ジェンクイェン!(ポーランド語、ありがとう)。
病み上がりなどで、食事で元気つけたいが、脂っぽいのは、しんどい。。
と、お困りの際の、消化しやすく、栄養価が高い食べ物を紹介しますな山本です。
えっと、半熟卵かな。
卵は完全栄養食とか言われたりすることもある、栄養たっぷりな食材です。まー、糖質ほぼない、ビタミンCもほぼないですが、他は優秀。オメガ3脂肪酸も少ない(平飼い有精卵とかだと少し入ってたり)。
そして、半熟という状態が1番消化に良いとされます。
レンジで楽に作る方法かあるとのことです!
まず、耐熱性マグカップに、水100ccほどと生卵を入れます。
楊枝で、黄身に5箇所くらい穴あける。
レンジで600wで1分。100wの増減で10秒ほど調整する感じ。
熱いので注意しつつ、半熟卵完成!
考えた人はすげーですな。ありがとうございます!
穴開けることで、爆発防止。
まだ生々しいならちょっとずつ加熱する。
コンロの使用を控えたり、鍋でやる時間を短縮できますね。
見た目気にしないなら、黄身を完全潰してもいいのかな?リスクへるかな?
まー、回復食(断食後ではない)にオススメ!
あい、本日は「ラズベリー」について書きます。らずべりー。フランボワーズ。
赤い粒々が密集したフルーツ。
日本の野イチゴぽさあり。
食べたことありそうだが、俺は「ラズベリー」食べたことあるからっ!と、強気には行けない。。
甘酸っぱい系。
生食、ジャム、お酒などによる食べ方があります。
デザートで、ケーキなどの彩りを付けるのにも良さそう。
原産地は、ヨーロッパとされ、16世紀(1501〜1600年)くらいからイギリスで栽培されていたそうです。
ただ、「ラズベリー」は結構広い呼び方で、ヨーロッパのは、ヨーロッパキイチゴが主流の模様。
日本でも、エゾイチゴ、ミヤマウラジロイチゴなどの「ラズベリー」というジャンルに入るようですよっ。
それでは、栄養はというと、、
見た目にも、「ラズベリー」としてメジャーな感じ?のヨーロッパキイチゴとしていきます。
一粒あたりおよそ3g、約1kcal、タンパク質が約0.03g、脂質がほぼ0g、糖質が約0.2gのなります。
カロリーは低め。糖質の割合な高いですが、30粒クラス食べての約100g食べても、糖質7g前後なので、おやつとして、たっぷり食べても中々ヘルシーかと!
ビタミンやミネラルは、ビタミンCや銅が豊富のようですー。
ビタミンCは、活性酸素を除去する働きがあります。
活性酸素は、タバコ、アルコール、電磁波、紫外線、排気ガス、食事、運動などで発生しやすくなり、老化に影響すると言われるものです。
持ち前の抗酸化作用で、この老化の原因となりうる活性酸素をやっつけ、アンチエイジングに貢献しますっ!
現代のストレス社会から、心身を守ったり、粘膜を強くして、風邪や感染症などを患わない免疫力をサポートします。
そして、コラーゲン合成にも関与するため、丈夫で若々しい血管作り、強い骨作りにも有効とされます〜。
ビタミンCは、水溶性のビタミンのため、排泄や汗、加熱などでいなくなりやすいです、、
2〜3時間毎にこまめに補給したり、なるべく生に近い状態で食べたり、煮込んだスープも飲んだりしましょう。
一応、副腎という内部組織で蓄えられたりもするので、貯蔵も一部されるようですが、ビタミンCはこまめに摂るのが基本かと!
あと、りんごのように、持続が長くなる?成分があると少ない量でも体内濃度を高く保てたりもしますけども、、
野菜果物類は、成分量からはわからない、未知の素晴らしい栄養があると思います。
食材として食べることが、吸収率などが、サプリメントよりなにかと良さそうです。身体への負担とか、、?
銅は、スーパーオキシドディスムターゼという体内の酵素の材料になり、抗酸化力によって、美容や健康にグッドです。
ビタミンCのように、骨や血管の健康維持にも大切で、ヘモグロビン作りを助け、貧血予防にもナイスなミネラルでございます。
まとめ
心身の健康をサポートし、細胞からビューティフルエイジングをしてくれる、カロリー控えめ果物!
ふーむ、バイオ2録画が、自分の声が録画されていないのでやり直さんと、、
マイク機能していることは確認できていたんしゃがのう。。
まー、反省点もあったし、OK!最序盤が初見じゃなくなるが、ままままま!
半熟卵の作り方を色んなやり方でそれぞれ見つけた人がいるように、トライアンドエラーでいきます。
鋼のメンタル…!
では、お陰様です。また明日ー!