エフハリスト!(ギリシャ語、ありがとう)。
ようこそ、ありがとー!山本たけひろです。
雪も控えめで、晴れたりして、交通とか結構支障なく、なによりです。
最近、久々にお菓子を食べたことや、辛い物食べたり、寒さも相まってなのか、お腹痛くなった山本です。
多分、辛い物アンド冷えが大きいのかな?
けど、改めてお菓子を食べると、個人的に調子良くなくなるということにもした方が、都合がいいかなぁ笑
まあ、眠くなるとかだるくなるのはあるので、もう極力食べないようにする気持ちは変わりませんが、、
真実を知っていても、異なる考えにあえてすることも、メリットになったりしますね笑。
というわけで、、
皆さまの幸せを願います!
もす、今日は「わらび」について書きます。蕨。ワラビ。ワラビナ。シトケ。ヤワラビ。サワラビ。
全体的に黄緑から緑カラーのツルのような山菜。
長い軸の先に丸くなった葉っぱがある感じ。
旬として、3〜5月の春頃。
食べるのは若芽の部分となります。
地面の方の茎は、わらび粉として和菓子の材料にもなるそう。
お浸し、和え物、煮浸し、ソバとかウドン、天ぷら等etc…。
ただし、主に食す若芽の部分に、発ガン性物質が含まれていることが、近年判明したようです、、
けど、従来のアク抜きで大半は取り除けるようです!
アク抜きは、、
お湯を沸騰させたら、ワラビを投入し、上から重曹をまぶし(小さじ1〜2杯ほど、お湯の1%以下にする)、すかさず火から下ろして、落し蓋をセットし、一晩置いたら、きれいな水ですすぐ。とのこと!
まー、アク抜きで大部分は排除できるようですし、昔の人もよく食べていたようですし、昔のがガンとか現代よりかなり少ないとされますし、むしろ砂糖とか他の健康に良くないとされる食べ物の方が、ガンや様々な病気のリスクが高いと思いますから、食べる量もそれほどでもなさそうだし、言うほどかなぁと!
うん、知っとくことが大事ですかな。その上で!
上記に書くように、もっとリスキーなもののがあると思いますからな!トレードオフ!?
そして、自分は食べた記憶はあやふや、、
ありそうでない気がする。
美味そう、食べたいところ!
なんか、こー、ざっくりしますが、より未知の?パワーを含むとされるのが、無農薬オーガニック野菜より、大地に自生してる山菜などの野草がスゲーらしいですし!美味しさ楽しみたい以外にも恩恵ありそう。
原産地は、温帯〜熱帯地方とされます。
フランスやネパールなど幅広いのかな?
温帯?亜熱帯?な日本でも、全国に分布しているそうですぜ。
万葉集に表記されていたことから、奈良時代(710〜794年)後半くらいには、既に食べられていたかと!
歴史結構ありますな〜。
続きまして、栄養です、、
一本あたりおよそ15g、約3kcal、タンパク質は約0.35g、脂質は約0.02g、糖質は約0.35gとなります。
べらぼうに低カロリーですねっ!低糖質でもありんす。
ビタミンやミネラルは、骨に良いビタミンK、抗酸化力のあるビタミンEなど含み、特にビタミンB2、葉酸が多い模様ー。
ビタミンB2は、脂質の代謝を促進することから、食事で摂取した脂質をエネルギーなどに利用しやすくなり、減量に有効とされます。
それと、補酵素としても働き、タンパク質作りを補助し、爪や皮膚、髪作りを助けます。
アンド、粘膜を保護する作用や、過酸化脂質の分解を促進するので、免疫力アップ、動脈硬化予防、ガン予防、老化予防にもグッド!
葉酸は、赤血球を増やす、造血作用を持ちます。
血液がサラサラになり、栄養が身体の隅々まで行き渡り、美しい身体作り、冷え対策、肩こりなどの緩和といった、色々な効果が期待されます。
妊娠力をアップさせ、妊娠中の、妊婦さん、赤ちゃんの健康や発育を手助けしてくれるので、女性にはなおさらオススメとなります〜。
まとめ
スーパー低カロリーで、身体の組織を健康に作るアンチエイジング山菜!
最近の麻雀反省編
1位、3位、1位の平均順位1.66位。
結果とはかなり素晴らしい。
反省という反省はないというか、明らかにミスったと思うことはなかったかなぁ?
記憶があやしい。。笑
もうちょい前に書くべきだったし、反省メモサボってたな。
とりあえず、無スジ押しが、イーシャンテンとかでもしてたりしてたが、その状況は?
相手は親?打点は?点数状況は?残り局数は?などを考えて、ちょっと押し過ぎた場面がそこそこあったかも。。
大体それで、振り込むことも、アガることもあまりない印象だったので良かったのですが、、
押し引き判断を意識したいところです。
ありがとうございました。
では、お陰様です!またあしたー!