梅干し 効能

アジュー!(ノルウェー語、さようなら)。

アデュー?

ラーメンのライスをスープと絡める際の注意点について、、

盛り立て熱々の白米をスープと合わせると、熱いと、うまくマッチしないと個人的に思ってます。

なので、ご飯を盛る際は、1発2発ですりきり以上になるよう、しゃもじですくってしまうと、熱の逃げ場が少なく熱さキープされます。

熱々がいいぜ!って人ならOKですけど、、

すぐ食べたいという、はやる気持ちをグッと堪えて、少量ずつ茶碗へ移しましょう!

すると、空気の入る隙間が冷え、冷えやすくなります。

他にも、早めにライス盛っといて、麺を堪能したのちに、絡めようとすれば、丁度よくなってそうですねー。

あとは、ライスにスープを少しかけておくと冷めやすいかな?

汗かいたまま、放置して、風にあたり身体が冷えるような効果が、ライスにも起きるかのう…笑

今が旬の?ラーメン!

楽しんでくださいませ〜笑←

は〜い、本日は「梅干し」について書きます。うめぼし。ウメボシ。

加工までは黄緑色で、赤ジソとかに漬けて、赤茶色みたいになり、お馴染みのデザインとなります。

ちっちゃい桃。梅の木は、バラ属であり、桃とかの仲間。

梅は果物。

梅の花は1〜3月頃開花し、綺麗なピンク色で、花びらが丸く可愛らしいようです←

景色サッパリみない

花の兄。桜とかより先に咲く、春を先駆けの形。

そして、レモンやウメボシは想像するだけで、口の中が酸っぱくなります笑。

この記事書いてる時も常に酸っぱい…笑

そうなるシリーズとしては、あとは凄い辛そうな料理のイメージとかで、皮膚がピリピリしてきますよ、、笑

口内ではなく、肌、頭皮とか!笑

話戻して「梅干し」。

まあまあ好きな方。ハチミツ漬けバージョンは程よい酸味で食べやすい!

まあ、ウメボシ堪能するなら、邪道かもしれませんがっ!

そんな「梅干し」は、中国が原産地とされ、今から2000年くらい前の弥生時代から利用されていたそうですー。

日本には、飛鳥時代(538〜710年)頃に伝来したとのこと!

続いて、栄養について〜、、

ウメボシとして、普通サイズ1個でおよそ10g、約3kcal、タンパク質が約0.1g、脂質が約0.02g、糖質が約0.5gとなります。

低カロリーです。糖質制限にもアリな珍しいフルーツ。

ビタミンやミネラルは、ナトリウムやカリウムが豊富!

そりゃあ、塩結構使いますからねぇ笑。

ナトリウムは、筋肉を動かしたり、神経の伝達のために、細胞内を出入りしてサポートしていく働きを持ちます。

濃い〜味付けの料理や食べ物が多い現代社会では、不足より過剰摂取の心配がされております。。

不足の心配は、スポーツしてる人や、夏場などの汗をかきやすい時ですかな。

スポーツパフォーマンス維持や熱中症対策に!

世界基準として、1日5gに抑えることが推奨されており、日本人はその倍の10g以上とってるのがあたり前田のクラッカーのようです。。

ウメボシ1個で0.9gくらいです。

カリウムは、上記のナトリウムの排出を促し、余分を無くす働きを持ちます。

そして、ナトリウムなどと協力し筋肉の収縮を助けますっ。

高血圧やムクミ予防、スポーツなどの怪我予防にもー!

他にも、クエン酸やリンゴ酸、コハク酸など様々な有機酸を含みます。

それによって、疲労回復、デトックス作用による美容効果、食中毒予防、ガン予防、カルシウムや鉄分の吸収を良くしての骨強化、貧血予防などに良いとされますっ!

まとめ

塩分が多いので摂取数に注意が必要ですが、ガン予防、美肌効果、エネルギッシュ作用などとても幅広い効能を持つ果実!

何度も後悔していいので、チャレンジしてく。

後悔したくないけど、まあ厳しいと思うし、心が折れなきゃノープロブレム。

鋼の心をゲットします笑。

やっぱ、根拠のない自信を持ちつつ、試行錯誤か、、

だらけるも←

だらけて、萎えてしまうならだらけないように訓練。

決めた目標の7割くらいは達成したいところ。

あまりに、やらかすと、ボーッとして、通り行く、人間とぶつかることが判明した山本でした笑。

もっと頑張れ。

書くことない時は、こういう話でなんとかする笑

では、お陰様です。また明日ー!