#254 チャービル 効能

2019/02/25(月)

マハロ!(ハワイ語、ありがとう)。

ようこそ、せんきう。

毎日やってることで、運動がありますが、雨の日関係なく実行可能なことと、雨だとやれなくはないけど、やれないこともあることの2つのトレーニングがある山本です。

雨でも、やれますけど、足場などのやりにくさなどがありますから、トレーニング内容の変化として良さそうですけども、、

むしろ、スリップなど危険が伴ったり、通常時の想定している動きがしにくいなど、目的によっては逆効果の可能性もあります。。

それでも、台風とかでなければ基本的にやってたが、最近はやらなくてもいいかなと思い始めましたー。

続いてるものが、やらない日があると、ストレスに感じたりするので、むしろ雨でも実行可能なことだけを優先で、晴れたらオマケもやる感覚にして、ストレスフリーや、余った時間を他に使ったりがいいなと現状はそう!

ストレスは、運動などによる肉体的ストレスや、心にくる精神的ストレスがありますが、、

大事なのはそのストレスが、良いストレスか悪いストレスかかのう。。

良いストレスは、ユーストレスと呼ばれ、物事に対しての取り組みが難しく辛くとも、そこを乗り越えて目標達成したりと、充実感や感動があるストレスって感じ。

目的のための努力ですかな。

スポーツで速く走れるようにするために、筋トレ追い込むとか、坂ダッシュをやるなど。

悪いストレスは、ディストレスと呼ばれ、あまりに困難な問題に直面して解決策ないとか、理不尽さ、やりたくないことの強要てな感じ。

現実というやつですか?仕方がないけどやる的な?

良いストレスは、やりたくなくともやる価値があるのだと思います。

悪いストレスは、やりたくないが強いんでしょうね。

何かを達成するための頑張りと、特に目的がない強制的な頑張り。。

うーん、その人の、目的や、捉え方、精神力?でも変化しそうですけどね。

こういうのは、やりたいこと、やりたくないこと、を列挙することでわかりやすいかな?

やりたいことのために、努力するのが良いストレス。やりたくないのとは悪いストレスとか。

努力でも、まったく知識ゼロから応用問題とかやったら、悪いストレスになりそうだ。。

入門編からGO!

はい、シンプルに書かないのはいつも通りですがこんな感じー。

ストレス社会と呼ばれる現代に生きる皆様、ストレスと上手に付き合えると良いですねぇ。

皆様の日々の健康を願います。

うん、本日は「チャービル」について書きます。ちゃーびる。セルフィーユ。コジャック。茴香芹。ういきょうぜり。

ヨモギの色が黄緑寄りで、葉が細かい感じのハーブ。

フランス料理で用いられることが多いとされ、上品な甘い香りと風味の持ち主。

ちなみに、風味は食べてる時、口内から鼻へ抜けてく香りのことですねっ。

イタリアンパセリみたいな風貌では、ありますが、よりクセは少なそう。

食べたことはなさげかな?

生食サラダスタイル、白身魚や鳥肉、卵などといつまた淡白な食材とマッチするとのことで、それらの料理で活用されます〜。

トッピング要因。

ゲームのポケモンで学んだシタビラメのムニエルとか、オムレツで出番ありそうじゃな。

原産地は地中海あたりだそうなので、イタリアとかかな。

古代ローマの頃から利用されていたらしいので、2000年は歴史ありそう?

むしろ、雑草扱いでもあったようですから、かな〜〜り昔から自生してるでしょうね。

日本にいつやってきたかはわかりませんが、日本では高級ハーブと言われる模様…!

栽培するのに、、

涼しく、湿り気のある土壌、半日陰で、直射日光や高温多湿だとハードなようです。

土は湿り気欲しいが、空気にはあんまり?

北海道や長野県など、日本でも涼しい以上のとこでの栽培がなされているようですが、出回ることは少ないからのようですなぁ。。

そんでもって、栄養はというと、、

100gあたりおよそ280kcal、タンパク質が約23g、脂質が約4g、糖質が約38gとされます。

これは、粉末パターンだと思います。基本はパセリなどのように、低カロリーだと思います。

生食なら100gでも50kcal以下だと考えますー。実際、料理での添えられるのがメインなので、食べる量も少なく、粉末としても低カロリーでしょう!

タンパク質が多い傾向のようですね。筋肉作りの野菜?てか料理に合わせるのはベストハーブか?

そして、ハーブらしく?消化を助ける作用があります!

ビタミンやミネラルは、目の健康に良いβカロテン、抗酸化作用があるビタミンC、貧血予防の鉄分など含み、他にもカルシウムやマグネシウムも多めでございます。

カルシウムは、骨などの健康に大切なミネラルです。

カルシウムは、骨や歯に99%蓄えられ、1%は血液な筋肉などの細胞内外の体液に存在します。

血液などにカルシウムが足りなくなると、骨などからカルシウムを放出して補います。

たった1%でも、その積み重ねで、骨量の減少に繋がってしまいますね、、

骨密度を増やしたり、保つためにも摂取していきましょう。

それに、筋肉の収縮をサポートしたり、精神安定効果も期待されますっ!

マグネシウムは、上記のカルシウムと協力し、筋肉の動きを助けて、痙攣などを防止し、スポーツパフォーマンス向上に役立ちます。

それに、体内の数ある酵素の働きを補助するため、アンチエイジングにも良いと思われますー。

なお、カルシウム2:1マグネシウムの割合で摂取することが、骨や歯の健康に良いとされます。

どちらかというと、マグネシウムの方が摂取しにくいと思うので、アーモンドなどのナッツ類や納豆などの豆類を意識して食べれるとグットかと!

まとめ

血液や骨、歯など健康や美容に役立つ、実質ヘルシー植物!

うむ、最近?まとめがまとめぽくない?

シンプル過ぎかな?まあー、とにかく良いですよアピールですな←

特に野菜は優秀でしょう!

筋肉作りでも、減量でも、健康のためでも、美容でも、とにかく野菜推し!

あざしたー。

では、お陰様です!またあした〜。