#1242 金瑛 免疫力アップ 濃厚緑で甘い春キャベツ

2021/10/04/Monday

きまえよく、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

普通に暑き神奈川。

けどまあ日が暮れるとひんやり気味に。

1日の寒暖差にも負けずに元気に過ごしていきたいですね。

天気予報や経験からその日の服装や飲食物などを考えたりと、なるたけ快適な生活ができるといいのう。

しかし、なんでも理想通りにはいかんかったり、、

そのような調整もいいですが、予期せぬ出来事が起きるこの世の中。

カラダのアドリブ力を鍛えましょ。

まあ、免疫力!

普段の食事や運動、休養を意識!

栄養補給に、適度なストレスを与えて強化しつつ、リフレッシュ。

バランスで!

というわけで本日は、寒い中元気に育つ野菜、「金瑛(きんえい)」をご紹介!

・金瑛 特徴

[緑が濃厚の甘き春キャベツ]

春キャベツの一種。

葉の緑色が濃いとのこと。

やわらかな歯触りに、糖度が高いとされるので甘みもよろしい!

原産地は、日本。

京都に会社がある、タキイ種苗株式会社に作られたのかね。一応愛媛県でよく作られている模様!大体自分はその種を売る会社で考えているが、違う場所での誕生の可能性も大いにあるでしょう。

旬は、冬春。

オンラインショッピングにて種が買える様子。

お尻部分が収穫しやすい形らしい!

・金瑛 食べ方

[やわらかく甘を味わう]

生でいくなら千切りにしたり、ちぎったりですかな。

葉っぱが柔らかみあるとのことなので、生でも食べやすい方だろう!

より食べやすくするなら加熱かね。温野菜サラダやスープ、煮物、鍋にっ。

他にも、炒め物で焼きそばに加えたり、漬物でのご飯のお供にするもよいでしょ!

食べるタイミングは、食事の前半。

先に食べてよさそう。しかし、甘みあるのでもっと甘くない葉野菜からいただけた方が血糖値によいはず。

食べ順考えて血糖値をコントロールし、糖尿病予防、メタボリックシンドローム予防!

・金瑛 栄養 効果 効能

[免疫力上げて体調管理]

ノーマルキャベツから予測。

100gあたりおよそ20kcal、タンパク質は約1.5g、脂質は約0.2g、糖質は約3.5gほどかなと。

甘み強いとされますからもう少しカロリー増えそう。だがヘルシーな部類の食材だと思われる!

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝上げるビタミンB群、モリブデン、貧血予防の鉄分、銅、モリブデン、骨強化のカルシウム、マグネシウム、ビタミンK、高血圧対策のカリウム、胃もたれ予防のキャベジン、筋肉分解の抑制に働くL-グルタミンなどを含むと考えられます。

あとは、ビタミンC、食物繊維あたり!

ビタミンCは、喉や鼻などの粘膜の健康を守り、免疫機能を高める!

風邪予防を助けるでしょう。

そして、疲労回復や抗ストレス作用、活性酸素除去にも貢献し、心身のケアにグッド。

食物繊維は、不溶性が中心かな。

腸の動き刺激してデトックスを促すことで、免疫強化に繋げたり、大腸ガン予防にもなることが期待される!

結論〜粘膜や腸から免疫力アップをサポート、緑色濃いやわらか春キャベツ〜

食物繊維、ビタミンC、キャベジンなどの栄養によって、便秘予防、感染症対策、胃粘膜保護にナイス。

冬に登場する傾向の春キャベツ、金瑛!

こんな人にオススメ

・風邪引きにくくしておきたい人

・甘み強めなキャベツ食べたい方

・食後の身体の調子を整えたい者

など

寒さに強きキャベツ!

ありがとうございました!

。。。

・山本雑記

取り組むことの中でのさらなる優先順位。

なにかのレベルアップのためには、その中でのどの要素の強化を優先すべきか。

いくつも必要なことはござんす。

さらに重要なものは?

時間との兼ね合いも考える。

もっともっと速く!

・本日のYouTube

バイオ8。思い出し用。まあこれまでのも実質思い出し用ですな。

・自主練

売る。飲食店で金瑛を使用した料理を出す。

色濃いロールキャベツ。

冬の季節に濃厚な味と共にほっこりしたい人に向けて。

糖度高い様子。甘み成分が多いのだろう。育成時期もポイントでしょう。寒い時期。低温のストレスを糧に。寒さで縮こまりつつ栄養を凝縮して溜め込み逃がさないのかのう。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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宜しくお願い致します!

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