#187 サニーレタス 効能

ヘレテ!(ギリシャ語、さようなら。こんにちはでもあり、状況やニュアンスで変化かのう。アディオもさようならとのこと)。

松壱家500円の日カウントダウン始めました。

残り約2日(毎月22日)。

ビバ!冬!!

好きな人、そうでもない人もいらっしゃいますでしょうが、、

わたくしは1番好きとしてます。四季の中で。

まー、寒くてゲームしづらい、寝づらい、二度寝率爆上げとかかなり苦しめられていますけど、まあ暑いよりかはいいかなーな山本です。

けど、最近、上記の理由の影響が大きく、やっぱ秋がいいとか思いつつあるのは、また別のお話。。

寒い方が体調も姿勢も崩れやすいイメージ!

風邪とか腰痛とかもろもろ。。

好きな人は好きな冬を憂鬱に過ごさないためにも、、

体調管理としては、、

身体を温めること。身体の免疫力高めること。

が大事かと。

人混み避けるも重要だと思いますが、事情によって避けれないものは避けれないですから、それは排除。

身体の温めに関しては、服装でしょうな。空気を通さない格好がよきかな。

あとは、生姜など身体を温める食べ物食べたり、白砂糖などの身体を冷やす食べ物控えたりの両方がベスト。

温める食べ物は、基本的には冬や寒い地域でゲットできるものや、赤、黒色などのものです。

人参、カボチャ、鯖、鮭、カリフラワー、黒豆、ゴボウ、リンゴなど!

まー、みかんは冷やすフルーツですし、個人的にリンゴ温めるぅ?とか思ってるので、試してみて合うものを見つけてみてはいかがでしょうか?

控えめにしても、結局長くなるので、免疫力のことは、ネタ切れ防止のためにもまた明日!としたいところですが、明日の自分への脳トレ?をプレゼントということで、書きます!

ごちゃごちゃして見づらい?

書きます!!笑

免疫力に関しては、これこそ本来の力、ナチュラルパワーとして手間も少なく、山本好み!面倒くさがりっ!

ミトコンドリアですね。前も書いたことは勿論書きます、これからも。

薄着や水シャワーなどで寒さを味わう(冷たい飲み物は良くないかも、生野菜とかで冷やすはありかな)。

運動(姿勢、筋トレやウォーキングなど有酸素運動)。マグロトレーニングが良いと言われますが、運動ならなんでもいいと思う。けど、楽過ぎないこと!背筋伸ばす意識、脚トレ!

空腹味わう(腹8分目、断食、お腹鳴ってもすぐ食べない、食べる時間にとらわれないとか)

冬に朝起きて朝食前に外で運動!が最強かな!

まあ、外出るの億劫にならなければ、、

スポーツジムも行くまでが、、

そこで、自宅で気軽に!効果的な!自重トレーニングを紹介するのは、またいつか、、←

では、前説後説より短い本編始まります←

ほい。本日は「サニーレタス」について書きます。さにーれたす。

丸くない、扇のようであり、縮みモサついてる、緑と葉っぱ

の先端付近は赤紫カラーのレタス!

ノーマルレタスより好き。柔らかめやし。

サニーがいつ頃かはよくわかりませんが、、同じ仲間のレタスは今から4000年以上前の古代エジプト時代から登場していたそうです。

ギリシャやトルコなどの地中海沿岸とかが原産地!

日本だの栽培は明治時代(1868〜1912年)以降に本格化。

うぇい、栄養ー、、

大きめサイズでおよそ280g、約45kcal、タンパク質が約3.4g、脂質が約0.55g、糖質が約6gとなります。

カロリーが低く、減量に良いですね。

ビタミンやミネラルは、抗酸化作用を持つビタミンC、粘膜強くするβカロテン(それぞれ3倍、8倍以上とされる)など含み、その中でも葉酸、ビタミンKが豊富。

葉酸は、胎児の正常な発育、妊婦さんの健康、妊娠率アップといった妊活する人達に特にオススメッ!

他にも、女性ホルモン合成を助け、ホルモンバランスを整え、更年期障害を軽減したり、造血作用をサポートして、貧血予防や冷え性改善にもグッド。

ビタミンKは、骨へのカルシウム沈着を助けることに繋がり、骨形成促進して骨粗鬆症予防に!

あと、血流を良くして血管の健康にもよしっ。

まとめ

アンチエイジング、貧血予防や骨粗鬆症予防、冷えの緩和や妊活だったりと、特に女性にゴリ押しできそうな野菜!

最近の食事事情(山本編)

お菓子にはかなり強くなった。むしろ戻った?

大学生くらいまでは、お菓子は食べるけど、食べたい!気持ちは特になかったかな。あったら食べるみたいな、、

トレーナーの仕事が始まってからは、1日1食とかやっていた頃もあってか、ストレス?によりお菓子系食べまくりに、、!

味を占めましたね。。

前〜は、お菓子と牛乳をセットが当たり前だったので、満足感はすぐにやってきてくれていたと思いますが、その頃には牛乳をほぼ引退してたので、さらに食べれましたなー。

牛乳とセットがうまいお菓子(あんこ系やクッキーなどのパサつき系など)でも、飲みませんでしたねー。

食事中の水分摂取は元々少なかったのですが、より一層飲まなくなった形。

幸せを感じつつも、食べる度に罪悪感が押し寄せてくる。

まー、やってることはおかしいけど、お菓子引退という目標だけは持ち続けていたら、急に引退できました笑。

けど3年はかかったのかな…?

ミスドやコーラとグミをキメたい気持ちも無くなりましたね。

たま〜〜〜〜〜にお菓子食べても、それだけで止めれるようになりました。

あまり幸せを感じにくくなったり、眠くなるとか体調に変化が感じられた、ようやく引退意という目的意識が定着した?のもあって、コントロールできるようになりました!

前は、食べちゃったら、その日は好き放題食べようとかしてましたのが、かっなりの成長!ほんとに。。

食べてしまっても、ここで止めるがベストなのに食べ続けてしまってたからのう…。

なにかを始める習慣というより、なにかをやめる習慣作りのためには、、

・他のとても楽しいことを見つける(趣味など。難しいけど、これがあるのがベストかと!)

・恋愛(これも↑と同じ?ときめきによって食欲ダウン?けど、諸刃の剣じゃないかねー。山本はこのパターンではない。。笑)

・自分のルール内の食べ物に置き換える(食べ物編)

お菓子など依存しやすいものは、最初の2日くらいがハード過ぎるのと、中毒性高いものは数減らすより一気にやめる方が良いと考えます。

あまりにストレスになるなら、うーん、やはり食べる量を少しずつ減らすスタイルでしょうかな?

一気に崩れやすい自分の場合は、ゼロでいかないと合わなかった気がする。

別の食べ物も満腹感は得られても、あの味ではないからなぁとかあるけど、その時点でもう依存してるような、、笑

やめるためには、お菓子を排除したりと環境整えることもすごい大切かと!

もっと具体的に書くと死ぬほど長くなるので、やめときます。

山本のやる気もあやしいので…←

やめたり、始めたりすることでのメリットデメリットは色々あると思いますが、自分自身の目的をはっきりさせて選んでトライしていきましょう!

では、おかげさまです。また明日ー!

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