2019/02/16(土)
トゥジェチェ!(チベット語、ありがとう)。
らっしゃい!ありがとー。
記事のメインとなる部分の文字数が足りており、前説後説がより雑になりがちな山本ですっ。
人間は、環境の生き物ですね。
適応能力がありますが、周りに流れやすいとも言えます。
何かに集中するなら、それしかできない環境作りがあるとベストかな。
あえて、誘惑を置いた上で、行う脳トレ要素も良いですけど、それよりも、その集中したいことを実行することに重きを置くなら、誘惑は排除した方がいいですね笑。そりゃあ。。
新しい習慣作りに取り込もうとしている人は、身の回りを整えることを意識することがとても有効だと考えますっ!
皆さんの毎日の幸せを願います〜。
やあ、本日は「おかひじき」について書きます。オカヒジキ。水松菜。みるな。陸鹿尾菜。
細く小さい?人口芝生みたいな見た目の野草。
観賞魚の水槽に入ってても良さそう。
海辺の砂地にて自生しているとのことです。
食べたことないかなぁと。
クセがなく、シャキシャキとした食感を楽しめるようですが、アクが強いとされ、下茹で大事。。
お浸し、和え物や炒めたり、味噌汁、天ぷらにしていただく形!
シャキッとした持ち味活かすなら和え物がいいのかな?美味そう、、
原産地は、日本や中国、ヨーロッパなど様々であり、ビーチに分布するならかなり昔から利用されていそうです。
ただ、いつ頃から食べられていたかはよくわからず、日本での栽培としては、江戸時代(1603〜1868年)頃にスタートした模様〜。
今では、海辺も整備が進み、野生としての数が減少しがちの傾向…。
そんなこんなで、栄養は、、
100gあたり、およそ15kcal、タンパク質が約1.5g、脂質が約0.2g、糖質が約2gとされます。
か〜〜〜なり低カロリーで、低糖質のヘルシー食材となりますね。
体重の増減の目的関係無く優秀ですかな。(増量に関してはプラスではなさそうですが、余計なカロリーを抑えてビタミンやミネラルなどを取り入れるのはメリットかと)。
ビタミンやミネラルは、貧血予防の鉄分や、テストステロンに良い亜鉛、骨粗鬆症予防のビタミンKなど色々含有しており、他にもβカロテンやビタミンCも多く含まれていますー。
βカロテンは、ビタミンAに必要に応じて変換してくれる脂溶性ビタミンです。
ビタミンAは動物性食品によく含まれますが、たくさん摂取すると、肝臓に良くなかったり、めまいや吐き気を引き起こし兼ねません。
植物性由来のβカロテンが無難です。特に多いウナギやレバーは食べても週一くらいで良いのかと思います。
けど、一日100gも食べないなら何回も食べてもよろしいかと。
なにより、レバーですね。牛ならまだ少ないですけど、鳥や豚のレバーはガッツ喰いは控えたいところ!
はい、効能としては、目の視覚調節(暗い場所に慣れる速度や眩しさ調整など)、皮膚や粘膜の健康を保ち、免疫力アップ、抗酸化作用といった、アンチエイジングに役立ちます。
先に述べたように、脂溶性のため、オリーブオイルやマヨネーズかけたり、天ぷらなどにすると吸収効率向上いたしますよっ。
ビタミンCは、こちらも抗酸化力があるため、身体の酸化を抑制してくれるので、美容や健康にグッドなビタミンとなります。
ストレス対策、風邪予防など、恩恵が素晴らしく、特に現代社会に欠かせないと考えます。
ビタミンCの方は、水溶性のため、2〜3時間毎など、こまめに摂取することが望ましいです。
けど、全部流れ出る訳でもなく、体内の副腎に蓄えられたりもするそうなので、ビタミンCが含まれる食材を意識的に食事に組み込むことが重要でしょう!
熱に弱いですから、βカロテンとの兼ね合いを考えたら、お浸しでオリーブオイルがビューティフルエイジング重視の選択肢になるのかなとっ。
まとめ
抗酸化作用や免疫力の向上で、外部の刺激から心身を守る、老化予防効果のある低カロリー植物!
ふむ、優先順位を冷静に、客観的に見て整理しても、なんかその通りにいかなかったりする。。
理屈ではわかってても、中々、、
けど、目的のためには、それを守るべきと思います。
雑にスタート大事。
まー、脱線してもいいから、向き合いながらいきたいですね。
目的は持ちつつ!
EVO JAPAN2日目
スト5はベスト8やるようです。
途中観戦の形か、、
オブリガード!
では、お陰様です。また明日ー!