#253 エディブルフラワー 効能

2019/02/24(日)

トゥリマカシ!(マレー語、ありがとう)。

いらっしゃい、ありがとー。

もう2月も終わりが接近してきましたなぁと思うこの頃を感じる山本です。

今年も残る実質10ヶ月。。

今年が〜というより、まあこれで時間の大切さを再確認認識できれば…!苦労しない←

歳を重ねると、時が経つのが早く感じるという話はよく聞きますよねぇ。

それはどうやら、歳を取るほど、ときめきが減ってくるだからだそうですよ!

感動的だと、ある意味あっという間に時間が過ぎ去りそうで、逆なイメージあり。

色々知り過ぎて、関心を持つことが減り、無意識の生活が増えているからでしょうか?

全く知らないことにも興味持つことで、とても充実した日々を送れそうですねぇ。

先入観を持ってても、あっという間になりそうだなっ。

何かに専念するなら、他のことを排除して集中ができそうですが、、

その物事のための何かヒントになったりするかも。

とりあえず、いや〜もうこんな時期かー!けど、色々あってなんだかんだ良かったなあ!…というのがないなら、、

いや、そうじゃないな。

特別何かやらず、時間経つのが早過ぎると感じて、絶望した方は、色んな出来事に対して意識して、見たり、聞いたりするといいかもしれません。

はい、ときめき感じてくいいですねということで!笑

皆様の日々が楽しい毎日でありますように。なるべく←

よいさ、本日は「エディブルフラワー」について書きます。えでぃぶるふらわー。食用花。

見ても楽しめて、食べることも可能なお花達。

ローズ、トレニア、コスモス、ナスタチウム、ダイアンサス(ナデシコ)、スナップドラゴン(キンギョソウ)などなどあります。前に書いた食用菊もですねぇ。

ジャパニーズ系の食用菊などは食べたこと多々あり。ローズとかは、抽出成分として摂ったり?サプリメントで摂取したくらい。

あまり味とかわからんね、そりゃあ笑。

まー、食用花シリーズは基本サラダにプラスしたり、紅茶などに浮かべたりと、生食メインですね。

酢の物とかも良さそう。色、香りや風味も楽しめる、他にないような食材です。

原産地は、色んなところですね。

菜の花とかブロッコリーやズッキーニの花とかもなんやかんや食用花的だし、中国やヨーロッパなどでも、2000年以上前から利用されているようです〜。

それでは、栄養について、、

カロリーがあまりわかりませんが、基本はヘルシーかと。

食用菊などを参考にすると、30kcal未満です。タンパク質も約1〜2g、脂質ほぼ0g、糖質が約5〜6gくらいと考えます。

低カロリーですね、糖質も少なめで、糖質制限でもまあアリかと。というか100gも1日で食べることは少なそうな食材ですが、、

食物繊維もそれなり以上に含んでいるため、腸内環境を整えるのにもナイス。

ビタミンやミネラルは、種類に差があれど、βカロテン、ビタミンC、カリウムや鉄分が含まれる傾向になります。

ダイアンサスやコスモス、ナスタチウムなどはβカロテンが多く、、

ローズやスナップドラゴンなどはビタミンCが多く含まれるようですぜ。

サラダにオリーブオイルをキメたりするのが栄養摂取にベストでしょう。

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。

粘膜の健康を保ち、風邪予防に良い。

あんど、目の健康を守り、活性酸素から身体を守りアンチエイジング効果も期待されるビタミンです。

ビタミンCは、こちらも抗酸化作用を持ち、粘膜強化による、美容や健康をサポートしてくれますっ。

そして、コラーゲン合成を助け、お肌のハリなどいつまでも若々しい見た目作りにさらに役立ちまする。

カリウムは、体内の余分なナトリウムの排出を促し、高血圧予防、むくみ対策にグッド!

鉄分は、ヘモグロビン作りに必要で、貧血予防効果がありますっ。

イライラ予防、鬱病に予防にも大事なミネラルとなりますー。

まとめ

免疫力を向上させ、ビューティフルエイジングに良い、低カロリーかつ、見た目や香りも楽しめる食材!

ほい。麻雀では、押したくても、行くべきない時は行かない方が、勝つため、強くなるためには大事。

感情との戦い。。

有難うございました。

では、お陰様です。また明日ー!


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