アワビ 効能

ナ シュレダノウ!(チェコ語、さようなら)。

ワードプレスのバージョンアップによって、変に行間空いてたりするかもしれませんが、気にしない山本です。

昨日はスーパー冷え込みましたね、、

思わぬ寒さに震え上がった次第…。

寒いを超えると痛い、辛いを超えると痛い。

辛いもの大好きな人は寒いの得意ではないのですかねー?

まー、辛いのは、なんだかんだ美味さもある?、寒さは耐えても何もない?

見返りは大事ですかなっ!達成感とか。

寒さも達成感あると思いますが、終わりが見えないかな?笑

寒いと身体を丸めたくなりますよねー?

冬を越すたびに、その時の姿勢の良くなさが、積もり重なって、背骨が曲がりやすくなったり、脂肪を蓄積したりする事に繋がる気がします。。

とても地味な部分、本能的な部分として、知らず知らずの間に…。

ただでさえ、意識しにくい姿勢が崩れやすい冬にこそ、寒さと向き合い、姿勢を整えていきましょ!

じぇじぇじぇギョギョギョ、本日は「アワビ」について書きます。鮑。あわび。

虹色?シルバー?の湯たんぽのような貝殻と、大っきな唇みたいな中身の貝類!

お祝いの贈り物の時の、のし。の語源となっためでたい食べ物。

ちょいちょい食べたことありますが、個人的にはあまり好きではない?

刺身はコリコリ、加熱で柔らか!

ステーキ風のを食べたいですな。

縄文時代(約15000年前〜2300年前)の頃から、食べられていたとされます。

卑弥呼や織田信長、徳川家康などの天下人の食卓によく登場していたと言われ、中国の始皇帝や楊貴妃もアワビを利用していたりと、セレブリティー溢れる食材!

魚介類として、群を抜く高級食材ではないでしょうか?

原産地は日本?日本海の方で天然が取れるようですが、、

まー、では栄養について、、

1個あたりの可食部がおよそ150g。約105kcal、タンパク質は約19g、脂質は約0.45g、糖質が約6gとなります。

ヘルシーで高タンパクな傾向ですね。糖質がやや高いので、糖質制限では食べるなら1日1個くらいでしょうかなぁ。

コラーゲンを多く含みますが、そこから入れてもあんまりですから、まあタンパク質多いよ!やったね!など思い込み強化としての情報利用か良さげ←

肝にはタウリンを多く含み、二日酔い予防にっ!

ビタミンやミネラルは、血液に良い銅、代謝サポートのビタミンB群、骨に良いビタミンKなど栄養豊富となりますが、その中でもモリブデン、ヨウ素が多いです。

抗酸化作用の強いカジメなどの海藻を食べてる鮑は、栄養満点でございます。

モリブデンは、造血を助けて貧血予防になりますし、脂質や糖質の代謝を促進することから、減量や疲労回復、糖尿病予防にも有効!

そして、ワンチャン食道ガン対策になりそうなミネラル。

ヨウ素は、甲状腺ホルモンの材料となり、そのホルモンによって子供の発育を正常にし、代謝を良くして、冷え性改善やエネルギッシュになるのに役立つミネラル。

またの名をヨード。

まとめ

筋肉作り、血液や骨の健康、成長期の子供の成長促進など色々グッドな不老不死の妙薬としても昔から使われた貝類!

うむ、以前に好きな食べ物ランキングとか書きましたが、衝撃的に美味かったのは紅(べに)ズワイガニの生、カワハギの肝や刺身が超秀逸です。

これらが好きな気もしますが、好きというよりかは、美味いですかね?

よくわかりませんね。1番美味いのが1番好きな気もしますが、、

好きな事には変わりませんけども。

その時、パッと思いつくもの優先ですかな!笑

その時の美味しい感情は覚えていても、具体的な記憶はしづらいのでしょうかのう?

そうなると、食べる頻度の多いものが1番!って思うのだと考える山本でした。

そして、色の設定にも気付いてしまったが気付いていないフリの山本でした←

では、お陰様です。また明日〜!

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