ブラゴダラム!(マケドニア語、ありがとう)。
おや、お越しいただきありがとうございます!
いやー、暖かいですねー。春のような感じかのう。。
けど、夜はグッと冷え込むという噂があるので、帰りが遅くなる方々は寒さ対策もしときましょ!
主に、羽織れる上着やマフラーとか用意しとく感じ。
冬は基本は寒いです。日照時間も少なめですから、紫外線対策にはなって、美容に良いかもしれませんが、、
体内時計を整えたり、心の元気、骨の健康には日光は大事でもあるので、紫外線浴びても、キノコや野菜類を食べて、ケアすることが、ストレスも少なく、美容と健康を両立できるのではないでしょうか?
うぇい、今日は「ブラックベリー」について書きます。ぶらっくべりー。セイヨウヤブイチゴ。
黒いツブツブの塊フルーツ。
野イチゴの黒いバージョンてな見た目。
食べたことないかなー。
美味そう。。
しかし、渋みが強く、好みが分かれるそう。
見た目とのギャップ、、
まー、甘そうには見えないか。。
生食や、ジャム、ケーキなどのトッピングなどといった食べ方があるそうです。
原産地は、アメリカとされます。
いつ頃から食べられていたか、よくわかりませんが、野生としても古くから地球に存在してそうですね。
日本への伝来も不明、国産は夏に出回るようですが、見つけた記憶なし(そんなチェックしてる訳でもなし)。
乾燥には強いが、寒さに弱いそうで、室内とかビニールハウスで育てたりすることが多いでしょうかな。
さてさて、栄養はというと、、
100gあたり、約40kcal、タンパク質は約1.4g、脂質は約0.5g、糖質は約7.5gほどです。
かなり低カロリーですね。50gくらいなら、糖質制限でも食べてもよさげ。おやつ代わりとか。
ビタミンやミネラルは、ビタミンCやEが多い傾向です!
ビタミンCは、食事や運動、電磁波など色々な要因から発生する活性酸素の除去、人間関係などでのストレスに対して心身を守ってくれますー。
現代社会にピッタリなビタミン!
喉や鼻などの粘膜を強化して、免疫力を高めます。
冬に流行りがちな、感染症やインフルエンザ対策にグッド。
それに、コラーゲン合成を高め、肌や骨の健康にも役立ちます。
水溶性のビタミンのため、トイレや汗などで失われやすいですから、なるべく2〜3時間毎などこまめに摂取できると良いかと。
ビタミンEは、こちらも活性酸素を倒す抗酸化作用がありますっ。
老化予防に良いですね。
あと、血行促進効果があり、冷え性や肩こり、腰痛緩和、新陳代謝を活発にし、健康や美容にナイス。
なお、妊娠力を高めたり、更年期障害対策にもなり、女性によりオススメとなりますね〜。
他にも、アントシアニンやエラグ酸といったポリフェノールを含みます。
どちらも、抗酸化力があり、特にエラグ酸は美白効果も期待されているので、紫外線対策により良いと考えられますねー。
まとめ
ヘルシーかつ、心身のアンチエイジングに有効で、特に女性に嬉しい効能を持つ夏の果物!
うむ。救われない話は、漫画でもアニメでも、映画でも、本でも漫画でも色々あると思います。
心を抉られがちですが、そこに惹かれてしまう困りもの、、
けど、ある程度感情移入したりする必要もありますから、健全ともいえる?笑
けど、現実世界で、憂鬱な気持ちを引き継ぐと、あまりいい影響はなさそうですね。。
その悲しい記憶を、忘れてしまえば、時間が経ち薄らいでいけば、自然と気持ちも落ち着き始めると思います。
けど、それはなんだか無責任な気持ちを持ってしまったりと、こじらせてしまうと(いいことではある気もしますが、、)、無限地獄になりますな笑。
字数がかなり増えそうなので、大分省略しますが、まあ、悲しみを背負っていきましょう!←
それほど、他人?のことを思えることは素敵として!
まあ、その辛い自分をどうにかしたいだけなのかもしれませんが、、
パッと切り替えられれば、強いですが、なんか寂しい、、笑
いや、心の中では、それに対しての想いは持ってるならいいですね笑。
悲しみを受け入れていけば、大抵の現実の出来事は余裕じゃないですかね?
どれだけ、救われねぇ…!でも、その後やその登場人物などの気持ちも確実にはわかりませんから、その悲しみを受け止めて、あとは自分がどう生きていくかですかな。
生き方は自由!
はい、やはり雑ッ!笑
では、お陰様です!またあしたー。