バジル 効能

ブーナ ディミニャーツァ!(ルーマニア語、おはようございます)。

夜の長い秋ですねー。やっと1週間経ったような、最近時間が中々経たなく感じる?山本です。

もう17時前には暗くなってきて、なんかもう夜、もう明日?とテンションが下がりがちかもしれませんが、、

病は気からとも言います。なるたけ元気でいられることをとりあえず祈ります!←

スキップすれば、気持ちが上がりますよ!スキップしててテンション低い人は早々いないでしょう笑。

ではでは、本日は「バジル」について書きます。メボウキ。トゥルシー。

緑の葉っぱ!なんかお茶の葉に似てる。

ちょいちょい食べるかな?どちらかと言えば、好きな方!

トマトとの相性が良いらしく、イタリア料理に欠かせない香辛野菜。

モッツァレラチーズとかに?

原産はインドとされ、今から5000年以上前から栽培されているそうっ!

もてなしの心の象徴とか、恋愛の象徴とも!葉っぱを髪に挿してプロポーズするなど求婚のシンボルとか!

なんだか縁起がいいですね!

フランスでは、エルブ・ロワイヤル(王の草)と呼ばれるほどで、ハーブのトップと言われる…!

日本へは、16世紀(1501〜1600年)頃に伝わった模様!安土桃山時代らへんかなー。

はい、栄養については、、

生で10枚で約5gでおよそ1kcalなので、タンパク質も脂質も糖質も0.1g以下かと思います。

乾燥になると、葉っぱ2枚分で1gで約3kcalでこれまた超絶低カロリー。

まあ、乾燥は100gだと高いカロリーとなりますが、そこまで食べるのは現実的ではありませんから心配なさそうですね。

ビタミンやミネラルは、生や乾燥はビタミンKが豊富。生だと他にβカロテンも多いです。乾燥は鉄分の含有が多い傾向!

ビタミンKは、骨を強くするサポートから、止血効果による、怪我の回復を早めたり、生理痛軽減効果など健康に特に良い。

βカロテンは、目の健康を保ったり、粘膜の健康をサポートし、免疫力アップになります。

あんど、抗酸化作用による美容、アンチエイジングに!

鉄分は、貧血予防や冷え性予防にグッド!

他にも、フラボノイド(植物系の色素成分)などが、抗微生物やウイルス、抗酸化力を併せ持つので、健康や美容効果がさらに期待されます。

まとめ

とても低カロリーで、健康や美容にも優秀な、特に女性向けだが、万人にもオススメなシソ科のハーブ!

寒い季節は日照時間が減り、その冷え込み具合から運動の気力も奪われることから、鬱になりやすい季節とも言われます。。

人の悩みやストレスは、大体が人間関係と言われておりますが、、

自分にとって、とっても、めっちゃくちゃウルトラスーパーデラックス、メガントギガント、エクストリーム好きじゃない人に出会えて良かったことは、幸い一つだけあります笑。

その人と真逆の存在になれば、かなり魅力的になるのではないかと!

反面教師!

他にも、メンタル強化とか、心を落ち着かせるなども良かったかもしれませんが、大きく言えばこれですね。

前向きに生きてきます、山本は。

なんとか、室内で運動するなり、気合いで外出て走ったりして、元気に過ごされたらいいなと思います!

けどまあ、よっぽど乗り気にならないのでしたら、ゴロゴロしちゃうもOK笑。

では、おかげさまです。また明日〜!

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