#873 さとうさや 疲労回復サポート 甘み強いふっくら豆類

2020/09/29/Tuesday

気前よく、こんばんわ。

なんとかなる。

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘です。

好きなことをずっとずっと楽しむ、健康な心身づくりをお助け!

漫画、ポルノグラフィティ、梅原大吾、麻雀、ゲームすき。

ブログ記事は主に健康系情報。健康づくりのきっかけになればっ。

息抜き。

ダラダラするも大事。

集中とリラックスで勉強内容の記憶を保つとか。

食事制限を週6して、1日だけ開放したりね。

なにかを続けていくのに、ずっと気合い入れてると続かないかも?

自分にとって良いリズムを見つけていきましょう。

というわけで本日は、甘い物解放!というにはまだ制限?、「さとうさや」について書きます!

・さとうさや 特徴

[甘み強しなふっくら豆]

砂糖サヤエンドウ。砂糖ざや。

ふっくらしたさやえんどう。

豆が少し大きくなったもののようですぜ。

糖度が高く、甘み強いとのこと!

原産地は、日本かな。

品種改良にて厚みを増したそうです。

旬としては、さやえんどうとしては、春。4〜5月あたり。

通販購入もむずいかも。あって種ですかねー。

緑系だが思わぬ甘さ!

・さとうさや 食べ方

[シンプル調理で甘みぶちかましっ]

サヤごと攻めれる。

茹でたり、炒めたり、スープ料理にするなど、ノーマルさやえんどう系の食べ方できる様子。

甘み堪能するならシンプルな湯でですかね。塩によって甘みさらに感じやすそう!

食べるタイミングは、食事の後半。

豆系は糖質そんな多くなかったりしますが、糖度高いとされるので、これは主食のように後々にするが無難。

血糖値の急上昇を抑えて、ダイエット補助や糖尿病予防!

・さとうさや 栄養 効果 効能

[疲労対策でエネルギッシュ]

スナップエンドウなどから予測。普通のさやえんどうよりこっちのが近そう。

100gあたりおよそ50kcal、タンパク質が約3g、脂質が約0.1g、糖質が約8.5gほどかなと。

糖度ある分もう少しカロリーアップしているかもしれません。それでも、まあまあなカロリーでしょう。脂質少なく、筋肉づくりの植物系としてありかな。

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝上げるビタミンB群、マンガン、血行良くするビタミンE、貧血対策の鉄分、銅、筋肉の動き助けるカリウム、カルシウム、マグネシウム、お通じサポートの食物繊維など含有すると思われます。

あとは、ビタミンC、Kあたり!

ビタミンCは、活性酸素除去によし。

活性酸素は日常生活で増加しやすく、多くなるの老化に影響するとされるので、Cでビューティフルエイジング!

そして、疲労回復や抗ストレスサポートによる心身ケアにも役立つっ。

水溶性成分なので、サッと茹でて食べる方がよし。またはスープごといこう。

ビタミンKは、骨形成や止血に関わる栄養素。

骨粗鬆症予防や、切り傷などの出血伴う怪我の回復お助け!

こっちは脂溶性成分。食べる時は、ごま油かけたり、炒めたりすると吸収にはよし。

結論〜代謝アップに疲労回復促す、ふっくら甘いお豆〜

ビタミンK、C、マグネシウムなどの栄養から、骨折予防、疲れ癒し、体内酵素元気によし。

厚めふっくらむしろゴツめ!?、さとうさや!

こんな人にオススメ

・エネルギーに満ちた生活したい者

・若々しくありたい人

など

食べ応えアップなさやえんどう!

あざますっ。

。。。

・山本雑記

ノリノリな時ほどそれを楽しむか。

それでも、優先順位変えずにコントロール。

うーむ、あらたなバランスを。。

うおーーすぴーどうおー

スクワット、

・本日のYouTube

グラブルvs

・自主練

う売る。飲食店でサトウサヤエンドウの加えたパスタを出す。

ツナと和えたスタイル。

エネルギーにタンパク質や緑も取りたい人に向けて。

厚みやふっくらしたもの。品種改良による。従来のものに変化を加えたかったとか。豆の大きさなどが小さく、豆感が弱い印象なのかもしれない消費者に。中途半端だと選ばれにくいとして、豆感を増そうとした。インパクトを出して購買意欲かき立てる。

。。。

では!お陰さまですー。またあしたっ!

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