#252 カクタスリーフ 効能

2019/02/23(土)

コー クンマーグ!(タイ語、ありがとう)。

ようこそ、ありがとーございます。

301記事は食材系で行こうと思ってましたが、中々厳しそうな山本です。

まー、初期の方のしりとりスタイルで、食材というより、料理?を書いたりもしたので、料理系で行くのもありかな?

そうすると、かなり持ちそうだけど、他の方が(筋肉とか)書くのに遠くなるので、料理系はまた後々がいいかなと。

料理は作れませんけども、食材のような効能書くとか。どういう食材使ってるから、こうこうこんな感じ〜といった風にかのう。。

良く登場してる、ビタミンとかを記事にしてもいいかも。含んでる食材とかガイドする。

まー、食材系はそろそろ落ち着きそうです笑。

ゲームの攻略記事は、実質自分メモになり過ぎそう。。色々チャレンジしていいと思うけど、その辺書くなら、食材や筋肉などの記事を書く。1日2つとかにしようと考える。

斬新なアイディアも、反復することで、生まれたりします。

それも、やはり応用ってことなんですよね。

全くの無から1を生み出すのはベリーベリーハードですな。。

大体、既存のアイディアを今までにない組み合わせで、新しいのが生まれると思います。

真似からオリジナリティも生まれますし、効率も大事だけど、非効率なことも良かったり、、

自分の食材記事重視もなにか生まれるのかな?笑

とりあえずまあ、皆様が、アイディアをひねり出したいと思った際は、天井が高い空間にいるとアイディアがひらめきやすいそうですよっ!

外で散歩がベストかな?

まー、喫茶店とかもいいですけど、なるべく天井高いところがオススメです〜。

開放感があって、頭が整理されやすいのかな?

圧迫感が少なく、リラックスして思考できるとかかのう。

集中できて、リラックスもできる。

アイディアが降りてくるのは、広さより高さですかなっ。

はい、みなさまの日々の幸せを祈ります!

ではでは、本日は「カクタスリーフ」について書きます。かくたすりーふ。ウチワサボテン。ノパル。

平べったいサボテンで、トゲが無かったり、少ない種類のものが食用として利用されているそうですぜ。100種類以上は食べれる模様…!

緑色で、葉っぱのような茎節部(けいせつぶ)を食べるとのこと。葉っぱかと見せかけて、葉っぱじゃない茎って感じ。

特徴として粘りや青臭さがあります。

勿論?食べたことないです、、

下準備としては、タワシで表面を軽く洗って、切り口を奥にして、手前からトゲを削ぎ落としてく。

サラダとして生食したり、ステーキなどの肉料理に添えたり、炒めたり、タコスで食べたりできるそうですー。

粘りがあるので、オクラなどのネバネバ系に近い感じだそうで、美味そう。それは好きだなぁ。。

原産地は、アメリカやアフリカ、キューバなどのカリブ諸島あたりとされます。

メキシコでは、古代アステカ(1428〜1521年)の頃から利用されていたそうです。

向こうでは、至る所に生えていても、ジャパンにはサッパリですよねぇ。

日本にいつきたか?きてるのか?よくわかりません。

スーパーでなければ、植物屋さん?サボテン売ってて、食べれるものを販売してるところでワンチャン?あとはやはり安定の通販かなっ。。

続いて、栄養はというと、、

100gあたりおよそ10kcal、タンパク質は約1.5g、脂質は約0.1g、糖質は約1gとされます。

食物繊維も多く、整腸作用が期待できそう。なお、食物繊維自体も1gで0〜1kcalと言われたり、エネルギー産み出すことにも繋がるようですから、5kcalとか増えるかもしれませんが、、

かっなり低カロリーですね!糖質も少ないっ!割合としてタンパク質は多いようです。まー、ブロッコリーとかと比べると少ないですけども!

ビタミンやミネラルは、色々種類を含むようですが、カルシウムやβカロテンが多めかと。

カルシウムは、精神リラックス効果、骨や歯を強くする働き、足をつるなどの症状予防に良い。

なお、血圧上昇を抑えたり、動脈硬化予防にも有効のようでして、骨のイメージ強いですが、筋肉や神経の働きをサポートするなど、様々な効能を持ちます。

産後の授乳のためにも大切であり、それによって赤ちゃんの成長を助けるのは勿論ですが、その母親の骨粗鬆症予防などのためにも、消費しがちなカルシウムは補給したいところですっ!

βカロテンは、抗酸化作用を持ちます。

活性酸素というのが、色々な要因から発生しまして、それが老化に関与する一つと言われます。

その活性酸素の除去に有効で、老化予防に役立ちますー!

それに、粘膜を強くして、免疫力向上、風邪予防にも良く、目の健康を守ったりと、現代社会で生きる人達にとてもオススメです。

パソコンなどが良く出番ありますし、スマホやテレビなど、目の酷使は、程度に差があれ、よくあると思います。

ただし、サプリメントで摂取はあまり良くないようでして、、

せめてマルチビタミンミネラルなど、ほかの栄養も含んでる方が良さそうです。

なにより、βカロテン単品はノットオススメ。

野菜を積極的にとりましょ〜!

他にも、ムコ多糖類などの成分を含み、コレステロール低下、関節痛軽減、二日酔い予防や糖尿病予防などにもグッドだそうですっ。

まとめ

日本では中々手に入らなそうですが、超低カロリーで、腸や骨などの健康を助け、美容にも良いスーパーフード!

ふい、ゲーム話。

対戦ゲームでのキャラ対策。

対戦相手のキャラがどういうキャラかを知らないと、よくわからん感じで倒されてしまう。

俗に言う、わからん殺し。。

そのために、自分で使ったりして理解深めたり、何度もそのキャラと戦う。

可能なら、そのキャラを頑張って続けて、やられるくらいの相手と出くわすまで切磋琢磨して、何度もやられるようになれば、その弱点とかがわかってきそう。

とりあえず使って、知っといて、あとは誰かと対戦でOKかと思ったが、、

結構自分で使うがいいかも。

スマブラの場合なら、あまり操作の感覚はどんなキャラでも似てるから、むしろ強くなりやすいかな?全体的に。

それは、操作するためのボタンが同じだから?

格ゲーも、コマンドが同じでも、そのコマンドがないキャラいるし、スマブラなら、入力ボタンとかは共通でしょう。

まー、わからんが←。結構ちゃんと使うが大事かな。

ありがとうごぜえやす。

では、お陰様です!またあしたー。


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