#1403 黄もちとうもろこし 疲労回復 お餅のような食感品種

2022/03/14/Monday

きまえよく、ごきげんよう!

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘と申します。

健康な心身づくりをサポートして、好きなことをずっと楽しめるように!好きなことをまた楽しめるように!!

わたくしは、梅原大吾、ポルノグラフィティ、漫画、麻雀、ゲームが好きです。

YouTubeは毎日動画をアップ。基本ゲームですが木曜は運動動画をアップ。あとYouTube Liveでゲームを基本的にほぼ毎日22:00〜02:00のどこかのタイミングでやっております。よろしければどうぞー!

ブログ記事は健康系を中心に作成してます。これを通じて、健康づくりのきっかけや興味に繋がればなと!

癒しシリーズ。

もちっと感。

それは食感や触感ですかな!

雪見だいふくの味わい、スライムの触り心地?

五感の刺激でリラックス!

緊張と緩和のバランス整えて、健やかにお過ごしくださいませ。

というわけで本日は、もちもちな食感、「黄もちとうもろこし」をご紹介。

・黄もちとうもろこし 特徴

[餅的食感のとうもろこし]

黄色い粒のやや小ぶりトウモロコシ。

風味がユニークみたい。

甘みはそこそこのようですが、餅のような食感が楽しめる!

原産地は、日本。

北海道や長野県、岐阜県などで作られている様子。

旬は、夏秋。

ネットで種や本体買える模様。

瑞々しさが無い分のモチッと感!

・黄もちとうもろこし 食べ方

[モチモチを手頃サイズで堪能]

茹でたり焼いたりといったいつものトウモロコシのようにいただけそう。

特に茹でが、食感のモチモチ感を実感できるかね?

粒粒をサラダに乗せるもよし、ブロックのような粒の塊で乗せるもよしでしょ!

食感の堪能ならなるべくシンプル調理だろう。そうでないなら、コーンポタージュや揚げ物、スイーツにする感じかのう。

食べるタイミングは、食事の後半。

トウモロコシとしては甘み少なめのようですが、それでも主食を張れそうなので後々に攻めたい。

血糖値の急激な高まりを防止して、糖尿病やメタボの予防を。

・黄もちとうもろこし 栄養 効果 効能

[疲労を吹き飛ばす手助けに]

ノーマルとうもろこしから予測。

100gあたりおよそ85kcal、タンパク質が約3.5g、脂質が約1.5g、糖質が約14gほどかなーと。

もう少し糖質少ないかもしれませんが、まあエネルギー食材でしょう!

ビタミンやミネラルなどの成分は、貧血対策の鉄分、銅、お通じサポートの食物繊維、血流良くするビタミンE、酵素活性化のマグネシウム、抗酸化作用のビタミンC、味覚の健康守護の亜鉛、血圧ケアのカリウム、代謝アップのビタミンB群など含むと考えます。

あとは、アスパラギン酸、モリブデンあたりっ。

アスパラギン酸は、非必須アミノ酸のひとつです。

エネルギーづくりの活性化やアンモニアのデトックス促進といった働きが期待されます!

モリブデンは、ミネラルのひとつです。

鉄分の利用効率を上げて貧血予防に貢献したり、脂質や糖質の代謝を助けてくれるっ。

イキイキエネルギッシュ!

結論〜疲労回復で元気をつくる、食感がめるでお餅なとうもろこし〜

アスパラギン酸、モリブデン、マグネシウムなどの栄養で、新陳代謝促進、代謝向上、骨強化にナイス。

甘みマイルドだが美味、黄もちとうもろこし!

こんな人にオススメ

・元気ハツラツで活動したい方

・主食のバラエティを増やしたい人

・変わった味わいのとうもろこしを食べたい者

など

普通のとうもろこしより少し多めに実るらしい!

thank you!!

。。。

・山本雑記

ぽかぽかマシマシ!

あったか暑い!

まあ日が落ちてくると、寒めになり、結構気温差が出そうではありますが、だいぶ過ごしやすい気候になってきたかと!

気温の高い低い、ちょうどいい時期。

それぞれのいいところ、よろしくないところは、人によりけりですが、総合力を見る。

てか、いいところをなるべく見た方が快適性アップするでしょう!

もっともっと速く!一瞬で状況把握できる!一瞬で記憶し一瞬で思い出せる!ポテンシャルもっともっと高まる引き出せる!光の速度より速く強くなっていく!

だが言う!世界平和。

あとはプッシュアップ、背筋腹筋

・本日のYouTube

自然見て健康

・自主練

売る。黄もちとうもろこしを用いた品を喫茶店で出す。

マヨネーズ多めのとうもろこしトースト。

パンととうもろこしのもちもちをダブルでいただきたい人に向けて。

他のもち系とうもろこしより甘みはあるがモチモチ感は少ないらしい。水分量が少ないほどモチッとしてて、その分甘みは少なくなるのかと。モチモチ感の成分がその分入ってるからでしょうかのう。変わった味わいをとうもろこしに求めた形かね。他のとうもろこしとの差別化を目指したとか。ギャップで話題性を狙ったかもしれない。

。。。

では、おかげさまです。また明日ー!

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宜しくお願い致します!

ありがとうございました!

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