エビ 効能

アウフヴィーダーゼーエン!(ドイツ語、さようなら)。

ラーメン屋にて、他のお客さんの食べ方は、関節視野にうつり込んだり、横目に入れたりしますが、、

ラーメンとライスを同時進行気味に食べる人が多めな印象!

確かに、早めにライスを炊飯ジャーからよそっておくことで、冷まして熱いスープとうまく絡ませるのには良いと思います。

しかし、個人的にやってみたことはありますが、麺を食べる速度が遅れ、麺が伸びやすいと感じました!

以前の自分は麺伸びてもOKで、むしろ水分吸って量増えた感じがいい!とか思ってましたが、、

まあ、伸びてもいい方なのは変わりませんが、自分好みの麺柔らかめが、硬くなりがちになるため、ラーメンライスは麺を処理してから派の山本です。

選択肢が多いと、配分が混乱します。うむ、男性脳ということで!

ぎょぎょ、本日は「エビ」について書きます。海老。えび。

車エビとか伊勢海老とか甘エビとか桜えび、ボタンエビなど様々な種類がおりますが。。

うむ、えび美味いすね。

エビフライや寿司、エビチリ、アヒージョとか!

しかし、寿司は、好きなネタは「エビ」とカッコつけてた?時期がありましたが、回転寿司などを何度も行くうちに、全然好きではないことが判明しました!笑

見た目は凄い美味そうですが、食べづらさがあったり?(殻とか尻尾とか)、自分勝手にハードル上げ過ぎかなぁ。

けど、寿司以外は基本好み!←

寿司ネタは、サバやイワシなどの光り物、炙り系がいいすね。

「エビ」自体は、縄文時代(約15000〜2300年前)から食べられていたそうです。

魚介類は昔昔から人々のお世話になってるようですな!

特にメジャーかつ、よく利用されているとされる、高級な車エビに味が似てるブラックタイガーで今回いきます!

では、栄養はというと、、

一尾あたりおよそ25gの可食部となり、約20kcal、タンパク質は約4.5g、脂質は約0.1g、糖質は約0.1gとなります。

タンパク質が多く、低脂質、低糖質でヘルシー食材です!

筋肉付けたり、減量でアリアリですなっ。

ビタミンやミネラルは、代謝サポートのビタミンB群を良く含みます。動物性食品はB豊富な傾向!

ただ、特に多く含むのが銅、セレンとなりまする。

銅は、ヘモグロビン合成を補助し、貧血予防効果。

肌のハリや血管、骨の健康に役立つエラスチン作りにも貢献するため、老化予防効果もっ!

セレンは、体内の抗酸化をとても頑張る酵素作成に必要であり、抗ガン作用、美容などにいい!

同じく抗酸化力のあるビタミンEと一緒に摂取すると効果的と言われるので、モロヘイヤ、カボチャ、唐辛子、ナッツ類も食べると良さげと考えます。

料理するなら、唐辛子やカボチャが組み合わせしやすそう。

唐辛子はソースとか調味料に、カボチャはバーベキュースタイル!

他にも、アスタキサンチンという色素成分を持ちます。

これはタンパク質と結合してると、黒いのですが、加熱すると結合がなくなり本来の赤色になるそうです。

この成分は抗酸化力がとても高いので、アンチエイジングにグッド!

あと、キチンという不溶性食物繊維の一種を含有。

コレステロール値低下、ガン予防など健康に良い!

ちなみに、キトサンは、このキチンをサプリメントなどに加工したものです。

ゲームのARKでキチン登場しますね笑。

まとめ

血液や骨などの健康を保ち、ガン予防に、筋肉作り、減量と守備範囲の広い魚介類!

自分自身を客観的に見ることは、二度寝防止でも、精神安定でも、コミュニケーションでも、ゲームでも、スポーツでも、改善するための分析法として重要だと考えます。

集中し過ぎないというか。。

集中するとこや、よりリラックスした時とか、使い分けを探します。

では、お陰様です。またあしたっ!

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