2019/03/04(月)
ラヒメッティ!(ウイグル語、ありがとう)。
いらっしゃいとかまー、書かなくていいか?な山本です。
とりあえずやってみて、違うなと思ったらやめて他のことにするとか。
やるまでの腰の重さは人や物事それぞれ、、
どこまでやって、見切りをつけるかの判断は難しそう。
趣味探しなら、すぐハマるものがいいですね。様子見しながら、色々わかってから好きになるとかありそうですが、即効性大事。
何かの目的達成のための手段は見極め早くていいかな?また戻ってくるかもしれないから、片隅に保存とか。
やめるのは簡単だけど、やめることが難しかったり、、
うむ、日本人はやたら深く考える生き物か?
必要かどうかの見極め!
おす、本日は「エルバステラ」について書きます。えるばすてら。星の草。バックスホーン。
細長い緑のハーブ野菜となります。
細長く、薄く、側面にはさらに細い葉っぱがちょこちょこ伸びておる。
これが、バックスホーン(鹿の角)の由来でしょうかねぇ?
星の草は上から見下ろした時の見た目の模様。
けど、その辺に生えてそうな草感ある笑。
むしろその辺の雑草も栄養価高そうかも。。食べ方が確立されていなかったり、結局食べにくいから、食用になるけど、他のが断然食べやすいとか…?
こちら、食べたこと勿論なし。
シャキシャキ食感に、ほろ苦さが特徴とされ、ほのかに甘みもあるようですね。香りはナッツのような感じとのことー。
苦さによって、なんでもない部分が甘く感じるのか?単純に甘みもあるのか?感じると予想。。
若い葉をサラダとして生食したり、食べれる飾り的なものに、お浸し、炒めたりといただきます。
ホタテなどの海の幸との相性が良いそうです。魚介料理の付け合わせとかがいいのかのう。
なお、育つとツボミみたいな花?ツクシっぽいのが出来ますが、それも食べれるようです。生食以外ですかなぁ。
原産地はヨーロッパでしょう。
向こうでは馴染み深いと思いますが、日本ではほぼ流通していないご様子。
通販とかでゲットしたり、それこそ種から育てたりと珍しいもの。
それでは、栄養について、、
詳細はわかりませんので、仲間のオオバコから予測、、
オオバコという植物は主に、パウダー状のものが売られている模様。サイリウムというやつですね。
100gあたり200kcalいかないくらいで、タンパク質と脂質がほぼ0g、糖質が40gくらいある感じ。
粉末にしなければ、実質低カロリーだと思います。オオバコ自体普通には食べれるのかなぁ。
食べるには向いてないけど、エキスやら栄養は素晴らしいとか?
それが未知の健康効果に繋がったり?、はたまた本来食べてなかったものだから相性良くないとか?わからりませんが、なんかよさそう笑←
とりま、オオバコの仲間の「エルバステラ」はカロリーは少なめと考えます。ハーブ系ですしねっ!
というか、その加工によりそうで、100gで5kcalだったりもするようなので、外皮とか部分によるのかな?まあ低カロリーと思いましょ!
それに、一度にたくさん食べるものでもない気がします。
ビタミンやミネラルは、色々含んでいるそうです。粉末に仮にすると、水溶性のビタミンB群(各代謝を良くする)やビタミンC(抗酸化作用)がかなり減少しそうですが、カリウムや食物繊維は豊富なままと思われますっ。
カリウムは、体内の塩分バランスを調節し、高血圧予防やムクミ軽減にナイス。
それに、筋肉の収縮や神経伝達を助ける働きもあり、スポーツパフォーマンスアップや怪我予防にも有効とされますー。
食物繊維は、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維の両方を含有されていると考えます。
水溶性食物繊維は、主に腸内の毒素の排出をサポートしたり、善玉菌を増やすなどの腸内環境を整える効果が期待されます。
不溶性食物繊維は、主に腸の蠕動運動を促し、便秘解消に良い。
他にも、糖質などの吸収を抑制したりと減量や健康にもグッドな、第六の栄養素!
比率として、不溶性食物繊維2:1水溶性食物繊維が良いとのこと。
不溶性を含む食べ物は、野菜全般など種類は多い。しかし、水溶性のが摂取しにくいそうです。
水溶性は、フルーツ、キノコ、海藻類が多めです〜。
不溶性ばかりで、かさは増しても、便が硬くなったら、逆効果ですし…。
色んな植物食べていきましょう!
まとめ
生活習慣病予防や減量、免疫力に関与する植物!
最近は、雨降ってますね。
紫外線も減って、美容や健康に良いとポジティブに!?
大雨になっても困りものですから、都合良く行くなら、ほどほどに降ってもらいところ。
皆様の日々の幸せを願います。
テロ対策バリケードとして、イスラエル製すごい。耐久力。車止めれる!
イスラエルがどれだけ、物騒かわかるパターンなのかぁ?
せんきゅー。
では、お陰様です。またあした〜!