2019/04/28(日)
気前よく、ばんは。
ネット麻雀で、つい先日、自分親でのダブルリーチが、他家の九種九牌(19字牌が9種類以上)で、流局された山本です。(豆知識2019年2月分追加)
ダブリーと他の役でアガれば5800以上は確定だったのに、、
待ちもリャンメンでイカしてたのに、、リー棒出しただけに、、
悲しみ、、
でも、仕方ないですから切り替え大事。
ダブリーは、1巡目でリーチ。
九種九牌は、1巡目でそれなら申告すれば流局可能。自分がツモるまでに誰かに鳴かれてはいけない。
麻雀に限らず、メンタル大事!
こっちがベストとわかっていながらも、感情に流されて選択を間違えたり、、
まあ、結果は良かったり、良くなかったりわかりませんけど、期待値とか考えたら、ベストな方をクールに選びたいところ!
本日は「花丸胡瓜」について書きます。はなまるきゅうり。ハナマルキュウリ。
小さめのきゅうりの先に黄色い花が咲いている、陽気な野菜!
といっても、きゅうりの幼果なので、育て途中で収穫するようです。
きゅうりは食べたことあるけど、こちらは食べた記憶はない?見たことあるような、、
つま、あしらいとして、お刺身などの料理の匂い消し、彩りアップなどに利用されることが多いとのこと!
飾りとしてもですが、普通のきゅうりのようにコリコリ食べれそうですね。ウリ、緑味わい。
刺身とかのあしらい、炒めたり、酢漬け、漬物にしたりなど!
味や食べ応えは、しっかり育てたきゅうりほどではないかもしれませんが、鮮やかさはこちらでしょう!
原産地は、きゅうりとしてインドあたりとなります。
6000年前からは利用されているほどの超絶ベテラン。
日本でもきゅうりは1500年は歴史あるようなので、飛鳥時代(538〜710年)には使われていそうじゃな。
花丸としても、このあたりの日本料理、和食で使われてるのかなぁと。
続いて、栄養です、、
きゅうりと大体同じでしょう。むしろ完熟前のが、成長のための栄養が凝縮されていたり?
100gあたりおよそ15kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.1g、糖質が約2.5gほどと考えられます。
ウルトラ低カロリー食材です。低糖質!
ビタミンやミネラルは、抗酸化力のあるβカロテン、ビタミンC、E、糖質や脂質、タンパク質の代謝をサポートするビタミンB群、高血圧対策のカリウム、貧血予防に繋がる銅など、栄養ないとか色々言われつつも、普通に栄養あり!
カロリーだけでみるなら、栄養ないとか言えそうだけど…笑。
そして、ビタミンKやモリブデンが豊富な方でございますー。
ビタミンKは、止血に関与するため、家事や運動などによる切り傷といった出血が伴う怪我の回復を促します!
さらに、骨の形成にも関わり、骨粗鬆症予防にもグッド。
モリブデンは、鉄分の利用効率を高め、貧血対策に役立ちます。
それに、尿酸の代謝に関係し、痛風予防。あんど、脂質&糖質の代謝を助け、体脂肪減少、糖尿病予防、減量や健康作りに有効とされます〜。
あと、ワンチャン食道ガン予防に良いという期待ありっ!
。。
花丸のは、料亭など専門的なお店でよくありそうだから、ファミレスに卸して、キッズから大人まで彩り楽しめるサラダやピクルスなどとして出して売り上げアップ!?
見た目でいけそうなんですけどねー。
まとめ
料理に鮮やかな黄色を加える、抗酸化作用や貧血予防などに良い超ヘルシー食材!
スト5 のシンガポールのランキング大会観戦しつつ。
グランドファイナル前の、麻雀卓での、対戦相手へのインタビューはどうなんでしょうか?笑
茶番も面白いですが、これから戦うので集中力に影響しそうですがのう。。笑
なにはともあれ、ボンちゃんおめざーす!!
ありがとうございます。
では、おかげさまです!また明日〜。