#919 香茸 花粉症やインフルエンザ対策 香り強しなきのこ

2020/11/14/Saturday

気前ヨク、こんちゃー!

personal trainer、yoga instructor、健好トレーナーの山本剛弘です。

長く好きなことを楽しむ、健康的心身づくりをお助けいたす。

ポルノグラフィティ、ゲーム、梅原大吾、漫画、麻雀すき。

当ブログでは、健康系情報の記事が多いです。健康づくりの興味のきっかけになれば!

さらなる。

先や上やら。

もっと強く。

自分はまだまだ弱いと考え、自分を強化し続ける。

なにか目標あったらそんな感じで。

上には上がいる。

憧れるのはよしとしつつも、比べて萎えるはよろしくない。

前向きに自分と向き合ってゴーゴー!

というわけで本日は、松茸より風味強い!?、「香茸(こうたけ)」について書きます。

・香茸 特徴

[香り強しの鱗みたいなのあるキノコ]

馬喰(ばくろう)。皮茸。シシタケ。

大きめのカサを持つきのこ。

表面は反り返った鱗片あり。

朝顔の花のようなデザインかつ中央は窪んでいる見た目。

薄い褐色から濃い褐色。

味も香りも強い様子。乾燥させると香りがより増すそうです!

原産地は、日本など。

アカマツなどの木々の林の中に列をなして生えるとのこと。

旬は、秋とされます。

通販でゲットもいけなくもない感じ。

お正月などの特別な日の料理の材料として珍重されていたりするそう!

・香茸 食べ方

[乾燥させてから色々調理]

炒め物、煮物、汁物、焼きキノコ、天ぷらなどバリエーション豊富。

混ぜご飯やちらし寿司の具、しゃぶしゃぶとか!

生食はよろしくない。きのこは基本調理する。香茸は乾燥させてから料理トライが一般的とのことです。

食べるタイミングは、食事の前半。

キノコ系は葉野菜系のように、早めに食べるでいい傾向だと考えます。糖質少なく、繊維多め。

血糖値の上昇をゆるやかにして、メタボリックシンドローム予防や糖尿病予防を。

・香茸 栄養 効果 効能

[インフルエンザ予防や花粉症ケア]

他のキノコから予測。

100gあたりおよそ25kcal、タンパク質が約3g、脂質が約0.5g、糖質が約2gほどかな〜と。

ヘルシーな食べ物と予想されます。糖質制限にも使えそう。

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝高めるビタミンB群、高血圧予防のカリウム、お通じサポートの食物繊維など含有すると思われます。

あとは、βグルカン、ビタミンDあたり!

βグルカンは、食物繊維のひとつです。

整腸作用、食後血糖値上昇抑制、満腹感持続サポート、アレルギー緩和などによし。

それらによって、免疫力アップ、糖尿病対策、ダイエット補助、花粉症軽減にナイスかと。

ビタミンDは、骨や筋肉づくりを助けます。

それに、インフルエンザ予防や花粉症対策など健康増進にグッド!

Dは脂溶性ですから、揚げ物や油使って食べると吸収アップ。

結論〜花粉症やインフルエンザ対策で健康増進、香り強いレアきのこ〜

ビタミンD、カリウム、βグルカンなどの成分で、免疫強化、血圧コントロール、腸内環境調整によき。

松茸以上の香り!?、香茸!

こんな人にオススメ

・体調整えていきたい人

・ダイエット中の者

など

松茸よりレアらしい!

thanks!

。。。

・山本雑記

集中いいけど。同じ姿勢ばっかにならんようにする。

座りっぱなしとかは、身体に色々よろしくないとされる。

立ってる方が集中力高まるなどあるが、それでも同じ姿勢のままはノー。

15分に一回くらい立ち上がるとか。

区切りで切り替え意識!

スピードうおーーー

あとプッシュアップ。

・本日のYouTube

グラブルvs

・自主練

売る。飲食店にて香茸のお吸い物を出す。

単品としてシメなどにすすめる。

キノコファンに向けて。

松茸より希少みたい。数が少ないとか。動物に食べられやすいのかも。香りが魅惑的だからかねえ。馬喰との名もあるから。好物なのが多そう。香りという第一印象が食欲をそそる重要な部分なんかのう。

。。。

では!お陰様です!またあしたー。

パーソナルトレーニングのご依頼などはTwitterやInstagramのDMからおなしゃす。

宜しくお願い致します!