枇杷 効能

ドグレダニエ!(マケドニア語、さようなら)。

うむ、脳は疲れるとか疲れないとか聞きますが、個人的には疲れないとかいいなぁなので、、

疲れない、無尽蔵の体力に一票!

疲れはどちらかというと、目の疲れとか肩こりとかの影響でそう感じるのではないのでしょうか?

そっちのケアさえしとけば、脳を働かせれば働かせるほどにアクティブになると思ってる山本です。

とりあえず、心持ちとしては、体力無限と考えつつも、休憩をいれていきたいところ。

へい、今日は「枇杷」について書きます。ビワ。びわ。

黄色やオレンジの小ぶりなフルーツ。

中に大きめの種を持ちます。

産毛が残ってたり、ブルームという白い粉があるほうが新鮮とのこと!

甘いやつですね。

ちょいちょい食べる機会がありますが、美味しいです。

種があるとはいっても、取り除きやすく、特に抵抗はないのもGOOD!

5〜6月が旬で、初夏の訪れを届けてくれる果物。

原産地は中国といわれ、今から1500年ほど前から利用されていたとされます。

ジャパンでは、江戸時代(1603〜1868年)の中期に栽培スタートしたとのこと。

そんでもって栄養について、、

1個の可食部がおよそ35g、約15kcal、タンパク質は0.1g、脂質は約0.05g、糖質は約3.5gとなります。

低カロリーですっ。フルーツらしく糖質が割合として多め。

ビタミンやミネラルは、βカロテン、マンガンが多く含まれています。

βカロテンは、抗酸化作用を持ち、ガン予防や美容などアンチエイジングに良い。

目の健康にも有効で、日光の眩しさなどの光の入る調整などをサポートしてくれます。

それに、皮膚や粘膜を強くして免疫力アップで風邪予防にもっ!

なお、サプリメントによるβカロテンはあまり健康には良くないとされるので、、

食べ物で摂っていきましょう!

マンガンは、骨を作る助けをしてくれて、骨粗鬆症予防にどうぞ。

あと、脂質や糖質の代謝を促進し、糖尿病予防、体脂肪減少、疲労回復にオススメ!

そして、ビワの葉っぱには、タンニンやクエン酸、サポニン、アミグダリンなどが含有されてるとされ、コレステロールの酸化防止、動脈硬化予防、鎮痛作用、肥満予防、咳止めなどに良いと言われます。

干して、手で砕けるくらいに乾燥させて、10分近く煮出して、お茶で飲むとか。

煮出してから、数時間放置して、味濃くしたり、通販で購入してみたりはどうでしょう?

まとめ

減量やエネルギー補給、風邪やガン予防、粘膜の健康など、アンチエイジング効果の高いフルーツ!

ま、言葉遣いはリアルに会う山本と様子が違ったりする印象を抱くかもしれませんが、全て山本です。?

迷走しているとも言えますし、うーん。。

前にも書いた気もしますが、色んな言葉を使いたいって感じ。

語尾を同じにしたほうがわかりやすかったりしますからねー。

しかし、論文でもないので、個人の趣向全開の言葉遣いで参るのでご了承くださいっ!

無駄なこと?をするのも好きな山本でした。

時間の価値を知ってたら、こんなことしないのでしょうかな?ま、人間としての面白さは少しは残しておきたいところ、、

では、お陰さまです。また明日〜!