ボンジュール!(フランス語おはようございます。こんにちはでも)。
だんだんと秋らしくというか、冬の到来が近づいて来た感じですかなー。
ご体調の方はいかがでしょうか??
さて、そんなこの頃に山本は、幾度も行われているラーメン卒業式を、改めて迎えました。
世の中には知らなくていいことがあります。
山本にとっては、春〜秋のラーメンも美味いということですね…笑。
以前は冬はやっぱりラーメンだぜよ!夏とか暖かい、暑い季節にはラーメン欲は掻き立たれなかったんですが、、
今年に入ってから、春〜冬まで行ける勢いが着きました!
ただ、松壱家限定って感じですけどねー。
いつもは春とかには手を出さなかったんですけど、そこのラーメンが美味かったり、接客などサービスも良かったので、冬からそのまま行ってしまいましたな。。
そして、暑くてもラーメン食べるのに問題はないことも分かり、春には体調を崩すことも少なくなっていたのも要因ですねー。
なにより、寒くなくともラーメンは美味いということを知ってしまったことが大きいかと!
同じラーメン週7日とかいけるタイプですね。週8〜はちょっと難しいです。。その日には飽きてしまいますから、、けど次の日にはほぼリセットされております笑。
お菓子も荒れていた時期ありましたが、おかげさまで、かっなり落ち着きました!
あれもハマってしまったことで、ズルズルいきましたから、ラーメンもなんとか、あきらめずに…!
お菓子などは毎日少し食べるより、週一などたまにドカ食いの方が、ホルモンバランスの乱れなど少なく、健康などには良いとされます。
砂糖は血糖値を急上昇させるため、体への負担が大きいです。
その回復や修復のためには、毎日血糖値を乱高下させているとその余裕もなく、身体が蝕まれていくと考えます…。
ま、お菓子食べたかったら好きに食べてください!ですけどね笑。
人生の楽しみとして、必要な場合もあると思いますから!ただ、健康面などには好ましくないことということを理解した上で!
楽しみや健康のバランスがいいのがベスト!
前置きが長引きましたが、本日は「キャベツ」について書きます。
何層もの葉が織り成す、丸い野菜!カラーは黄緑!白も少々!
そんな好きでないですな、まあまあ!
生でも食べやすめ!トンカツなどの千切りキャベツ!ざく切りより千切り!
前のラーメンランキング1位(山本ver.)の本厚木のオハナ堂の「塩とんこつ」がキャベツついてて中々!
まあ、魚介とんこつが1番好きでしたが!
ちなみに、そこまで好きでない濃厚とんこつは、丼が黒です。魚介や塩の丼は白でした。個人的には黒い器で食べたかったんですよ、、あまり好きでない理由は、豚骨感凄いとか、終わりのスープが濃厚過ぎてスイーツみたいでちょっと合わなかったです〜。。
けど、ぬか漬けで食べる「キャベツ」は格別です!
ヌカの酸っぱさと鰹節の香りがが合わさり無限ご飯!
痛風になりそうですが、「キャベツ」でカバーできるかな?笑
そして、歴史。
え〜地中海あたり(フランス、イタリアなど)が原産地といわれます。
今から2500年以上前に、栽培されたそうですが、現在のような球のような丸く包まれている感じの形態ではなかったとのこと!
一般的な「キャベツ」のイメージのような葉が巻かれているようになるのは、今から1000年ほど前です。
日本へは江戸時代(1603〜1868年)の終盤から栽培が始まり、後々本格的になり、よく食べられるようにもなり、昭和25年(1950年)には需要がかなり高まったとさー。
さてさて、栄養について、、
普通サイズ一個が約1kgありまして、まあ100gとして、およそ23kcal、タンパク質は約1.3g、脂質は約0.2g、糖質は約4.5gとなります。
カロリーは低いかとー。
ビタミンやミネラルでは、ビタミンC、Kが豊富に含まれています。
ビタミンCは、粘膜の健康、対ストレス、活性酸素除去に役立つので、喉からくる風邪、鼻からくる風邪などの予防になります。
疲労回復や美容にも良いですね!
コラーゲン作りにも役立ち、肌の健康などアンチエイジングにも〜。
ビタミンKは、出血した際の止血に働く因子の活性化、骨作りを促すタンパク質の活性化といった、怪我の回復力アップや骨粗鬆症予防にっ!
他にも、グルコシノレートという成分を持ち、体内で分解されると、イソチオシアネートに変貌し、これが体内にある、発ガン性物質を解毒する酵素を活性化する効果があります。
よって、ガン予防に期待される!
あと、L-グルタミンを含有!
筋肉の合成促進、免疫力向上などトレーニーには重要な成分!
筋肉作り、ハードなトレーニングによる疲労の回復にもってこいじゃけぇ。
まとめ
免疫力、疲労回復、止血作用、骨強化などの健康効果があり、肌の健康や抗酸化力によるビューティフルエイジングにもオススメな野菜!
深夜は怪しそうですが、まだ半袖半ズボンスタイルでも平気そうすな〜。
薄着生活や、寒い中での運動、水風呂、水シャワーなどで強化。
寒さを味わって、冬を誰よりも?堪能していきます!多分…
では、おかげさまです。また明日ー!