポートを行い、貧血予防になります。

それに、抗酸化力もあるので美容、老化予防にも!

モリブデンは、鉄分の利用を促し、貧血予防にこれまたっ!

あんど、痛風予防や食道ガン予防の可能性も期待されています。

他にも、レシチンという成分を含みます。

これは血栓を溶かす作用を持ち、脳梗塞や心筋梗塞の予防にっ!

まとめ

特に、貧血予防や血栓対策などの血流改善に役立つ食材!

起床時のゴロゴロプランは、結局は快適な空間の中で動いているので、二度寝へのカウントダウンを少し長引いただけでしたね笑。

ゴロゴロして部屋の端っこまでいく作戦で次は、、

では、お陰様です。またあしたー!

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