#1123 尾花沢すいか 若々しさサポート シャリッと甘い雪国フルーツ

2021/06/08/Monday

きまえよく、ゴキゲンヨウ!

何とかなる。

yoga instructor、personal trainer、健好トレーナーの山本剛弘です。

ずっと好きなことを継続できるような、健康的心身づくりをサポート!

梅原大吾、漫画、ポルノグラフィティ、ゲーム、麻雀すきです。

ブログでは健康系記事を中心に作成中。健康づくりの興味やきっかけになったらなと!

詰まってく。

敗退的な?詰んだではなく。

中身詰め詰め。

表面的ではなく中身、本質的?な強さを。

詰めていけば、自信もついて心も強くなるでしょう。

なので、車のナンバーが4桁が、3桁以下より多い印象ですが、詰まってる方が安心感あるのかなと。

全然関係ないかもしれませんが笑。使用できるナンバーの候補的に、4桁のがバリエーションあるから自ずと4桁ナンバーが多いとか、、

余計な不安は欲しくない、自身強化しストレスに強く!

というわけで本日は、中身詰まってるフルーツですかな、「尾花沢すいか(おばなざわすいか)」について書きます!

・尾花沢すいか 特徴

[シャリ甘の雪国フルーツ]

寒い場所で生産されたスイカ。

昼夜の温暖差パワーで味わいアップ!

緑な外皮の中に詰まった赤い果肉はシャリシャリ食感があり、甘みも強いとのことっ。

原産地は、日本。

山形県の尾花沢市あたりで作られているそうです。

旬は、夏。7〜8月付近。

通販購入も狙える感じ。

その栽培地域は山形の中でもさらに雪深いらしい!

・尾花沢すいか 食べ方

[爽やかおやつにご飯のお供に!?]

生でシャリと歯触り舌触り楽しむ。甘みもね!

ダイナミックにかぶりつく、カットしておしとやかに。

塩振りアレンジもお好みで。

なお、冷やし過ぎると甘みダウンして美味しさもダウンしかねないのに注意。10〜20度くらいの範囲でかな。よろしければマイベスト探しを!

あとは、ジュースかな。あまり加工しない方が水分多いスイカは無難かね。

ただ、皮を漬物にするのはありでしょう!

食べるタイミングは、空腹時。

胃の中はカラッポで食べた方が果物系の消化の速さを活かしやすいかと。

スイカは果物界で、ウサインボルトクラスだと思います。

手早く栄養獲得!

・尾花沢すいか 栄養 効果 効能

[若々しさのカバーに]

ノーマルスイカから予測。

100gあたりおよそ40kcal、タンパク質が約0.5g、脂質が約0.1g、糖質は約9gほどかなと。

カロリーは低め寄り。けどボリュームあるからムシャムシャするとカロリーマシマシお気をつけて!

ビタミンやミネラルなどの成分は、コラーゲン合成助けるビタミンC、代謝促進のビタミンB群、モリブデン、高血圧予防のカリウム、酵素活性化のマグネシウム、貧血対策の銅、お通じ補助の食物繊維、血流良くするシトルリンなど含有すると考えられます。

あとは、リコピン、βカロテンあたり!

リコピンは、トマトで有名な成分ですが、赤い果肉のスイカにも!

むしろ、トマトより多く含むとか。

抗酸化力が高く、肌や血管などの老化に抗うサポートにっ。

ビューティフルエイジング、動脈硬化予防!

βカロテンは、こちらも抗酸化作用を備えます。

若々しさを守る手助け!

そして、免疫力アップや目の健康を保つのにもグッド。

結論〜抗酸化パワーで若々しさサポート、甘くシャリシャリで爽やかな雪国系フルーツ〜

リコピン、βカロテン、カリウムなどの栄養によって、活性酸素対策、感染症予防、筋肉痙攣防止によきかな。

雪を旨みに変換させていく気概あり!?、尾花沢すいか!

こんな人にオススメ

・若々しく年齢を積みたい方

・体調整えて風邪引きたくない人

・爽快感な甘みを喰らいたい者

など

南国フルーツだがこちらは生産地的に雪国フルーツとして!

thanks!!

。。。

・山本雑記

さて、ギルティギアストライヴが、今日の深夜(明日火0時)から遊べますな!

通常盤だと11日とかからできる様子。

通常じゃない版を購入しておりましたっ。

まあ、ギルティ、グラブルvs、隻狼、Apex、スマブラ、バイオ、麻雀、将棋とまあ!

全部強くなる。

けど、優先順位はつけておきたい。

特に格ゲー、対人を。

それぞれで達成できてない部分とかあって、もどかしさもあるが、それでも!…それでも!!

都度アレンジして楽しみます。

もっともっと速く!

明日はスクワット予定

・本日のYouTube

グラブルvs。YouTubeで毎日動画アップ中!ブログ記事への貼り付けは控えめかも!

・自主練

売る。喫茶店で尾花沢すいかのデザートを出す。

果肉盛り盛りのかき氷ならぬかきスイカ!

もくもくとフルーツ食べたい人に向けて。

尾花沢の名前が付いている。その地域での栽培が元だからでしょう。伝統。アピールポイントにしたかったり。地域の活性化に繋がる。品もその地域もセットで理解されやすい。人気出るとより出る。

。。。

では、オカゲサマデス!また明日。

パーソナルトレーニングのご依頼などは、インスタグラムやツイッターのDMからしていただけたらと。

宜しくお願い致します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA