アサリ 効能

ニ サ ヤドラ!(フィジー語、おはようございます)。

日が落ちるのが早いこの頃、、

日光減る分、美容などには嬉しいかもしれませんが、メンタルや筋肉とかにはあんまり、、

な秋冬!

紫外線量の控えめな、朝方にお散歩したり、筋トレでのホルモン分泌、深呼吸での酸素摂取量を増やしたりして、元気に過ごしてきましょ!

まー、体調崩す時は崩すというか、なっちゃったらしょうがないです←

反省する余裕も無いかもしれないので、風邪引くと周りが優しくなるとか言いますが、、

周りの温かさ、1人の寂しさなどを思う存分味わっていくのが良いのかな?笑

はーい、今日は「アサリ」について書きます。浅蜊。あさり。

ハマグリより一回りは小さい貝類!

茶色だったり、白とか、黄色と、縞模様のようだったりと、カラフルじゃないけど、バリエーション豊かなイメージ。

山本家の習わし?で家族の誕生日の時の夜の食事で、あさりのお吸い物が登場するのが恒例となりますー。

自分はあまり好きではないので、ほぼ食べませんが笑←

汁物をあまり飲みたくないんですよね。

お腹膨れて、食べれなくなりがちなので、、

食いしん坊ですね。

フードファイターみたいに、流し込む水分と食べる物の総量をカバーできる胃袋を作り上げていないので、極力水分という水分を入れたくない山本です。

そんなこんなで、「アサリ」は、縄文時代(約15000〜2300年前)の頃から人類で食べられているという、大変ご先祖までお世話になっている食材となります。

原産は日本てな感じ?

「アサリ」は、濾過摂食者という、水質をキレイに浄化してくれる働きを持ちます。

海の環境を整え、他の魚などの生物にもとても良い影響を与えてくれるナイスな存在です。

蛤(はまぐり)ほど、減ってはいないようですが、20年くらい前よりだいぶ、数が減少してしまっているそう、、

水質改善と漁獲量アップを期待したいところです。。

なお、「アサリ」は結構好き嫌いが激しいようで、お気に入りのプランクトンではないと、中々食べてくれない模様…!

そのために、移動を繰り返したりと意外とグルメ!笑

ただ、吸い込む力は無いらしく、吐く事しかできないそう。。

しかし、吐く事で、結果吸うことになるみたいです。

食べる気があるのか無いのかよくわかりませんね笑。

続いて、栄養について、、

むき身1個でおよそ8gとなります。10個の80gとして、約25kcal、タンパク質は約5g、脂質は約0.25g、糖質は約0.3gてな感じ。

タンパク質がちょい多めで、低カロリーですね。

ヘルシーなタンパク源にもなりつつ、減量時にもオススメです。

ビタミンやミネラルは様々豊富ですが、特にセレン、ビタミンB12が多めです〜。

セレンは、抗酸化力がとても高いミネラルとなります。

体内の、脂肪やコレステロールが酸化してしまうことで、動脈硬化などを引き起こす原因にもなりますが、それを防ぐといった役割が期待されますっ。

さらに、免疫力アップ作用、水銀などの有毒な金属類のデトックス効果などもあり、健康や美容に有効!

ビタミンB12は、貧血予防効果の他、精神面や神経系の健康を保つのにも重要となります。

胃や腸の切除した方やヴィーガンの人などは不足しがちなので、魚介類を積極的に食べたり、サプリメント、腸内環境を整える野菜類、ワンチャン海苔などを選ぶのが良いのではないかと思います。

まとめ

低カロリーかつ、アンチエイジング効果を持ち、風邪やガン予防など健康にもグッド魚介類!

二度寝が特技になりつつ山本です(2回目)。

今年中に克服したいところ、、

この特技は手放してもいいかなと!

明日起きることに対して緊張感を持ち、テンション上げつつ眠ることが大事かな?

目的意識(起きてやること、やりたいこと、起床時間など)をもって床に就いてみます。

では、おかげさまです。また明日っ!

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