アーモンド 効能

ヤクシミズ!(ウイグル語こんにちは、こんばんはでもっ)。

忘れないように毎回書こうかな?

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はい、今日は、電車乗ってて、隣に座ってる同じ会社?の人達3人おりやして、、

その中の1人(年下、後輩の模様)が先に下車駅に到着し、降りましたけど、雨の中、先輩方が乗車している電車が出発するまで、見送ってました!

そんで、見送られた先輩は、あいつ律儀だなとか、いい奴だと褒めちぎってましたな!

なるほど…、真似できるところは出来ますからな。。

表面上はいい奴になれそうです!笑

真にいい奴になるには、中身が元々そうなのか、日々意識していかないと厳しそうですね。

ちゃんと見てくれるこんな素晴らしい先輩には、見破られそうですが!

相手のことを考えられたり、立場を把握してたり、おもてなしの気持ちとか。。

見返りを求めない、自然な感じ。

勿論、全然見てくれない人とかなら、やっても都合いいだけとかになりかねませんが、基本は期待しないで、相手を敬う気持ち、慈愛とか?

まっ気が向いたら頑張りますー←

今日は「アーモンド」について書きますぞい。扁桃。へんとう。あめんどう。ハタンキョウ。

ローストアーモンドは扁桃炎とか言うわかりにくい例えも出来そうすな←

これは、今でも食べてるマイフェイバリットフーズです!

噛めば噛むほど、味が出て、食べるのを止められなくなりかねないっ。。笑

塩ついてるのも美味しいですけど、塩分取り過ぎ予防も踏まえてというか、いや〜無しでもとっても美味しいナッツ!(ギャグではありませぬ)

あ、ギャグの由来はSMプレイで利用されるくわえるアイテムとのこと!口が開けっぱなしになり、よだれが、、笑。

さて、見たらよだれが出るほど、まいうーなを「アーモンド」の歴史は、、

元は、「アーモンド」も果物の桃は同じ種類の存在だったそうですが、それぞれの地域のきこうに対応して、進化したとのこと!

桃は湿度が高めなところ、、「アーモンド」は乾燥地帯など!

原産は、イラクやトルコ、アフガニスタン、クウェート、パレスチナなどある西アジアあたりとされます〜。

メソポタミア文明もこの辺であり、今から6000年以上前から既に食用となっていました。

そこから、地中海の方へと広まり、地中海性気候(春は暖かい。夏は乾燥しつつ暑い。秋は暖かめ。冬は雨多い)とマッチして栽培が拡大し、アメリカ(カリフォルニア)でも作られるようになったとさっ。

収穫時期が、夏から秋(8月下旬〜9月にかけて)なので、カラッとした夏なのが相性良いのでしょうかなー。

ではでは、栄養について、、

一粒が約1gです。1日当たりの食べる量として、一握りとか目安ありますが、健康や美容に良いなんか言われているのは、、

25粒!

糖化と呼ばれる、シワ、くすみなどの肌トラブルの原因になる状態を改善する効果が期待されます!

大体20粒くらいが良さそうですねー。

まー、25粒で約150kcal。タンパク質が約4.5g、脂質が約13.5g、糖質が約3gとなります。

脂質が多く、カロリーは高いですが、糖質はちょい低め。糖質制限で食べるのはありですが、食べまくると糖質オーバーしかねないので、25粒くらいに抑えておきましょう。

脂質は、オレイン酸が多く、こちらは酸化しにくいため、体内での過酸化物の生成を抑え、動脈硬化予防にもなります。

単純にいい油ですねー。

お菓子などから置き換えると減量やアンチエイジング、健康にも良い!

ビタミンやミネラルは、ビタミンEや銅が豊富となります。モチのロン、他の栄養は様々に含んでますよ。

ビタミンEは、増えた活性酸素による老化現象を抑制するため、持ち前の抗酸化力で立ちはだかります。

さらに、血流促進効果により、肩こりや冷え性予防といった、健康や美容に良いですぜ。

銅は、体内の色々な酵素を作るのに必要であり、それによって、免疫力を上げたり、貧血予防などへと繋がりますー。

まとめ

美容、健康、減量にも役立ち、小腹が空いた時、間食にオススメな若返り食品!

脳のエネルギーは記憶することより、考えることに重点的に使いたい、、いや、、使う山本でした。

では、お陰様です。またあしたー!

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