サンキュー!(英語、ありがとう)。
ありがとうシリーズとなります。これからは。
やはり、風吹くと震える。。
日中でも、余裕で寒いこの頃。
いかがお過ごしでしょうか?
成人式はここ最近、雪率高いイメージでしたが、いい感じですね。なにより。
おめでとうとかいうんでしたっけ?
…おめでとうございます!
書くこと無いので、祈ります。笑
皆様が健康で日々楽しく過ごされることを祈ります!
あい、今日は「トリュフ」について書きます。
黒っぽい小さい石みたいなキノコ!
白っぽいのもある。
地中に埋まっており、発生量少なく、見つけるのも困難。。埋蔵金的な。
犬の力で探すことが多い。豚だと食べてしまうそうで、、
いわずもがな高級品。キャビア、フォアグラと一緒に世界三大珍味に数えられるお方。
あんま、人じゃないものに人っぽく呼ぶのは、控えたほうがいいかのう。。?
最上級として、、
黒トリュフは、ペリゴール産の黒トリュフ。白トリュフは、イタリアのピエモンテ産らしい。
白のがさらにレアで貴重。
白のが保存がきかず、黒は、リゾットやオムレツとセットで密閉容器に入れると2ウィークほど保存可能とのこと。
黒は食べたことある気がしますが、あまり覚えてない、、食べたのも、多分少量でしょうしなー笑
黒はごはんですよ的な海苔の佃煮系の香り、白はニンニクっぽいそうです。
香りが特徴的で、その独特の魅惑的香りを他の料理に移すのが基本。
パスタやリゾットなどなど。
旬としては、黒は1〜3月の冬と春にかけて。白は10〜12月の秋冬にかけてです。
原産地はギリシャやイタリアなどの地中海沿岸あたりっぽい。
今から4000年近く前から、古代ギリシャ人が利用していた模様!
昔っ!からですね〜。
日本にいつやってきたかはわかりませんが、明治時代(1868〜1912年)くらいでしょうかねー?色々外交もあるこの時期かなっ。
一応、日本での人工栽培は成功しているらしく、簡単に手に入るようになるのでしょうか?
自生しているものは、「トリュフ」の仲間ではあるものの、「トリュフ」ではないそう。。
続いて、栄養です、、
あまり具体的にはわからず、100gで約45kcalくらいだそうです。
低カロリーですね。ただ、キノコ類の定番のシイタケが20kcalくらいなので、キノコとしては高めですかなと。
食べる量も含めて、かなりヘルシーと考えます。
糖質制限にもグッドでしょうねっ!
ビタミンやミネラルは、ビタミンDが多く含まれるとされます。
ビタミンDは、身体能力の向上、免疫力を高め、花粉症改善、インフルエンザや風邪の予防などに期待があります。
骨を強くするのにも有効であり、骨粗鬆症予防にもっ!
ビタミンDは紫外線を浴びる事でも体内でつくられますが、体質や日焼け対策、夜に活動が多いなどで、足りないなともあるかと思います。
効能が素晴らしいので、キノコ類は積極的に食べたいところ!
他にも、キノコ類なのてβ-グルカンが含有されていると思います、β-グルカンは食物繊維の一種の多糖類です。
整腸作用に免疫強化、ガン予防と健康面に優れます。
それに、欧州の高級コスメに黒トリュフの成分が使われており、細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促したりと美容面にも良さげっ。
まとめ
低カロリーかつ、免疫機能や骨、胃腸のサポート効果を持つ、アンチエイジング食材!
生牡蠣摂取から24時間まで残り5時間ほどの山本です。。
気にしまくりですね笑。
あとは野となれ山となれ!のはずですから、他に集中せんと、、
自分でコントロールできるとこをコントロール。
まだ発祥しないのに、後悔する感じ!
食べたい、美味さもだけど、栄養も素晴らしい。
生じゃなくてもまあいいか。ロウフードがベストな気もしますが、リスクならメンタルやら諸々考えると、トータルでは生じゃなくて良さげや!
今のうちにやれることを頑張りまくる。
頼む。。
では、お陰様です!またあした!