2019/03/03(日)
シィエシィエ!(中国語、ありがとう)。
らっしゃい。
乱れ乱れつつも、崩れ過ぎない山本です?
自分にとっての、1日の目標が色々あります。
新しいチャレンジとか。。
ベストな選択が理想ですけど、そうはいかないことも多々あります。
違った選択をしてしまっても、次の選択でのベストを目指したり、、
前は、カロリーオーバーとかお菓子食べたら、その日は、どうでもよくなり貪り尽くしてましたが、、
それがベストではないとわかっていながら、やってしまってましたな。。
せめて、全部の項目でそうならないようにしたい。
良くなかったところは、良くなかった。反省した方が良さげだけどしなくても良さそう。
1日の残りの時間に意識を持って過ごす方が、反省するよりか優先かなと!
はい、では皆様の日々の幸せをお祈りいたします。
(就活で、受けたとこからのお祈りはイライラしますけども、、笑)
さて、本日は「サルシフィ」について書きます。さるしふぃ。西洋ごぼう。オイスタープラント。
見た目はこげ茶の細長い、ごぼうのような野菜。
別種のようですが、クリソツ。
表面がブラックカラーのものや、ホワイトカラーのものがある。
中身は白い。
食べたことはありませんねぇ。。
味や香りはごぼう感は全くないらしく、、
味としては、アーティチョークに似ているそうで、、これまた食べた(ry
ほろ苦さやほのかな甘みがあるようですね。
生のが苦いでしょう。茹でたりした方が、ホクホクとして甘みも増すかなと。
風味は牡蠣を思わせるとの噂あり。。
牡蠣、、そういえば自分が2012年くらいだかにノロウィルスに撃退された時は、何だかんだ生牡蠣というか、牡蠣を食べてなかったのになりましたからなぁ。。
研究室での研究(というか拘束時間)、その後の大学の最寄駅側のGANTZのあの球体みたいのがいっぱいある公園でフットサルの自主練とかして、ラーメンをキメたりしてて、疲労が溜まり、免疫が下がってたからと考えます…。
ノロ入ってきても、疲労し過ぎなければ、というか疲れ感じるなら、入浴やストレッチとか過ごし方を少し変えてケアすればなんとかなりそう。
ずっと同じことをやらない勇気も大事かのう。。
はい、戻ってきましたすみません。
主な食べ方は、スープやポタージュ、炒め料理、フリット(揚げるやつ)、クリーム煮、グラタンなどが良いそうですー。
なお、皮を剥いたり、切ると白い粘液が出てきて、手がベタベタになってしまったりと厄介なので、水で洗いながら素早くむいて、カットし、水につけ(酢などで変色抑えたり)、下茹でして、料理にするのが良いとのことでした。
冬のアスパラガスとも呼ばれ、冬の風物詩としてヨーロッパではポピュラーな野菜!
一応、若葉も食べれるようなので、サラダで生食向けとのことっ!こちらのが苦い感じ。
原産地は、ヨーロッパあたり。
向こうではメジャー野菜とされるので、昔からお世話になっていそうですな!
日本ではあまり見かけなさそう。通販や西洋野菜専門店とかあればワンチャン?
そんなこんなで、栄養はというと、、
100gあたりおよそ65kcalとされます。詳しい内訳がわかりませんが、ごぼうっぽくもあり、そうでもないが、奇しくもカロリーがほぼ同じのため、ごぼうを参考にして予測します。
100g、約65kcal、タンパク質は約2g、脂質は約0.1g、糖質は約14gほどと考えられます。
ほぼごぼうな感じですけど、こんな風に。
食物繊維が豊富なので、もう少しヘルシーだったり、糖質の影響も少ないのかなとも思いますが、、
食物繊維によって、腸内環境の改善、便秘対策、血糖値上昇抑制、糖質や脂質の吸収を抑えたりと減量や健康などに良いです。
カロリー低めで、糖質まあまあありますね。糖質制限では、50g未満には抑えたいところ。
食物繊維があるとはいっても、調理法として、生食はまずなさそうですから、なるべく高温処理しないで食べる方が、カロリーを抑え、減量や美容などにもよろしいかと〜。
ビタミンやミネラルは、ビタミンCやカリウムが多めの傾向です。
ビタミンCは、免疫力を高める効果があります。
人間の免疫システムの主力となる白血球の機能を強化し、働きを良くして風邪予防などに良いっ!
それに、副腎からのホルモンである、ノルアドレナリンなどの、ストレスに対抗するホルモンの合成に関与し、ストレス対策にもグッド。
アンド、ニトロソアミンという発ガン性物質がなるべく作られないようにする作用もあります。
ニトロソアミンは、魚などのタンパク質(アミノ酸)と燻製や漬物に含有する亜硝酸塩が結合するとこれになるため、その抑制にも有効!
そして、定番の抗酸化力によって、細胞の酸化を軽減してよ美容や健康サポートにもグッド。
カリウムは、体内の余分な水分や、塩分を排出し、むくみの改善や、血圧の正常化を助け、高血圧予防にもナイスなミネラル。
汗を多くかいたり、アルコール摂取やお茶とかコーヒーなどの利尿作用を高い飲み物を良く飲むと、カリウムも排泄されやすいので、このご時世、塩分過多もありますから、意識して野菜など食べれると良いと思います。
まとめ
腸内環境や細胞などを守り、アンチエイジングによい成分を含む西洋野菜!
ふむ、だんだん過ごしやすくなってきたかと思いきや、まだ冷えるこの頃ですねぇ。。
天気予報などを参考にしつつ、寒さや暖かさに対応できるような服装、装備をしたいところですね!
着脱しやすい上着ですかな。
室内や電車、外なとそれぞれに合った過ごし方を!
あざした。
では、おかげさまです!また明日ー。