#192 菊芋 効能

クワ ヒリ!(スワヒリ語、さようなら)。

米中貿易のうまくいかないこととかによる?株価急落メリークリスマス!

はい、暗闇でテーブルの奇襲、いや、待ち伏せによって、脛(すね)を強打した山本です。

激痛は息止まりますね。ダウンを喫して、10カウントKOの形。。

痛みを抑えるのに、アドレナリンとか分泌されると血管が収縮して、ストレスを感じますな。

痛いけど、そういう時こそリラックス!…できれば苦労しません。

色んな痛みがある中、まだマシな方だと思いますが(それでも痛い!)、こういう機会で訓練しときましょう←

しばらくすると、鈍痛のようになるので、やはり冷やして炎症を抑えるといいですー。

腫れが引いたら、今度は温めることで血流を良くして回復を促す流れ!

まー、最初から温める作戦もいいみたいですけどね、、

ただ痛みを感じやすいので、気持ちよくするなら冷やすのが先じゃな。

ただ経験上、選ぶなら先冷やす方がオススメです!

世の中何が起こるかわからないことを再認識…。当たり前のようで、当たり前じゃない。諸行無常で知らず知らずの内に変化している。

日々感謝と刹那の連続を大切に、、

できれば強い笑。

いって〜、本日は「菊芋」について書きます。きくいもりアメリカいも、トピナンブール、ぶたいも。エルサレムアーティチョーク。

生姜のような、茶色と白っぽいイモ類。

黒酢付け?のようなもので、食べたことありますが、中々美味くて好き。

食感は、固めでカリッと食べれる。

原産が北アメリカとされ、アメリカ先住民の貴重な食料だったらしいです。

そうなると、先住民の歴史的に12000年は前から食べられていたかもしれませんねー。

日本には、江戸時代(1603〜1868年)の後半頃においでなすった模様!

まー、あんま食べる機会少ないかもしれませんが、もし食べれそうならどうぞ!オススメです笑。

それでは、栄養について、、

一個あたりおよそ50gで約20kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約4gとなります。

芋類としては他のものより結構低カロリー。というか、単純にカロリー少ないですね!

ヘルシーな主食になりそう。

ビタミンやミネラルは、代謝サポートのビタミンB群、抗酸化力のあるビタミンCなど含有しており、特にカリウム、銅が豊富!

カリウムは、筋肉の収縮をサポートし、スポーツなど運動時の、痙攣やつることの発生を減らし、怪我予防、スポーツパフォーマンスアップに良いとされます。

そして、体内塩分濃度を調整して、余計な分を排出することで、ムクミ軽減、高血圧予防にも良さげっ。

銅は、免疫細胞の一つのマクロファージに関わる酵素を作る働きから、風邪予防に良い。

あと、抗酸化作用を持つスーパーオキシドディスムターゼ合成に必要であり、ヘモグロビン合成でも役立ち、貧血予防や健康、美容にもグッド!

他にも、イヌリンという水溶性食物繊維を含みます。

食事による血糖値の上昇を抑えたり、血液内のコレステロールを減らしたりと、糖尿病や高脂血症予防、減量に有効です。

なお、善玉菌のエサとなり、腸内環境を整え、便秘改善、免疫力アップ、むくみ軽減などにも期待されます〜。

まとめ

免疫を強化し、風邪対策、デトックス効果、抗酸化作用と、アンチエイジングにも優秀な食材!

おす、漫画好きなキャラシリーズ

鬼滅の刃

山本が良く泣く作品。

1→童磨(どうま)

2→煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)

3→冨岡義勇(とみおかぎゆう)

他にも好きなキャラは色々おりますが、特にはこちら。

では、お陰様です。またあしたっ!

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